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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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存在しない想い出に……
学校へ行くが寝てしまうし集中できないしで行く意味ナッシング。
コードは相変わらず空回りしていた。刻み幅のところにミスがあったり出力部分の数が足りなかったり
小さいもので出来たことを拡張するだけなのにそこでミスが起きる。効率悪い。

Bくんから電話。
はたしてどの程度本気で、どの程度の規模でやろうとしているのかがわからないとなんとも。
自分達だけで夏Bのように遊ぶんなら別に構わんのだけど、人を呼んであの会場で見せるとなると
生半可なものをもっていくわけにはいかんのとちゃいますか。批評会があるわけではないので
演者のレベルも安定するかわかんないし……いったいどうなるのか。

恩田陸「図書室の海」を読む。短編集。完結する短編もあり、長編の前日譚もある。
「夜のピクニック」の前日(まさに前日)譚があるので借りたのだけど、読んでない人はよくわかんないし
読んだ人にはあまり意味がないものであった。非常に残念。
静かな喫茶店が舞台の「国境の南」がいい。ちゃんと閉じてる。
「六番目の小夜子」(残念ながら未読)の前日譚である表題作が一番よかった。
図書室というのは小中高に大学もほとんど使った記憶がないにも関わらず、物語に出てくると
妙な懐かしさを感じる不思議な空間。「耳をすませば」しかり「八月の博物館」しかり。
この本とは関係ないが学校の屋上というのも実際には行ったことないけど本やマンガで出てくると
親近感を感じるのは何故か。どっかで刷り込まれてるんですかね。
「貸し出しカードに書いてある名前を追う」というシチュエーションは夢がありますが
バーコード管理になった今となってはそれだけでノスタルジア。高校生の雰囲気を描くのが上手いので
話としてはよくわからなくても十分満足できるものだった。「小夜子」も読もう。

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盗まれた人
おきるのが遅すぎたので学校へは行かない。
夕方からバイト。今日はワックスがあるというのに二人だけ。な、なんだってー!
いったいどうするのかと思っていたら特に何も言われず、時間になったら準備するだけだった。
四人でやったって面倒なのだから二人でやったらもっと面倒だし時間がかかるのわかるじゃないか……

恩田陸「月の裏側」を読み終えた。
九州の小さな街で、老人がふっと行方不明になったと思ったら一週間ほどで帰ってくるというのが多発。
帰ってきた彼らは本人の記憶を持っていても、“何か違うもの”になっているらしい。
誰も気がついていないだけで、実は街の多くのひとは“人間もどき”になっているのでは……という侵略モノ。
情緒たっぷりの堀割の水に囲まれた街の描写は確かに良いのだけど、多くのページがキャラクターたちの
他愛もない会話や思いついたことに費やされていてなかなか話が進まない。おきるイベントも少ないし。
何より話がちゃんとはオチてない。不完全燃焼ですねぇ。
あといったい始祖がなんだったのかは知りませんが「“ひとつ”への回帰願望」みたいなのは
さすがに使い古されてきているのでもうやめてはどうでしょうか。またか、と思ってしまう。

メッタ斬りとメタ斬り
書類が届いたので市役所にて手続き。
その後床屋へ。なんかもわもわした頭になったが一度風呂に入れば大丈夫だろう。

図書館へ本を返しに行く。ナンシー関と恩田陸を借りる。
壁に千葉県出身(?)の有名人の似顔絵が貼ってあるのだが椎名誠がぜんぜん似てない。あなたは誰?
来るたびに思うのだけど、結構本を読む人って多いのですね。
純粋に人がたくさんいる、というのもあるがそれ以上にベストセラーなどと比べれば
さほど有名ではない本も貸し出し中の場合が多い。この本でも読む人いるんだ、みたいな。
もちろん僕が知っているような本なのだから他の人も知っていて当然、というのはあると思うけど
それにしたって絶対数が想像以上に多い。本屋では売れないというのに。不思議だ。

四日もかけた計算は出力なし。え、何で?
範囲を短くして再計算するが出力されるのはゼロだけ。書式を確かめるために
別のコードをちょろっと書いてみると書き方が間違っていたので修正。でもゼロしかでない。
計算がなされていないのかと思ったがむしろ途中経過の伝達がうまくいっていなかったので
そこも直す。計算機の困るところは0.01を百回たしても1.0にはならないところ。
動くようになったので少し範囲を広くしてセットしてから帰宅。

ナンシー関「何はさておき」を読む。いいねぇ。
記号、象徴、共通認識なんて言葉が自然にでてくるのが凄い。いい視点だと思う。
ちゃちゃをいれながらも下品にならない文章。ヘタな作家のエッセイなどよりシャープだ。
そういえば何故か僕が書く文章はナンシー関と泉麻人(中学生くらいのとき好きだった)の影響が強い。
過去に読んできた文章をつぎはぎしているだけなので当然といえば当然なのだけど。どうなんでしょう。

