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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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Q→Q
輪読ゼミ。
座標反転と符号を逆にすることに違いってあるの? というあたりで詰まる。
というかここらへんは何言ってるのかわからない。何と何を比べて「→」でつないでいるのやら。
来週もあるのでやらねば。Kくん復帰ってことはないのですか。

QCに関しては先生が何か探してくれるとのことなので(結構自分でも探したつもりなんだけど……)
とりあえず今はおいておくとして、それを読むのに必要になるであろう場をやることにした。
なぜか今日のコンディションはそこそこで、面倒な計算もやる気がでたので大変めでたい。
本来はいつもこうでなければならないのだけど。まぁ順次。

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From nothing
おきる時間を遅くしてから学校に行ったにも関わらず寝てしまった。ビョーキかもしれん。

Vのオリジナルを読む。四ページと十ページ。
いまとなっては普通の感覚の話なのだけど、当時としてはそれなりに画期的だったらしい。
ナントカ場っていうのが名前だけで出てくるのがちょっとやっかい。対称性がどうこうってのもやらんとな。
肝心の境界条件についてはやっぱりよくわからない。無境界より難しいような。
計算は近似の使い方が鬼門。そして何かを計算しているうちに何をしていたのか忘れてしまう。

もう九月も終わってしまう。寒い。

yyy
昼になっておきる。十時間は寝ているはずなのだが眠い。

舞城王太郎「ディスコ探偵水曜日」を読み始めるがこれは長い。上下合わせて千ページちょい。
字もみっしりなので読み終えるのに時間がかかりそうだ。二週間で読めるかなぁ。

加藤元浩「Q.E.D.」がドラマ化するらしい。なんでだよー。
どうして素直にアニメにしないのだろう。アニメは嫌だけどドラマなら観る、っていう人が多いのだろうか。
NHKらしいので堅実な感じでつくるんだろうなぁというところは良いのだけど
いつぞやの宮部みゆき「R.P.G.」のドラマはしょんぼりもいいところだったのでどうなることやら。
数学ネタとかは不必要にわかりやすくしようとしてカオスになるんではないかと予想。なんだかんだで観そう。

始まりがない終わりがない
ボルヘス「砂の本」を一通り読んだが、わからない。というか読めない。
短編集でひとつの話は十ページ程度にも関わらず読むのがしんどかった。なにかが違う。
微妙に円城塔的な空気を感じた。「ボルヘスはわりかし普通」みたいなこと言ってたけど。どこがだよ。

買い物ついでに「新劇場版」のDVDなんか買ってしまったのでそれを観たりしているうちに
一日が終わってしまった。せっかくの休みなのにちょっちもったいない感じ。


光陰矢の如し
午前は時間の矢についてのを読む。
WD方程式には時間は出てこないけどスケール因子は出てきてそいつに対して対称じゃないので
じつは宇宙の膨張こそが時間の源で、収縮を始めたらそこで古典的じゃなくなるかもね、という話。
眉つばモンな気がする。式そのものがアヤシイと思うのだけどね。master arrow って言葉はカッコイイ。

午後もうだうだとお話中心のレビューを読む。
いろいろな人がいて、いろいろな方法が提示されていて、それがわかったうえでレビューを書いているという
当り前の事実がスゴイと思う。なんでそんなに何でも知ってるのですか。やればわかるものなのか?
ひもだのループだの膜だのとあるのに。ある程度は全部やっておく必要があるのだろうか。無理だ。
とりあえずループのレビューを読もうとしたが歯が立たず。必要なステップを踏まないとダメだ。

拘束条件下でのD括弧の話をちょっとやって帰宅。小雨。

入眠場
場のテキストを読む。
これがなかなか良い。簡単なところから丁寧に話が進んでいく。
今まで謎だった<x|p>についていても書かれていた。そういう考え方をするわけね。
どうしてこういうわかりやすいものが出版されないのか。学生が求めるのはこういうやつだ。
Dの式のあたりもいい加減慣れてはきた。まだひとりではできないが。
伝播を計算するあたりで手を動かす気になれなくてそのまま寝てしまった。眠い。
きっとここら辺は手を動かしてなんぼの世界なんだけど。でもやりたくないよー。

