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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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二重計上
場の講義。
わかるようなわからんような。
抽象度が高めなので解釈が正しいのか判断つかず。
あと表記が見慣れないものがある。
〈x|って何? xをかけるだけではないらしい。

物差し問題解決せず。
一様成分とゆらぎのそれぞれで計算すると
ズレが二倍になって左辺とは合うんだが
だぶって数えてるだけな気もする。
しばらく昔のテキストを頼りにやっていたが
流体と場って少し違うんじゃねぇかと
気が付いたところで最終バスの時間。

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我思う、しかし……
十時半におきる。十時間以上寝てたのか。

桜庭一樹「少女には向かない職業」を読む。
学校では明るく振る舞っていても
家ではアル中の義父がいるし
母親は話を聞かずわかってくれないしで
弱くなってしまう主人公がクラスの地味な子と
ささやかな悪意を共有していく、という話だが
なんだかねぇ。背表紙に「初の一般向け作品」と
あったが本当かよと。かなりちゃっちい感じ。
義父の悪役性も後半の展開もみな安っぽい。
そこらへんはあくまで少女たちが見ている狭い世界と
彼女たちなりの幼すぎた抵抗の話として読むべき?
主人公の少女の明暗二面性も類型的。
イマドキ感を出すためかゲームが出てくるんだけど
やったことない人が書いたんじゃと思うような描写。
それっぽくは書いてあるんだけど、なんか違う。
これが宮部みゆきだと変わってくるんだろうけど。
この本はこのミスで20位だったらしいのだが
これってミステリなの? たしかに伏線らしきものは
回収されるけど、その回収のされかたは不問?

「小松左京自伝 ―実存を求めて―」も読む。
第一部が自伝、第二部は作品についてのインタビュー。
自伝は「SF魂」のが多少詳しくなった程度。
インタビューは面白いんだが他のインタビューと
同じ話してたりして総体的に情報量は多くない。
しかしこのインタビューしてる人はよく読んでるね。
ちゃんと思想的背景なんかもフォローしてるし。
どんな本にせよ、もっとちゃんと読まないといかんな。
そして小松左京の知識がまたすごい。科学に政治に
伝統芸能に文学、哲学まで。さらっと話すのがまた。
作品を書くきっかけについてもよく覚えてるし。
このスケールの統合的な視点、志向を
受け継がないとこの先大変なんじゃないかな。
宇宙にとっての人類、生命、知性の
存在意義を問うことは「わたし」の意義を問うこと。
それは「わたしはここにいる」という宣言でもある。
果たしてその答えは見つかるのでしょうかねぇ。
またそうした大きな意義とは別に
個人的なレベルでの「ここにいる意味」が
見つかるとよいのですが。
そらのこえ
学校に行くか迷ったが
大食い選手権をやるということで行かないことに。

本屋に行く。
知らないうちに本屋大賞が決まってた。伊坂幸太郎。
新刊も結構出てる。講談社で
西尾維新文庫ってのが出てて笑う。名前まんまかよ。
ちょっと迷ったが「空の記憶」を買った。

早速「空の記憶」を読む、というか見る。
知名度がわからんが新海誠のアニメの背景画集。
一ページに一枚バーンと載っているのかと思ったら
小さく何枚も載せるタイプだった。ちと残念。
トリミングなしというのはいいんだが小さいのはね。
大きいほうがそれだけで絶対綺麗にみえるのに。
タイトルにもなっている「空」がやはり良い。
こうして比べてみると「ほしのこえ」の深い色の空が
一番綺麗かも。だんだん淡い色になってんのかね。

大食い選手権を観る。
もうTVチャンピオンの名は冠してないのね。
三時間丸々観てしまった。久しぶりにテレビを観た。
今回は女性だけ。半分は新しい人。
回を重ねるごとに出てくる人たちの
「キャラ性」が強調されてきている気がする。
まぁそれはそれとして、今回はかなり面白かった。
初めからハイペースでトばす人たちのなかで
一人黙々と自分のペースを守っていた人が
最後のほうまで残る
変化と分化と進化
いろいろこねくりまわしてみる。
やり方はこれであっているはずだが合わない。
もしや、と思って見直すとまさかの計算ミス。
一応今までに計算した量はまとめて表にしたのだが
そこが間違ってた。馬鹿な。馬鹿だ。