偉大なる存在
入試も終わったようなので学校へ行く。
金曜からやっている計算が終わっていない。やっぱりダメな組み方してしまったんだな。
教科書をちょっと読むけどやる気が出ず。途中の計算ができん。近似ってのは実に厄介だ。
「やったほうがいいけど、別に今はやらなくてもお咎めはない」というものが存在したときに
やるかやらないかはその人の非常にコアな部分によってくるのだろう。僕はできない。

「Your Heads Only」を読み直し。こっちは二度目でも難しい。
読者というのは書かれている文面以上のものを想起するのであって
それはその内部で何かが作動しているようなもんであろう、と。
このテキストは意図があるかのように蒔かれた恋愛小説的“要素”を
読み手が自らの経験や知識をもって補完しようとしてしまうところに「つけこんでくる」コードということか?
しかしこの「つけこむ、つけこまれる」という言葉は日常生活に登場しないだけに
無駄な説得力を持っているように感じられて気に入ってしまった。使う機会があるのかは知らない。
あとこれにともなう擬人化というか、何か大きなものに対峙している感覚はなんだろう。
「Boy’s」でも真理偽装真理なんていう「真理は人間の隙につけこんできている」みたいなのがあって
“外”というか“世界”というか、人を包み込む偉大で狡猾なものとの駆け引きのような感覚は
作者が理系の研究者だったというあたりにも由来しているのだろうか。でもそこに求めちゃだめだな。
すごいんだけどよくわかんないのでまだ“好き”とは言えないが黄色い本も近いうちに読みたい。

血価世界
市役所へ諸々の書類を貰いに行く。
案内係りのおっちゃんがなかなかの人物だった。良いと思う。
実印登録は免許がないと即日は無理とのこと。車に乗らない人用の
どこでも通用する身分証明書のようなものもあってもいいのではないかと思うのだが。

だいぶ前に録った「アンダーワールド」を観る。
普通の人間の知らないところで遥か昔からヴァンパイアとライカン(狼男・リカントロープ)は戦争を続けていて
ヴァンパイア側の“処刑人”の主人公がもう何百年も敵を刈ってます、みたいなことが初っ端から
セリフで説明されるのだけどわかりづらい。挿絵を入れるとかして欲しかったよ。
CMでやっていた「床を丸く打ち抜いて下の階に降りる」というシーンがかっちょよかったので録ったのだが
初めの三十分ぐらいで出てきてしまって拍子抜け。「ブレイド」のほうが百倍カッコいいよ。
アクションシーンは暗くてテレビでは観づらい。銃撃戦ばっかりだし。狼男かっこ悪いし。
話が進むにつれてそれぞれの内輪揉めや過去の因縁が明らかになっていくと
意外と設定に凝っていて伝奇モノとしてはまあまあ。ウィルスに解決を求めるのはいただけないが。
最後の戦いは地味だし続編つくる気満々の終わり方もなんだかなぁ、と。期待が大きすぎたかしら。

「一瞬の風になれ」(読んでません)のドラマをちらっと観たがこれは。
OP、EDに使われている曲のセンスのなさが凄い。走るシーンはみんなスローモーションかよ。
最後に「これはドラマ向けに脚色したものです」と出るあたりが意味深。普通はこんなこと言わない。
原作ファンに対する免罪符? “そういう自覚”はあるってことでしょうか。

鏡像の虚像
時間が足りなすぎたのだ。そしてそれは決して本質ではありえない。

朝からバイト。
後ろで雑誌の創刊されるものや休刊になるものを目録に書き込む作業をしていたが
これって来月には新しい目録(2008年度用)が来るから今やらなくてもええんじゃない?
「週刊~」のたぐいは増えすぎて追加の項目に入りきっていない。来年度分からは
「し」のところだけ多めにとるとかして欲しい。そういえば「週刊~」とか「月刊~」は
それぞれ「し」と「げ」のところに書いているが、固有タイトル部分で書けばいいのではと思う。

「Boy’s Surface」を読み直す。
余計なことまで語りまくるのに翻弄されないようにして読めば、結構単純な話かもしれん。
レフラーと語り手の「僕」の関係はエンドウヒデオとHE2のように見えてきたがそんなわけはないだろう。

町勢概況
十時半におきる。まぁまぁ。

以前録っておいた映画版「デスノート」後編を観る。
大きな流れはそのままに原作のシーンを切り貼りしてつないだ感じ。こういう終わり方にしたんだ。
完全なオリジナルになるでもなく、かといって原作忠実度もそこまで高くない。中途半端になってる。
マンガでは気にならなかったのに実写にするとミサがきっついことになってるとか
Lが名前書いたら寿命が変わってレムに気付かれるんじゃない? とか気になるところもちらほら。
前編を見たときはそんなに印象悪くなかったのに……