あまりに眠いのでさっさと帰って寝ようとしたがなかなか寝付けず。昼はあんなに眠かったのに。

百周年記念
朝、窓を開けると空気が冷たかった。ついこの間までは暑かったのに。

QCのレビューを読む。
教科書というか本も借りてみた。が、あまり役には立たず。
このシリーズは啓蒙書として読むには数式が多くて難しいくせに教科書として使うには
説明が少ないしで使い物にはならないという中途半端なつくり。記念の企画だから仕方ないのか。

場の教科書も借りてはみたがやはり難しい。
ネットで公開されている場のテキストを読む。これなら読めるかも。

せめてCUI
ひさしぶりにP4。
サウナで調子に乗ってセーブせずに進んでいたらワンダーマグスに先制とられてあえなくゲームオーバー。
二時間くらいが消えた。しかたがないので再挑戦して完二を救出したところでセーブ。

「世にも奇妙な物語」を観る。まぁまぁ。
「ボディレンタル」はちょっと気をつけてまわりを見てみれば楽しいこともあるんだよ、というのはいいのだが
あの機械のインターフェイスのチープさが大馬鹿野郎。なんだよ「START」「SHUTDOWN」って。
頭にかぶせるのもセンスは皆無。というかセンスを良くしようとする努力が感じられない。
そういえば社長役の人は貴樹の声やってた人だった。普通のドラマにも出てるんだ。
「死後婚」はムカサリ絵馬(ムサカリ? どっちだ?)をネタにしたホラー。あの林の雰囲気は良かった。
でもレインコートみたいなのを着た男の幽霊がザ・ソローにしか見えないという。怖くはなかった。
残りはあまり。佐野史郎+タクシー=「ゾーン!」って思ったくらい。ここ何回かのなかでは面白いと思えた。

今に繋がる仮想過去
エヴェレットに挑戦するが何言ってんのかわからなかったので諦める。有名なので読んではみたいんだけど。
しかたがないので無境界条件のもとでの話の復習。
「とにかく最終的に欲しいかたちになるものを全部足し合わせましょう。ただし、特異点は含まないように」
と、いうことらしい。どこがどう「無境界」なのかがわからないし、いたって普通の計算な気もする。
解がグラフにまとめられているのだがどう見ればいいのかがわからない。慣れなんだろうか。
一方でトンネリングのほうはいったい何を課しているのか。っていうかこの寄与は無境界には入らないのか?
そこらへんのオリジナルを見てはみたものの、計算フォローしたわけではないので何とも言えず。
でも短いのね。十ページ未満だった。これならいつか再挑戦してもいいかもしれない。

凍える夏
一昨日から迷惑メールの猛攻を受けている。
mixi(ミクシィ)ならぬmixy(ミクシー)だとかなんだとか。ようやるわ。
宛先一覧を見るに、機械で文字の順列組み合わせで送っているわけではなくてリストがあるっぽい。
ドメインも山のように用意しているらしく、拒否リストに入れても入れても新しいのが来る。
これ送るほうって金かからないんだろうか。というか今更こんなのにひっかかる人いるの?

マイクル・コーニィ「ハローサマー、グッドバイ」を読む。地球とよく似た星に棲む、人類によく似た種族の話。
夏休暇のために港街に来た主人公一家。そこで主人公の少年は宿屋の少女との再会を果たす。
一方で街には戦争の影がせまり、街の住民と政府の役人の対立が激しくなっていく。
主人公たちの三角関係、両親との対立、大人になること、天文学的な秘密、戦争の真実……
「これは恋愛小説であり、戦争小説であり、SF小説であり、さらにもっとほかの多くのものでもある」とう
序文そのまま、あらゆる要素が入った不思議な小説。待望の復刊、らしい。
訳との相性かそもそもの文章との相性か、読みづらかった。なのでちょっと流し気味。
地球の話じゃないはずなのに「ビール」が出てくるのは変じゃないのか。
寒さを極端に嫌がる文化のため「極寒~だね」とかは頑張った訳だけど少々野暮ったい。
主人公とヒロインはあまり好きになれず。むしろリボンのほうがいいキャラクターだった。
ただ彼らのなかで意識が少しずつ大人になっていく、というのがわかりやすくてそこはよい。
なぜ政府が始めた戦争に俺たちの街が巻き込まれなければならないのか、という街の人たちの不満や
終盤の雰囲気はかなり好き。最後の最後はハッピーなのかバッドなのか。すべては四十年後に。