重力波の話。
干渉計で観測できるのはわかるんだが
原子の百万分の一の距離のズレってのは
いったいなんの冗談なのか。うさんくせー。
でかい干渉計が必要で地面の振動が邪魔ならば
衛星軌道上につくればよいよねという話で
巨大な十字架が宇宙を漂ってるヴィジョンが見えた。
あと「この系は三億年後に合体します」と
さらっと言うあたりがSOWな感じ。
観測は観測で知恵を振り絞ってるのですねぇ。

借りてきた「攻殻機動隊 GIS」を観る。映画。
原作は読んだ。頭にマシンを埋め込む電脳と
ネットとサイボーグ技術が発達した近未来。
人形使いと呼ばれるハッカーを追う公安九課の話。
電脳のピンジャックが後頭部にあったり
義体の無茶なアクションなどはかのマトリックスに
影響を与えたそうな。確かに似てる。
話は原作のつぎはぎ。清掃員の話はいいね。
肝心の人形使いとの接触については
それっぽいネタが今ではそこらじゅうにあるので
インパクト薄め。歴史背景を知らんのだけど
これがオリジナルなのか? もっとありそうだが。
戦車との戦いでの義体の酷使のシーンは
アニメならではというか、実写やCGではキツイ。
全体的に思っていたよりシンプルでちと物足りない。
ところでこの話って西暦2029年の話なのね。
あと二十年で義体や電脳は実現するのでしょうか?

結末は誰にも
家賃払いに行ったりするうちに午後になってしまった。

昨日の続き。
すぐに計算できると思ったらやっぱり合わなかった。
なにこの連続ドンデン返し。気分はシベリア超特急。
しかたがないので量力や解析を少々。
母関数なるものが理解できず。なにこれ?

ツタヤに行く。
学生証で半額になるらしい。適当に借りる。葉加瀬太郎の「SONGS」が借りたい。

物差しトランスフォーマー
素粒子の講義に出席。
理学部でも出席が重要な講義ってあるのね。
場の理論も出てれば単位来るらしいし。
先生が「物理は面白いです」と言い切っていて
かっこよかった。千葉のN先生も言ってたな。
今日は簡単なことをしゃべり倒して終わり。
話に聞く分には面白いのだ。まだ諦めるには早いな。
とりたてて目新しい話はなかったが
構造がないはずのニュートリノが
なぜ「自分の反応するペア粒子」を区別できるのか
という話は新たな知見というか見方であった。
それを聞いて瞬間的に
「相手の粒子に恋をしているから」
とかいうのを思いついたのは円城塔あたりの影響か。

昼、食堂の窓の外にまだ残っていた桜が
ひらひらと散っていた。もう何日かで終りだろう。
ねぇ、まるで雪みたいじゃない?

急激膨張ゼミ。
ゲージの変換についてあれこれ。
僕はまず座標値ありきでやっていたので
式はおなじでも考え方はなんか違うらしい。
でもテキストには張り合わせかたが云々てあるし。
チョーク使いすぎて袖が真っ白になってしまった。

昨日まで延べ二十時間くらいはかけたであろう
リッチな計算は簡単なゲージ変換で
あっさりと出せることが判明。燃え付きたぜ……
しかし上付き下付きの意味合いが本格的にわからん。

かそくそーち!
輪読ゼミ。
担当分は計算結果だけはメモしておいたのだが
話の流れをまとめていなかったためにアワアワ。
パニックなって痴態をさらすことになってしまった。
次回からは話の流れも把握しよう。
他の人の範囲を読むのが面倒くさすぎる。どうしよ。

リッチな計算は諦めて
運動量に関する計算。博士の人にヒント貰った。
なんとなくメドがたったところで帰宅。

舞城王太郎「SPEEDBOY!」を読み終えた。
圧倒的な速さで走ることの出来る男の子の話。
なにも知らずに借りて陸上モノ? とか思っていたら
とんでもないスケールの速さだった。
このありえなさと爽快感がが凄くイイですね。
前半はかなり面白かったのだが後半は???
つながりがわからない。あれ、なぜ急にこんな話に?
若干てきとーな気もするし。うーん。
「世界は密室で」と同様、テーマ自体は
かなり判りやすいし、読みやすい。
この本は「箱本」シリーズの一冊なので
ターゲットである若い人に向けてってことだろうか。