三崎亜記「となり町戦争」を読む。小説すばる新人賞受賞作。
ある日、郵便受けに入っていた「となり町との戦争のお知らせ」。開戦日以降も大きな変化はないものの
広報誌の片隅に載る戦死者。主人公は偵察任務の名の下、偽装結婚をしてとなり町に住むことになる。
日常の中にゆるく影を落とす非日常、みたいなよくある話。戦争というと大変なものに感じるが
この話の場合は実感が持てないものの象徴としての戦争。だから、たとえば宇宙人の襲撃とか
伝染病とか通り魔とかなんでもよかったのだと思うけど、“誰のものかわからない意思”みたいな
ところもあるから人為的な“戦争”でなければならなかったのかも知れない。
最終的に「リアリティのない世界での唯一のリアルは一人の女性との小さな世界の終末だった」という
セカイ系と同じレベルの話になってしまっているのはどうなのか。この本、この作者だからこそという
切り口のようなものがないと面白くないと思うのです。

少し遅いが家探し。
ネットで探すだけなのだけど数が多いぶん、面倒くさい。あぁ嫌。

彼方の尋ね人
十時に一度目を覚ましたが、起き上がったのは一時だった。理由がないと人はおきられん。

途中経過も出力できるように改造。
いくつも結果を横並びに出力する、というやり方がわからなくて時間をくった。出力識別子ってなあに?
途中で先生に呼ばれたので何かと思ったら他のところにいった先輩の中間報告を聴けとのこと。
メートル波長の光での観測についてのあれこれ。何の話をしているのかわからないところも多いが
基本は二つの波長で観測して、メートルメインのものを見つけて、さらに正体がわかるものを除いていけば
系外惑星とかが見つかるんでない? ってところか。星がいっぱいある超銀河団のなかにいっぱいあるのは
至極当然なことが気がするのだがどうなんでしょうか。っていうか惑星ってそんな少ないんだ。
最終目標はSETIらしいのだけど、それだったら星よりも有意の電波なりニュートリノビームなりを
探したほうが早いんとちゃいますか、と思ってしまいました。

図書館に本を返して、バイト先によって本を買う。
羽海野チカの新作「3月のライオン」と植芝理一「謎の彼女X」の新刊。
堪えきれずに「兇天使」も購入。口絵はないのですね。帯がまた。

「3月のライオン」を読む。
高校生にしてプロ棋士の主人公と、よくしてくれる三姉妹のおうちと、ライバルとの話。
一巻を読んだだけでは感覚が掴めず。主人公の過去が記号的に悲劇的なのがちょっとイヤ。
将棋部分については監修の人がついているようなのだけど、細かな話になると
多くの人はついていけなくなるので対局そのものがメインになることはないだろうなと予想。
人間関係メインなのはいいとして、「なぜ将棋?」とはならないで欲しいと願う。

「謎の彼女X」も読む。
フェティッシュな感じと健全な感じが共存するバランスはまだ保たれていた。ちょっと安心。
画はがしがしとした線がいい。影のつけかたやスカートの裾の描きかたが面白い。
前の巻までと比べると背景や小物の“遊び”が増えている気がする。学天則Tシャツとか。
夢の世界はやはり良い。エセ機械趣味や不穏な窓。A4サイズくらいの画集でないかなぁと本気で思う。
この先もずっとまっとうにやっていくのか、それともいつか精神世界編のようになっていくのか。楽しみ。

光のあたらないところ
昼前にはおきて学校へ行く。
コードの見直し。二、三ヶ所ほどおかしなところがあったので修正。
すぐに計算が終わる範囲で動かしてみるが、出力されるのは修正前と同じグラフ。うーん。
英語の教科書を最初から読んでみる。これが必要かどうかは知らないが
さすがに何もしないのもアレだしなぁという程度の動機。英語になれるだけでもよしとしたいがどうなるか。

「奇跡体験アンビリバボー」をちょっと観る。
影をつかったもの、ということで変な形のものに光をあてると影が絵になっているとか
一本の糸をピンに巻いていってその陰影で画を描くとか。ペンでだって描けない人もいるというのに……
十数人での身体をつかった影絵のパフォーマンスがすごかった。特に犬のかたちをつくるときに
体を丸めて手を頭にまわすだけっていうのがあって、なんというか身体の「使い方」を知ってるんだなぁと。
衣装もみんなばらばらのを着ていて、色んな人が集まってやってます、というのがわかる。いいなぁ。
それぞれが自由に、だけどひとつのことを。理想的な集団像だと思った。

■□■□□■□……
昼過ぎから一応学校へ。
計算の回数が少なくなるように調整。体感できるほどの意味があるかはわかりませんが。
一箇所だけ1とすべき場所に1200が入っているところがあった。コレだけが悪いわけではないだろうが
あと数箇所あったら致命傷になりそう。今一度細かくチェックくらいはしよう。

バイトは前レジ。
「世界の鉱物」が今回ルビーがついているのだが、モノによってまちまちで
そこそこ紅い塊がついているのもあれば薄く色がこびりついてるだけにしか見えないのもある。
模型のパーツのようには安定しないところを欠点と見るか味と見るかは人それぞれでしょうが。