きのうはあした
三崎亜紀「鼓笛隊の襲来」を読む。短めの短編集。
表題作は戦後最大級の鼓笛隊が日本に上陸する、という話。設定は面白いけど、話としては地味。
「突起型選択装置(ボタン)」と「『欠陥』住宅」は面白かった。しかし長さが中途半端だ。
古いタイプのSFの流れを継ぐものなのは間違いないと思うのだけど、ショートショートというには
アイディア一発勝負っていう感じではないし、短編としてはつくり込みに欠けるし短すぎると思う。

石持浅海「君の望む死に方」も読む。
余命半年と先刻された社長と、彼を憎む社員。社長は彼に殺されることを望み、彼は社長を殺すことを望む。
そこで社長は社員研修の最中に彼が「殺しやすい状況」をつくろうとする、という変な話。
「扉は閉ざされたまま」のキャラクターが文字通り“ゲスト”として登場。知らなかったので驚いた。
ということは探偵は当然彼女なわけだけど、きちんと前作の設定に従っていて好感が持てる。
話としては出来レースになるはずだったのに思わぬ妨害が入って……という感じなので
緊張感とかドラマ性は求めてはいけない。それはこの本に限らず、であるが。
予想外だったのは終わり方。これはいい。惜しむべきは終章に入るとすぐに読めてしまうので
頑張って最後の一行とまではいかずとも最後一ページで、くらいまでは引っ張ってほしかった。

深夜、映画「タイム・リープ」をやっていたので観た。原作は高畑京一郎@電撃文庫。
月曜日の記憶がないことに気がついた主人公の女の子。その後も時間が跳んでしまうことが続き
クラスメイトの頭のいい男の子に助けてもらって元の時間の流れに戻ろうとする、という平成版「時かけ」。
原作は凝ると複雑になりがちな時間モノにおいてかなりわかりやすく面白い名作として評判が良い。
映画は登場人物の名前こそ違うものの、ほぼ原作通り。こんなシーンあったなぁ、と思いながら観てた。
本と違ってすぐに読み返して流れを確認することができないので途中でまとめてくれるとありがたかった。
それと「時間を跳ぶ」ときと「ただカットが変わって次の場面に移行する」のが同じように見えてしまって
わかりづらいところがあった。これはもうちょっと演出でどうにか出来るんではないのですか。
主役二人の演技はヒドかったが、犯人の演技はそれを越す超ド級のヘタさで声に出して笑いそうだった。
原作になかった要素として主人公の元恋人とか事件の変な色(バリらしい)があるのだが意味不明。
ラストの「はいカット!」は何だったんだ。一瞬メタ演出かと思ったがそんなこともなかった。何?
でも最後まで飽きずに観ていたので何だかんだで面白いもんだった。

All work and no play
寝坊により昼から。
借りてきた教科書はそれでも読んでいるうちに寝てしまうような代物なのでやめる。
結局レビューの計算だけちょっとやる。どうしても係数が合わないのだが次数だけ合えばいいか。
しかしこの状況で来週は何をすればよいのか。できることを探すところから?

「シャイニング」を観る。キューブリック版。原作未読。
山奥にあるため、厳しい冬の間は閉鎖される“展望ホテル”の冬季管理人を引き受けることになった一家。
過去の管理人のなかには冬の孤独に耐えられなくて発狂して家族を皆殺しにしたものもいて
その怨念に誘われるようにお父さんが壊れていく、というホラー。「お客様だよ!」の顔はあまりに有名。
ホラーというジャンルはよく知らないのだけど、幽霊とかスプラッタの怖さと人間の狂気の怖さがあると思う。
この映画に関しては後者が優勢。お父さん役のジャック・ニコルソンの演技が見ていて危険を感じるレベル。
バスルームの女を見たときの口許の歪み方。上目使い。足を引きずりながらの歩き方。
お母さん役は表情がかなり怖い。唯一まともな息子も含め、演技は上手でよかった。
幽霊とか超常的なものも双子の女の子や血の奔流などベタすぎず怖い。一番怖かったのは熊の着ぐるみ。
それらを活かすカメラワークや音楽・効果音がまた素晴らしい。双子はカメラが離れていることで余計怖いし
三輪車でホテルの中を走るシーンではカーペットの上では音が変わるのがなかなか効果的。
音楽は無理やり盛り上げてくる気もするけど。迷路やカーペットの柄、トイレのデザインなどのセンスは流石。
終わり方が余韻もなにもないのがもったいないけど、素晴らしい完成度の映画だった。
バリアフリーバタフライ
朝から眠い。寝不足気味。
ちょろちょろと色々なものに手を出してみるがどれも歯が立たない。
経路は微分だか変分だかができない。Hがおりてこないよ。
レビューは一段落ついたので「なぜそう書けるのか」が知りたいのだけど何を読めばいいのやら。
やはり経路云々がわからないといけないのか。でも本当にメトリックでも同じ形式でいいの?
そこらへんはどこまで遡ればいいのやら。H&Hでは当然のことのように書かれていたけど。
時間座標の扱いも気になるところ。いったいどういう描像なんだ。
一歩一歩進まねばならんはずなのだが目の前にあるのは手が届かない段差。誰かスロープつけて。