Q極超人
先延ばしにしていたメールの整備をする。
メールソフトって使ったことないから
よくわからんね。これってローカルに保存されんの?
とりあえずの読み書きが出来たのでよしとする。
サーバにログインして開いちゃうと
メールソフトで読めなくなってしまうのが謎だ。

場の量子論。
途中二十分ほど意識を失う。いかんいかん。
ちゃんと復習しないとついていけなそう。

午後はふたたびリッチな計算地獄。
なんとか00成分は出せた。長かった。手が痛い。
しかしij成分は無理だった。半日かけたのに……

終わりを齎す探偵神
舞城王太郎「九十九十九」を読み終えた。
このタイトルは「つくもじゅうく」と読む。
あまりに美しすぎるが故に素顔を見た者は
失神するという名探偵九十九十九が世界の神と戦う話。
清涼院流水のJDCシリーズのトリビュート作品。
読んだことねーよと思ったら「探偵儀式」は
このシリーズだった。あれもわけわかめだった。
よく知らないのだが流水作品というのは
枠組からの脱却を目指している、という認識でOK?
話に聞く分には自由からさえ解き放たれようとする
壮大なスケールの話らしいんだが。どうなんでしょ。
で、それのシリーズというのも意識してか
この本も構造が非常に複雑。入れ子にして合わせ鏡。
創造主である清涼院流水はもちろん作中に出てくるし
小説内世界でも作家やってたりするし。
最終話にて一気に世界の統合はあるものの
複雑過ぎてついていけなかった。これは厳しい。
各話での事件はあまり印象に残らなかった。
結局バリバリ舞城な「第一話」が一番面白かった。
あとちょっと講談社の本の宣伝しすぎ。露骨。

全て読み終えたので図書館に返しに行ってまた借りる。
小松左京の自伝があった。ラッキラッキ。

胸に咲く花
おきられなかったのでゴミが出せなかった。無念。

午後からは学校に行こうかなぁと思ったが
面倒になってしまったので行かない。
いわれのない罪悪感を胸にブックオフも含めた買い物。
TSUTAYAに「秒速五センチメートル」の
初回版があるらしい。まずい、欲しくなってきた。
しかしそのうち画質のあがったブルーレイ版も
出るらしい。そっちにするか? でも特典は……

衣谷遊「極東綺譚」の一巻を読む。
呪術師のような民族学者のような主人公が
体から花が咲く女の子の謎を解こうとする話で
原案は知らない人が書いてるらしいんだが
どうにも大塚英志っぽい感じ。なんかねぇ。
所々に出てくるダジャレはなんだ。不思議。
画は上手いんだけど見開きでデカイくて細かいのを
描いとけばいいんじゃない? な意思を感じる。
たしかに手間はかかってそうなんだけど。
植芝理一ならそれでも気にならないので好みの問題か。

舞城王太郎「九十九十九」を読み始める。

もっと引っ張る、いわくテンソル
緊張懸念不和がきた。

ひたすらリッチなテンソルの計算。
もう三回目くらいの挑戦なのだけどその度に
挫折している。どこかで係数を間違っている。
どこかで符合が間違っている。いったいなぜ。
コピー用紙(もちろん自分で買ったやつ)に
計算を書いているのだが字の大きさもあって
かなりの枚数を使っていて、ミスするたびに
新しい紙を使っているもんだから溜るのなんの。
おもちゃの書いても消せるボードみたいなやつを
改良したものってないだろうか。学生には売れるはず。

論文を紹介する会に出る。
解説してくれるのかと思っていたら説明だけだった。
いったい何の話をしていたのかからわからない。
先生たちはわかってたらしいんだけど。すげー。
あれって他の学生の人はわかってんのかね?