円城塔「Your Heads Only」を読むが歯が立たず。
これまたラブストーリーと銘打ってはあるのだが、何の話やらさっぱりわからない。
コアとなっているのは「相互作用的な演算」、かなぁ? 小説そのものがコードになっていて
読者の頭=ハードにおいて演算されて、表面には出てこないものも仕込まれていて裏で計算されている。
反対にこちらの読み方のようなものもあちらに影響を与えていて、みたいな。わからんものはわからん!
あらゆるものの根底にはアルゴリズム=決められたあるべき流れがあるのだよ、というのも感じる。
“僕”と“彼女”の不思議な交流や意味は不明ながら「好きです」が流れ着く場面は良いのだけど
そういったものに対するアンチテーゼこそが主題のような気もしてきて答えがでない。
このもやもやを発生させるコードが仕込まれているんでは。なんか悔しい。

何もない青く澄み透る空
「あそこに見えるものは何ですか」

早めに行くが一度見直すくらいであとは待つだけ。他の人もそんな感じ。
午後から卒研発表。
他の研究室の先生がひとりしかいなかったのであまりつっこまれずにすんだ。
早口になってしまっていかん。決まったルーティンのように言うだけ言って終了。
よくわかっていないものをそのまま喋るだけになってしまっていて自分でもすっきりしない。

終わってしまえば後はお疲れ様会まで時間を潰せすだけなので図書館へ。
円城塔の本が読みたかったが黄色もピンクもなかったので読みきりが載ってるSFマガジンを借りた。

研究室に戻って円城塔「Boy’s Surface」を読む。「僕たちの初恋の物語」であり
「初恋の不可能性を巡る物語」である。「僕たちの初恋の不可能性を巡る物語」でもいいらしい。
ちょっと読むだけでこれは凄い、ということはわかるのだが“凄い”というのは云わばベクトルの大きさを
表す言葉であってそれが向いている方向についてはなんら情報を持たないことには注意が必要だ。
レフラー球は外の世界と主観的認識の変換を担うもの、という解釈でいいのかしらん?
そして変換されて認識されたものは派生的に別のものを想起させていって以下ループ。
トルネドについては何のことやら検討がつかない。結局二人の間にあったのは
思い通りに変換されないことによるディスコミュニケーションであった、ということだろうか。
象力的なハードとソフトの話であってデカルトの密室的な話であって投影と写像の話。
これの凄いところのひとつは、きっと何かの喩えとしてのお話であるのだろうと思える一方で
喩えでなく寓話でなく純粋に「青く澄み透るような高次元球」についての話なのかもとも思えるところ。
結構きてます。

お疲れ様会では少し飲んだだけでぐらぐら来たので二次会には出ない。
一段落はついたものの、むしろこれからのことを考えるほうが頭が痛い。
ホワイダニット
きちんと朝のうちにおきて学校へ。調整だけして発表練習。
一人一時間はやっぱり長いよ。先に終わった人は自分の作業をしていいのにまだの人は
聞いていなきゃいけないという理不尽さ。一番最後だったし……
あんまりつっこまれなかった。つっこみようがないのでしょう。つっこまれても困る。

バイト。明確な悪意の源泉はどこか。
裏に石持浅海「扉は閉ざされたまま」の文庫版が置いてあったのでちらっと見る。
最後に動機を補完するようなエピソードが追加(?)されている。よく覚えてないけど多分追加。
解説でも動機をフォローしていたけど無理があるよねぇ。「水の迷宮」よかマシだけど。

最後の調整だけして帰宅。
月が追う
はじめのピークの位置だけ調べてみたがパッとせず。
ログをとっても直線になりそうでならない。何が正しいのかわからないので確かめられない。
この地平線のサイズが~というのは素人用のわかりやすいストーリーとしてしか用をなさないのかも知れぬ。
T氏が発表の練習をしようと言い出したのでプロジェクターを勝手にいじるが
ノートパソコンからの出力の仕方がわからず苦労した。二つほど賢くなったけど。

ガストにて。滑らかではないが丸く収まったのでいいんでないの?

牧野修「傀儡后」を読み終えた。
大阪に謎の隕石が落下。それから流行り出した皮膚がゼリー状になる奇病。
街には感覚増強ドラッグが横行し、少女を模した人形が売れ、世界が形を変えていくという
SFともファンタジーともホラーとも言える話。「皮膚感覚」がテーマらしい。
主人公というのが存在せず、断片断片で話が進むので最後があんまりきれいにまとまってない。
隕石の正体などについてはSFではないと思う。人類補完計画っぽい“溶け合う自我”みたいのはもういい。
一応SFのレーベルから出ているのでそれっぽいのを期待するとちょっと違う。
普通の小説部分の歪んだ感じはとてもいい。七道桂男の出自のエピソードに象徴される月の描写や
微妙に耽美系の入っている最初の学園パートはとても好き。画は丸尾末広でお願いします。
SF的なアイテムとしての感覚増強ドラッグは目新しいものではないけど
「人間をチューブとして考えると外に触れるのは皮膚と消化器官」というのは
先日のトポロジーの話とあいまって良いセンスだと思う。小道具は面白いのに大ネタが……という感じ。

干渉限界線
午後から学校に行く。
卒業旅行について。旅行そのものは好きではないし“卒業旅行”なるものについての
概念というか理念というか、そういうものはよくわかりませんが高いものよりは安いものがいいと思う。

作業は進まず。
地平線の大きさですよ、というのを示したかったのだがいざ計算してみると合わない。
計算の仕方が間違っているのか、あくまで感覚的な説明でしかないので実情は違うのか。
しかし「何もわかっていない」ことに気がついてしまった瞬間というのは悲しい。

返却期限が迫っているので牧野修「傀儡后」を読み始める。あ、「傀儡」が変換できん。
トポロジカル コーヒーブレイク
少し作業をしてからバイトへ。
前レジ。この間までなかった「SFが読みたい!」が平積みにしてあった。遅いじゃないか。
あと、その歳で「どっこいしょ」はねぇだろうと思うのだがどうか。
「Q.E.D.」「C.M.B.」の新刊が出ていたが前者のみ購入。

イントロダクションを少し削る。
スケールによる違いは話が長くなりそうなのでカット。角度についてを長めに説明したい。
初期条件を入れるとぶち抜き六ページ連続で式オンリーなのだが仕方がない。
細かいところは何を修正すればいいのかよくわからず。

「Q.E.D.」を読む。
帯にポアンカレ予想がどうこうとあったので久しぶりの数学ネタだ! とちょっと期待したのだけど
実際はオマケ程度にその話が出てくるだけでがっかり。というか中が中空でも“位相幾何学的に同じ”なの?
もうひとつの話は動機云々が中途半端でなんじゃこりゃ。背景が変なところがあった。大丈夫でしょうか。
少し長く続きすぎてしまっているのではないか、と要らぬ心配をしてしまう。

経過報告兼練習
朝ちゃんとおきて少し早めに作業。
明らかに間違ってはいるが昨日でた結果を貼り付け。三番目のピークがなぁ……
図もなんとか形にしたところで時間。

てっきり一人づつ一度通してやってみて、ちょちょっと批評が入るものだと思っていたら
一枚一枚チェックしていくようなやりかただったのでなかなか進まない。
また批評の基準がよくわからない。用語の説明が足りんと言ったところで感覚が変。
コレは説明しなきゃいけないと言われているのになぜこっちは説明しなくていいのか。謎。
グラフに関しても目盛りとかタイトルとか細かく言われるのかと思っていたらそこは放置。
物性実験のレポートの先生はグラフに関してはもっと厳しかったぞ。
一人あたり一時間以上もかかっていたので途中でバイト先に今日大幅に遅れますと連絡したら
今日はいいので明日入りやがれとのこと。今日が三人で助かった。
順番が最後だったので皆疲れきっているなか説明開始。
少し早口になってしまった。あと枚数、というか話題が多いのでもっと削っておかないと
聞いてるほうが着いてこれんだろうと。でも意外と関わってくるもの多いのよ。

誤字の修正と今後の方針を少し考えてから早めに帰宅。さすがに疲れた。

遅延
着いたタイミングがまずかった。
ちょうどセミナーが始まるところで、「出ないの?」なんて言われたら出るしかないでないの。
超新星と磁場の話。バネが巻かれるとそれでジェットが出るんだそうな。
先生のつっこみが激しい。的確だが指摘は指摘で簡潔にはならんのかな。
グラフの軸の取り方は「見せたいもの」をはっきりさせる、なんちゅうのは
ただ「表すもの」としか思っていなかったので新しい概念だった。そういう使い方もあるのか。
はじめに「一時間ほどを予定しています」とか言ってたのに(主にツッコミのせいで)三時間だった。ぐわー。

予定より大幅に(二時間ほど)遅れて作業開始。
やっと計算が終わったーと思ったらちょっと間違ってるっぽい。あれぇ。
ピークの位置が足りない。ケチった刻み幅のせいだけではないのでどこかにミスがある感じ。
今から計算しなおしても来週には間に合いそうもないので、この間違ったやつで説明をするしかない……
グラフは形式を変換しないと貼れないのでイラスト関係のソフトで変換するのだが
こいつが重くてすぐに落ちやがる。一回ウィンドウ閉じたら落ちたり。どうにかならんの?
お達しのあった図についてはグラデーションが簡単に描けることがわかったのでそれを並べる。
セミナー後の飲み会から帰ってきた院生の方々がグラフを描くソフトでドコまで細かくズームできるか
という話で盛り上がっていた。ちょうど二本の線の交点のところでやっていたので
十字はどこまで拡大しても十字、というどっかの芥川賞候補作のようであった。
二進法の関係で308ケタくらいまでは出来るそうな。よくわかんね。
帰り際に先生に見てもらう。すでに三十枚を超えているのだが一般には十枚ちょいが限度らしい。
途中が式ばっかりなので枚数がかさむのは仕方がない。明日時間を計ってみればよかろう。
力点作業
雨が降っているので歩きで学校へ。
ライセンのパンがなぜこんなに少ないのかと思ったらもう休み期間なのですね。

メインの計算はまだ終わらず。スライドづくり。
グラフは慣れてきたのでラベルの名前とか軸の目盛りなんかにこだわりたくなってきて逆に面倒。
しかしフラッシュメモリを使っているとはいえ、データの持ち運びが効率悪い。
あっちでグラフをつくったらこっちにもってきて変換して、空いてるマシンで作業。うーん。
先生の説明により今の今までよくわからなかった多重極の意味がわかってきたような気がする。
しかしそれを図で説明しろとのこと。え、どうやって描くのかな?
スライドの背景やアニメーションもやってはみたいのだが現状は必要最小限すらままならぬ。

すでに雨は止んでいるが歩いて帰る。
電車が目の前で行ってしまう確率っていやに高くない?