一日かけて計算終了。
最終的な答えは全部教科書に載ってるんだけどね。
雑にやって何度もやり直すよりは丁寧に一度がいい。

帰りがけによくわかんないメール。
まだメールの使い方がよくわかっていなくて
一度読んだものの呼び出し方がわからん。
しかしなぁなんだかストレスだ。

覚醒機
朝からいるがなにもせず。
やる気がでないのに気分的には焦ってるような。

はじめて学食を使う。
メニューが少ない。量も少ない。ライスは多い。
売店でファンタのパイナップルがあったので購入。
缶詰のシロップに炭酸が入ったかんじ。

眠い。寝てしまう。
これさえどうにかなれば全ては変わりうる。
経験則では下を向いて胸が圧迫されていると
眠くなる。きっと脳に渡る酸素量が重要なのだ。
では酸素ボンベを吸えば目は覚めるんだろうか?
授業中などにうとうとしていてもある瞬間に
ハッと目が覚めて脳の活性化を自覚することがある。
あれを自分の意思あるいは何らかの外部刺激で
自由に起こせるようになれば学生の成績は
一割は上がるのではとかなり本気で思う。

なんとか担当分の計算を終えて帰宅。

急激膨張
昼からの予定だったゼミが一時間繰り上げ。
何をするわけでもなく早めに学校に来ていて正解。
しかし部屋を間違えて他のゼミやってるところに
つっこんだりしたのは悲しかった。ずびばぜん。
ゼミそのものは細かい計算をやらされるのを
予想していなくてかなり手間取ってしまった。
事前に一度計算はしたんだけど黒板でやると
ノートと違ってミス連発。先生見てるし焦る焦る。
ドクターの方にも来ていただいているのだけど
僕があまりにアホすぎて申し訳なくてしかたがない。
とりあえず解析と相対論的量力は必要だ。
しかしなぁ自力で出来んのかしら。

輪読ゼミ用テキスト読み。
この英語は眠くなる英語。一時間は寝てしまった。
計算が面倒くさい。もう結果がわかってるんだから
今一度手で計算せんでもなぁ。計算なんて嫌い。

まだまだ夜が寒い。コートをしまうのはいつの日か。
永遠の少年
昼から輪読ゼミ。
ちゃんと式を黒板で示す以外は学部のときのと
同じようなもんで安心した。なんとかなりそう。
しかし二週に一回は担当がまわってくるのは面倒。

しばらくテキストを読むがわけがわからず。
計算は出来ん。それにつきる。
もっとストーリー、お話としてわかりやすいのが
いいなぁと思うのですがそんな甘くはないのだね。
しかしなぁ……

萩尾望都「ポーの一族」を読み終える。
吸血鬼の少年エドガーが永い時間を生きる話。
最愛の妹の死や新たに一族となる親友。
時間スケールはざっと二百年。とある家に伝わる
姿を変えずに現れる青い瞳の少年エドガー。
登場人物が多く、関係も入り組んでいるため
ちゃんと読まないと置いていかれてしまう。
そのぶん重厚。永く生きられることは
幸せに直結するとは限らない。むしろ……
全三巻とは思えぬほどの読みごたえ。
萩尾望都は他にも読んではみたいのだが
数が多すぎてどれから手を出せばいいのかわからん。

振動とハーモニー
初授業。場の量子論。
教室の場所がわからなくて焦った。遠くの棟。
思っていたよりも人がいる。なるべく前へ座る。
感じのよい先生だった。これならなんとか。
今日のところは量力の復習。学部二年のときのだが
微妙に危うし。でも「わかる」という感覚はよし。

午後は量力の復習に使う。
ちょっとだけ予習も。まぁわからんが。
解析力学なんかもやらないといけなそうな感じ。

「ポーの一族」を読み始める。画がうまいな。

沈みゆく世界
昼になっておきる。明日以降大丈夫か。

テレビ、ビデオの取説を読んで
ケーブル選びに挑戦するがやっぱり挫折。
値段が張るので失敗は怖いしね。
PS2も出力端子を変えると綺麗に出るらしいが
まず新しい本体を買ったほうがいいかもしれん。