上付き下付き色付き
おきたらすでに午後。
ホットカーペットが壊れて使えなくなったらしい。スイッチをいれても暖かくならない。
普段掃除機でガシガシやったりしてるからですよ。

学校へ。
グラフは色のつけ方を調べてカラーで出力。こうでもしないと二つ以上を同時にプロットしたときに
何がなんだかわからない。線の太さが細すぎるか太すぎるかでちょっと不満。
貼るべきものはつくれるようになったのでスライドの作成を始める。
GUIなので知らなくてもそれなりに使える。とりあえずは文字を表示させるだけだし。
数式をどこまで見せるのか迷う。なにぶん本数が多いのでそれだけで数ページ使ってしまう。
だいたいの流れは組んだが肝心のグラフが貼れない。形式を変換しないといけないらしいが
どのソフトでやればいいのかわからん。面倒なのでまた明日にまわそう。

予定は未定、されどいつかは
朝からバイト。スライドの構成など考えながら過ごす。
注文を受けて連絡先を聞き忘れるというアホすぎるミスをした。うわー。
名前だけで判断するのは危険だし、以前注文があったとしても確認もかねてちゃんと聞かねヴァ。
ちょくちょく電話があったり注文があったりであまり長く感じずにすんだ。

駅前の本屋にて「SFが読みたい!」の2008年版を買ってから学校へ。
計算は終わっていたがデータをローカルにもってくるやりかたがわからずほとほと困っていたら
先生が来て(いろいろと説教つきで)やってもらうことができた。それっぽいグラフになっている。
いよいよ現在までの計算を始めるところで刻み幅についてなにか思い違いをしていたらしいと
いうことに気がつく。波数についてはあんまり細かく刻んでも意味ないじゃん?
あとΦとΨについての認識も誤っていたことが判明。プサイがポテンシャル。

あとグラフをつくる作業が残っているので「SFが読みたい!」読みながら作業。
こういうのでも読まなければ最近どんな本が出ているのかがわからないのは情けない。
ランキングの一位、二位はどちらも小松左京賞の最終候補まで残ったやつらしいのだが
肝心の受賞作からは未だに“大当たり”と呼べるようなのは出ていないようなので大丈夫かと心配になる。
それぞれの出版社から今年出す予定の本を紹介するところで
あくまで「今年から来年にかけて」ではあるが飛浩隆の新作が予定されているとあって大興奮。
ついに「園丁」か、それともまた短編集か。「廃園の天使」と関係ないものでも大歓迎。
あと四、五年は待つのだろうとなんとなく考えていただけに嬉しいのなんの。この本買ってよかった。
ディレイニーの「ドリフトグラス」も復刊(?)されるらしい。図書館に入ってくれるとありがたいのですが。
最後のほうが索引やら映画の紹介やらで水増しされているのは去年と変わらず。
各ジャンルの本の紹介もなんか適当っぽい。ランキング本だからそんなもんかな。

グラフは出力形式とかがよくわからないので諦めて帰宅。


満ちる月
「本当に必要だと思うなら、ひとは必ず暗記できる」

午後から学校。
途中そごうにて「SFが読みたい!」を探すが見つからず。人が多すぎて店員さんに聞くにも聞けぬ。

昨日からの計算はそれっぽい山なりのグラフになった。いいんじゃない?
次は十倍計算を進めてみるわけだが、そうすると時間がかかってしょうがないので
アカウントをつくってもらった。いったい何をやっているのかわからないよ?
設定からなにから全部やってもらって、計算開始。思っていたほど劇的に効果が出てるように
“見えない”のだがちょっと時間を計ってみるとちゃんと速い。感覚は信用してはいけない。
次の計算を開始。グラフをどうするか迷う。何でプロットしよう。