夜は「日本沈没」を見た。見てしまった。
地殻変動により一年以内に
日本が沈没してしまうというのは原作と同じだが
映画化っていうか下手なパロディみたいになってた。
日本が沈むという点以外は掛け値なしに全くの別物。
思っていた以上のダメダメっぷりだったが
良かったところもなかったではない。
黙々と歩いたり船を待ったりしているところは
原作にも描写されていた日本人的な感じでよい。
73年版は地震のシーンが妙に多かったのだが
そこらへんのバランスはよくなってたと思う。
で、それ意外はまぁよくない。
沈む理由が違うのはいいとしてだ。
渡老人や中田博士が出ないのは何故だ?
っていうか登場人物がおかしい。何?
小野寺はD計画に巻き込まれていないので
一般人のはずなのにちょろちょろ動きまわってるし
阿部玲子はレスキュー隊なのに髪長くて変だし
田所博士はいつの間にか変な計画動かしてるし。
特に阿部玲子はキャラ的にも画的にも浮いてた。
なんか違う世界から来た人みたい。あんたの世界は
ここではなかろう。さっさと帰りんしゃい。
実家がいやに昭和風というか下町風なのも
「日本」を意識してのものかもしれんが、変。
この三人がいなくなれば全体が良くなるのでは。
結末に関してはもう何がなんだか。
地球の、自然の絶対的な力による「沈没」が
ATフィールドでガードできそうな名前の爆薬で
止められるって、いくらなんでもナメすぎ。
さらに原作での政治家たち、科学者たちの戦いは
個人の命を賭けた行動によって救われるという
安っぽいヒロイズムとは対極にあるものだったはず。
この監督はいったい何がしたかったのか。わからん。
そういえば避難所らしき場所のシーンで
CCBが流れてるのが意味不明で妙に印象に残った。
この映画版を見てつまらんと思った人は
是非とも原作を読んで欲しいと思う。本当に。
逆にこれに満足できるような人には何も言えん。
今は小説、マンガが原作のものが増殖している。
そして悲劇が生まれ続けている。もうやめて。


消したい過去と消えない記憶
ごみ出しと洗濯ものを干してから
もう少し寝るかと布団に入ったら午前がつぶれた。

図書館へ行く。歩いて十分ほどの距離。
「ちいさっ」というのが第一印象。
そこらの本屋のほうがよっぽど本がある。
文庫が見当たらないんだがもしかして置いてない?
品揃えというか在庫している本が違う。
結構人気があるはずのがある。それはよい。
コミックのところに「ポーの一族」があった。
他にもナンシー関や舞城王太郎など借りる。

バスカードを買って学校へ。
目の前に高い崖があって
一歩ずつ登るしかないのだけど
まずどこに手をかければいいのかわからない。
それの見極めも出来るようにならなきゃいかんの?

方波見大志「削除ボーイズ0326」を読む。
過去を3分26秒だけ削除できる機械を貰った
小学生とコウモリの話。ポプラ社小説大賞受賞作。
制限付き過去の削除というのは面白そうなのだが
話のなかでは削除能力やそれによる影響が曖昧で
活かしきれてない感じ。そもそもあまり使われないし。
主人公たちについても小学生って六年とはいえ
こんなんだったっけ? と違和感が。
ちょっとマセすぎ。最近はこんなもんか?
元々は高校生たちの話を単行本化するときに
小学生にしたらしいのでその影響なんだろうか。
中盤以降は兄の話がメインに来るのが謎。何故?
ハルでも浮石さんでももっと重要な人はいるだろう。
話の軸がぶれてしまってるんではないかと。
終りかたはやや意外で好きなのだが
エピローグでもあるプロローグって
結局記憶は消えないんじゃないのか?
設定忘れちゃってるんだろうか。これまた謎。

テラフレア
朝から学校。
しばらくサーバへのアクセス方法を考える。何度やっても見つからない思っていたら
スペルが間違ってた。なんという虚しいオチだ。
メールも読むには読めるがそれ以外は出来ず。
なにかソフトのようなものがあるはず。
もう少しLinaxゼミを真面目に受けとけば……

ゲージの復習。座標が変わるというのと
座標値が変わるというのが同時に発生するので
かなりわかりづらい。図を描きながら悩む。
何でかわからないが揺らぎが関わってくるので
それも復習。卒研でやったはずなんだが
もう覚えてないっす。やっぱり計算って嫌い。

雨なので室内干しの洗濯物が乾かない。邪魔。

すろうろーる
雨なのでバスが混むだろうと早めに家を出る。
するとこの間よりだいぶ空いていた。
混んでいたのは違う路線だったらしい。

夜までお勉強。
もらったテキストが序盤はそうでもないが
途中から結構ハード。レビューということで
細かい計算は載っていない。自分でやってみるが
空間パートの複雑さに敗北。これは無理。
ゲージの話がわけわかめになったところで撤退。
卒研のときのテキストを持ってこよう。

一人暮らしって食べ物を食べきるのが大変。
例えば納豆三パック入りを買うと
三日間コンスタントに食べないと
賞味期限が来てしまう。なんかこう、感覚が違う。

始業ベル
ガイダンス。
履修要項が配られて終りだった。
授業は七つとればいいらしい。
ほとんどを今年中にとる予定なので
万一落としたとしても挽回は十分に可能だ。

安全講習なるものを受けてから院生の係り決め。
運良く(?)無職となった。
しかし内部進学の人たちの中にいると
部外者感がすごい。したことないけど
転校生ってこんな感じなんだろうか。

M1歓迎会があったのでいちおう出席。
隅っこで食べるだけ食べておく。夕飯は要らんな。
当たり前といえば当たり前なのだが
こちらでは皆ちゃんと宇宙の勉強をしていたらしい。
一人出遅れた感強し。ついていけるのか?
何よりこの道を選んで大丈夫なのか。
ちゃくちゃくと興味が物理からズレつつある。
とりあえず、出来ることをやるしか。

夜、Bくんから電話。
頑張りませう、お互いに。

臨時回収
ごみを回収してもらうために家で待機。
天気が悪そうなので早めに買い物だけ済ます。
午後、ダンボールをまとめて持っていってもらう。
手数料で千二百円もとられるのはあれだが
通路が広くなったのはありがたい。
掃除機だけかけて終了。

やはりひとりだと
マンガ読んだりしているうちに
一日が終わってしまう。危険だ

初登校
学校へ行く。
バス通学だがバス停が異常に混んでいて
予定より三十分ほど遅れたものに乗る。
そもそも同じ乗り場のどこ行きなら
目的地に行くのかも把握していないし
並ぼうにも列がぐるっと長いので
いったいどれに並べばいいのかがわからない。
朝起きられるようにはなりつつあるので
早い時間から行けるほうがいいのだけど。

ついてからは貰ったテキストを読む。
星の距離の測定方法の話で式はないけど
話としてもよくわからない。もっといい説明を求む。
飽きたあとは相対論のテキスト読んだり。
途中一時間ほど寝てしまったがまぁ許容範囲か。
帰りのバスが少ないので早めに帰宅。
この先何がどうなるのやら……

短い休日
持ってきたゲームをテレビに繋ぐ。
画質がやや不満なのはゲーム、テレビどちらの問題か。
テレビとビデオを繋ぐコードを
折角だからDVDが綺麗に映るというD端子に
しようかと思って見に行くがよくわからんし
結構値が張るしであえなく断念。また出直そう。

やってることは家にいたときの休日と同じなのに
ひとりでいると妙に時間が早く流れる気がする。
そのわりにはこちらに来て
まだ一週間ほどしかたっていないというのが
感覚とずれていて変な感じ。

何とかと煙
舞城王太郎「世界は密室でできている」を読む。
語り手の僕と親友のルンババの青春ミステリ。
いちおう密室モノのような事件は起こるのだけど
その解決はメインではない。ガジェットとしての
ミステリ要素というかなんというか。
明るいノリ(四コマ密室のルンババは良かった)だし
極端な暴力描写はないし終わりかたは綺麗だし
ジュブナイルとしてもいけるんではないかな。

黄色い本をぱらぱら読み直し。
かなりシンプルにしか書かれていないからこそ
勝手に補完されて綺麗に見えるのかも。不思議。

在室→帰宅
研究室に挨拶に行く。
熊の場所に戻るような気分だったが大丈夫だった。
輪読ゼミ用のコピーとレビューをもらう。
部屋は各研究室いりまじっているとのこと。
すぐに帰る予定だったが雰囲気に流されて
しばし貰ったテキストを読む。むむむ……
これは読みにくい英語だ。またなのかよ。
在室表だけつくって八時前には帰る。
思っていた以上にバスが少ない。
これは原チャリも考えたほうがいいのかも。
一歩も前に進めない
一日うだうだして過ごす。
物干し台が届いたので組むがちょっと低いかも。
室内用にまわしたほうがいいかもしれん。

昨日の「世にも奇妙な物語」を観る。
はじめの「さっきよりいい人」はよかったが
あとはいつもと同じような感じ。
壁は通り抜けるのに床は抜けないし風で髪なびくの?
脳への信号による仮想体験なのに手は動くの?
どうでもいいけどそこらへんが奇妙だった。
筒井康隆がちょい役で出てた。若いなぁ元気だなぁ。
まだコンスタントに執筆もしてるし。すごい。