水森サトリ「でかい月だな」を読む。小説すばる新人賞受賞作。「メッタ斬り」で褒められてた。
親友だと思っていた友達に崖から蹴り落とされ、入院して一年遅れで中学二年になった主人公が
変わり者の天才少年、無口な眼帯少女と出会い、街の異変と親友の真実とを知る、ってな話。
この本は天才、中川のキャラクターにつきるのではないか。よくいる“悟っているキャラ”ではあるが
そのフレーム以上の役割をこなしているのでいいと思う。中学生に見えないけど。
対してかごめのほうはフレームそのものなのであまり面白くない。狙いすぎ感が。
前半の「“絶対的”なものが手に入らないような世界でどうやって失われたリアリティを取り戻すか」的な
雰囲気はかなり好みで、これまた中川の思想や異常なのか正常なのかわからない周りの変化が
いい味を出している……と思ったら後半はあれっ? と思ったまま終わってしまった。
前半と後半が滑らかに接続されていないと思う。異変の正体に関してがいかん。前半関係ないじゃん。
クライマックスであろう“満潮”での出来事はあっさりと流しておわり。もっと長くていいのに。
家族が怒りすぎに見えたり、中学生ってこんな難しいこと考えてたっけ? なおかしさもある。
最後が印象が悪いとそれだけで全体の印象が悪くなってしまうので大いにもったいない。

変貌
調整して調整する。
どこをどれくらいの幅で切ればちゃんとした値が出るのかをいくつか試す。
ログで切ろうとするとちゃんと出ないので困った。

バイト。前レジ。
卒業して次の年だかその次の年だかから高校の校舎を改装していたのが終わったらしい。
設備的に充実して冷暖房がついてプールが屋上なんだと。あのボロい団地みたいだった校舎がねぇ。
正門からのきっつい坂はなくなったそうだ。特に思い入れはなかったが
それでも面影も残らないような全くの別物になってしまうのは少し寂しいものがある。

再び学校へ。
計算機へのアカウントをもらい忘れた。まぁ待てばいいのだが効率は悪い。
結局切り方は何も考えずにまっすぐ切ることにした。細かく切れば問題なかろう。
計算をセットして帰宅。

けえかほおこく
八時半にはおきたので十時前には学校についた。すでにT氏が作業している。

計算は予想通りというかなんというかスカだったので適当なグラフ作り。
それなりの結果として見てもらえそうなグラフを何枚かつくる。形さえ見えればいいや。

午後は卒研の結果発表。名目的には、「結果」だが、実質は現状の報告。
この雰囲気は知っている……と思ったら批評会の雰囲気だった。暗めのやつ。
今までのところを報告。もうスライドをつくりはじめている人もいる。
先生のツッコミがなかなか激しい。いちゃもんに近いものもあるのだけど
そこはプロフェッショナル、具体的にこれは何かとピシッといいところを突いてくる。うーん。
あと残り時間も考えてこうすればよいのではないか、というのをきちんと提示してくれるので
非常に助かった。そうか、ちょっと昔からなら計算しやすいのか。
自分の視野が狭く、一方向からしかモノを見ていないことを痛感。もっと幅広く、もっと多角的に。

ということで現在ではなく、今の百分の一スケールだったときのゆらぎをやってみる。
計算時間は十分弱。これでも計算機的には遅すぎなのだがまぁいける。
ミスがぼろぼろ出てきてこりゃいかん、と修正修正。サンプルの作り方がいけなかった。
手直しをして計算を開始して帰宅。あと一週間でスライドもつくるのは厳しそうだ……

毎時三回
雨とも雪ともつかぬものが降っているので傘をさして歩いて行く。
ブックオフにて「機動警察パトレイバー」を発見したので購入。「あ~る」はなかった。

遅々として進まない計算を見ながらテキストを読む。
とにかく結果が出るのだけ確認してからテキストを読みたい。まず結果が欲しい。

六時から部会。Bくんが帰ってきていた。
新歓ショーを二回やるのはやる気次第では可能だと思いますが演者が集まるのでしょうか。
クロースアップについてはいつかどこかで見たような展開に。歴史は繰り返す。
ショーのような期限もないし教えるシステムも確立していないのでねー。まぁ頑張ってくれ。
研究室に戻って一応八時過ぎまで粘ってはみたが終わらないので諦めて帰宅。

「パトレイバー」を読む。もっとカッチリした話かと思っていたのだがそうでもない。少年誌だしな。
明日は早く行ってグラフなり何なりをまとめねばならないのでさっさと寝た。

失敗と誤算と
図書館に本を返しに行く。
行く途中で工事しているところがあって遠回り。普段通らない駅の裏のあたりで迷いかけた。
二冊ほど借りてから学校へ。

一昨日からの計算は結局失敗していた。
見れば解いたあとの行列への代入がなされていない。これコンパイルのときにエラー出してくれよ。
そこを修正して再び計算開始。

バイトはまぁ後ろレジ。こちらはこちらで時間がない。
今日はやたらと電話が多かった。在庫確認など簡単なものばかりだったので助かった。
次はいつか。結構先。

どうせ計算が終わっているはずもないのでブックオフに寄ってから帰宅。
ゆうきまさみ「究極超人あ~る」を買った。丸っこい画がいいね。

空との邂逅
晴れているのに水の音がする。自転車使えそう。

午後になってそろそろ頃合かと学校へ行くが計算は終わっていなかった。
全工程の六割程度までしか進んでいない。百回計算するのが目標なので終わるのは明日か。
テキストを読むがある程度からは「こうなります」ということらしい。そこは感覚の問題ではないのだろうか。