世界が計算するもの
入学式。
会場の外ではサークルの勧誘をしていた。
なんというか、無法地帯?
サークルの日つくればいいのに。

式は学長(総長というらしい)が喋り倒して終わり。
終始自慢っぽく聞こえてなんだかな~。
プランに自分の名前つけちゃうってどうなのよ。
三階まであるホールで三階が保護者席だったのだが
そこからのカメラのフラッシュが
何かの信号っぽくて面白かった。
任意の信号から任意の意味を読み出すような
構造というか方法は存在しうるのだろうか?
司会の人の声が妙にいい声だった。もったいない。

学校に書類を出しに行く。
事務室の窓口がわからなくて
裏のドアから入りそうになった。わかりにくい。
先生に挨拶に行くが不在。
まだネットが使えないので連絡をとるためにインターネットカフェなるところからメール。
初めてこういうとこに来たけど、居心地が悪いよー
隣の人がひとりでぐふぐふ笑ってて怖いよー。

円城塔「Self Refference Engine」を
読み終える。通称、黄色い本。
無数に砕け散った小宇宙のなかでのエピソード群。
転がされる箱、二十人の強面、瞑想する巨大知性体。
宇宙は実は巨大な計算機かもしれず
文字通り明後日の方向に銃を乱射、過去の自分を撃墜。
シュールレアリズムな世界。描写らしい風景描写は
少ないけど、そのぶん澄み通って綺麗にも見える。
森見登美彦に通じる独り言気質もいい感じ。
何よりピンクの本とも共通する真理偽装や
時間の空間的認識、果てしない階層構造といった
世界観(世界設定でなく、まさに観)がいい。
最近では珍しいくらいのスケールの大きさも
小松左京的な「宇宙って広くてスゴいんだぜ!」と
いうのではなくて、さらに大きな構造の存在が
自明な前提となっているところが
新しい世代なんだなというのを感じさせる。
法則の法則。その法則。
しかしこのシンプルな黄色から何故いきなり
ピンクは難解になってしまったのか。謎。

偽装季節
朝が寒い。暖房が効かん。

テレビなどが届く。
配達してくれた人の声が大塚明夫っぽかった。
テレビ台を組み立てて設置。
もう少し大きなテレビ、あるいは
もう少し小さなテレビ台のほうがよかったかも。
アンテナ線をつなぐと地デジのほうは映るが
アナログは映りがよくない。そんなもんか?
明るさは問題ないけど曲線のふちがラギッドかも。
ビデオもつなぐが、地デジは設定が面倒で
予約のときと録画のときで配線を変える必要がある。
大変使い勝手が悪い。別のケーブル買おうかな。
しかも録画するとアナログ以下の画質って……

買い物に行く。
風がめちゃくちゃ強い。体重預けても平気かも。
飛びかう枯れ葉が顔に当たって痛い。
この風、この寒さ、この枯れ葉。いまは本当に四月?
白いビニール袋がマンションの四階くらいの高さまで
吹き上げられていた。風に舞い上がるビニール袋。
なんとなくデジャビュを感じたのは
「昔、火星のあった場所」でだ。あれは歩道橋だが。

テレビ雑誌を買ってみるが
残念ながら特に観るものがないことが明らかになった。
ゲームに使えということか。

水の底
寒くておきると雪が降っていた。
一瞬意味がわからなかった。

雨の予報だが午後になると止んだので買い物へ。
小さいゴミ箱やら何やら。
西友には殺虫剤がないらしい。出ない、のか?
本屋にて探し物を発見、購入。
夏来たときに見たBoaのCDが無かった。残念

豊田徹也「アンダーカレント」を読む。
行方不明になった夫を待ちながら
銭湯を経営する主人公とまわりの人たちの話。
評判良い本のはずなんだけどいまいちピンと来ず。
序盤のぼけーっと銭湯やってるあたりはいいけど
人をわかるとはどういうことか、とか
どうすれば想いを共有できるのかという話になると
ちょーっと説明がすぎるかも。もっと寡黙でいいのに。
微妙に画が大友克広に似てるかも?
あと友人の名が「菅野よう子」なのは偶然?

風呂に入りたいが
お湯の調整が面倒なのでシャワーで済ます。
ここらには銭湯ないのかしら?



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