有川浩「空の中」を無事読み終える。
続けて起こった高度二万メートルでの飛行機事故から始まる“かれにしてかれら”とのファーストコンタクト。
粗筋を全く知らないまま読んだのでへぇ、と思った。最近は粗筋を知ってから読むことが多い。
ガメラ3とか寄生獣とかを思い出す。はじめから十分にコミュニケーションがとれたり
ミサイルに脅されてすぐに攻撃しちゃったりと大きな部分は「調子のよさ」を感じるが
細かなところでは結構気を使っているので意外とまっとうなSFという感じがした。
出来事主体型なのでいいのかもしれないが、各キャラクターの立ち位置というか役割が
はっきりしすぎているので裏が透けてしまっている気がする。爺ちゃんまとめすぎ。
あと会話のノリが軽すぎて全体の雰囲気にそぐわないところもちらほら。
終わり方は“かれら”についてはこんなに静かに終われるわけがないと思うがキレイには終わってる。
お話としてよく出来てると思うのだけどキャラクターとのミスマッチが残念だった。
しかし「空の白鯨」というのは心惹かれるネーミングだねぇ。

積もるもの
おきると庭が白かった。何年かぶりの雪。
この雪の中を歩くのと、卒研が終わらないのとどちらがいいか、というのを考えて学校に行くことにした。

積もっている雪の上をきゅくきゅくと踏みしめて歩くぶんにはいいのだが
すでに踏まれているところは溶けて泥水になっている。周りに残っている雪のせいで
水が溜まっていて雨よりも性質が悪い。避けようとはしたが駅に着く頃には靴の中まで浸みていたので
ただまっすぐ歩くだけになった。小さな子供がはしゃいでいて、あぁ若いなぁ、と。

来てはみたものの、やる気はでない。
一回計算するのに三分はいいとして、結果を表示するのにも三分かかる。遅すぎ。
部屋の隅に積んであるマンガ雑誌の類を持ってきてそれを読みながらだらだら作業。
コナンと犬夜叉っていつどうやって終わるのか。その終わり方には興味がある。一歩も。
計算は一応最後まで終わるようになったが今のままでは時間がかかるので
無理やりメインのなかに組み込んで使うことにした。これなら極ごとに計算せずにすむはず。
計算を始めたところで帰宅。明日には出ていると思うのだけど、前回は動いてなかったので不安。

図書館への返却期限が近づいているので最後の一冊、有川浩「空の中」を読み始める。

無限等比級数和
おきたのは遅かったが、一応学校へ。
ふと刻み幅を小さくしてみると八割のところでの爆発が九割のところまで遅くなっていた。これは。
あんまり小さく刻みすぎるとコンパイルが通らないらしいので色々試した結果
二百万に刻めばちゃんと最後まで計算することがわかった。刻み幅に問題があったとは。
これで時間的に現在まで計算できるようになったので、次は積分。

今日もバイトで前レジ。
「私の男」の冒頭をちらっと見たが、ひらがなのつかい方がわざとらしい気がした。
河出の目録を眺めていて「満潮」の在庫があるらしいことが判明。ただし、ハードカバー。
欲しいっちゃ欲しいが理解できなそうなので悩むところ。古本はちゃんとした古本屋にしかなさそうだし…
レジに来るときはイヤホンを外すか、人の声が聞こえる程度には音を下げましょう。マナー以前の問題。

配列をつくって時間ごとのを全部とっておくというのは無意味なので
一回一回を書き換えるようにする。このほうが計算も速いんじゃないかと踏んだのだが
なぜか答えが変わってきてしまう。計算順序に不備があるのか?
今日中に積分の計算を開始するつもりだったのだがまたその一歩前で足止め。
あと一歩で頂上だ! と手をかけた岩が崩れ去るというのが幾度と無く繰り返されている。
それでも亀を追いかけるアキレスのように、間は縮んでいると信じたい。タイムリミットまであと五日。

機械たちとの時間
ついに二月になってしまった。時間が、時間が……

昨日おかしくなったところの調整。
強結合のあたりの式の括弧の位置がまずかったらしいので修正。まぁまともな形にはなったが
値の発散は解決されず。わかんねぇ。

バイトは前レジ。こっちもわからん。
最近発売された週間~のシリーズは見事に完売。創刊号だけとはいえモノがついていて安いとくれば
売れるのですねぇ。あと宣伝っていうのは大事なんでしょう。二号以降がどうなるかは知らん。

学校に舞い戻って調整。
密度や速度や温度やいろいろあるなかで、どれかひとつが爆発して他に波及するのではなく
全行程の八割を過ぎたところでほぼ同時多発的に値が爆発しているらしい。なぜ急に?
ちょこちょこ値を変えて反応を窺うが小さな波数でも爆発している。原因不明。
こちらが書いたものを渡して、機械の出した答えを受けて書き直し、というのを
機械との対話と考えるとこの面倒な作業も楽しいかも……と思ったがディスコミ状態ではつまらん。
彼らのなかで何がおきているのかをもう少し詳しく知りたいのだが。どうすればいいのやら。



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