超空間計量
レビューのまとめ。
図書館へ行って本を借りてきたがこいつも難しい。まず英語が読めん。
下向いて読んでるうちに寝てしまったりしてあまり意味がなかった。他のを読んでからにしよう。
まとめてるほうは前回できなかった計算ができて一安心。だがHは出なかった。なぜだ。
スーパースペースメトリックどうしだとデルタになるのかどうかが曖昧だが。字が入り乱れている。
Lについてはやる気すらでない。いかんなぁ。

温い暗黒物質
午前は経路の復習。一度目よりはスムーズにできた。
午後はゼミ。Rの反転につっこまれたが別にいいではないですか。ただの表記だし。
mとmダッシュについては教科書準拠なのでどうにも。丸いYについてはあんなもんでいいらしい。
Nさんがどこかのエライ先生になんかの話をするということでそれを聴くために途中でストップ。
WDMの種類数(?)とかによって重力波のスペクトルが変わるかもね、みたいな話だったがようわからん。

経路のは難しすぎなのでQCのレビューを紙にまとめる。ゼミは来月からだってさ。

Unlimited Clockworks
おきたらすでに昼だったので学校には行かない。
黒田硫黄「セクシーボイス アンド ロボ」を読む。
声と耳がよい中学生ニコと、彼女にテレクラで騙された青年ロボが不思議な老人の依頼を受ける話。
でも声が重要になる話は最初のほうにしかない。いい設定なのにもったいない。
「タワーの男」と「指輪とギャングスター」が良かった。とくに「指輪」のラストはセンスがよい。
画そのものも味があってよい。ちょっと高橋葉介を思い出した。微妙に。

森下裕実「大阪ハムレット」も読む。大阪を舞台にした短編集。
四コマは何冊か持っているがストーリーモノを読むのは初めてだ。
どれもあくまで個人の話であって、家のなかだけで終わってしまう話なのだけど
そのとき、その場にいる当人にとってはどれも大事だったりする。
「オードリーの家」がなかなか強烈であった。話として好きなのは「十三の心」。

「時計じかけのオレンジ」を観る。
衝動のままに暴力をふるう少年アレックスが「完ぺきに治ったね」と言えるようになるまで。
まずオープニングが凄い。原色の背景に文字。アレックスの顔のアップ。奇抜な衣装と奇妙なインテリア。
聴いているだけで落ち着かなくなるようなシンセサイザーの音もあっている。かなりのインパクト。
ホームレスを袋叩きにしてみたり、他のグループと衝突したり、歌いながら暴行したりとすさまじい。
そこに合わさるクラシックやプログレ(?)っぽい音楽がまたいい。サントラ欲しいな。
前半の刺激が強すぎて、捕まって変な治療を受けたあとはちょっと退屈に感じてしまったのだが
ラストの作家がアレックスを閉じ込めているところはまるで絵画のような構図で素晴らしかった。
あらゆるところでセンスの良さが炸裂している。DVDのパッケージもカッコよかったし。

完全被甲弾
「貴様らは人間ではない 両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!」
「「サー、イエッサー!!」」

ガルシア・マルケス「百年の孤独」を読み終えた。
マコンドという小さな村と、そこのリーダー的存在であるブエンディア一族の百年に渡る年代記。
普通の小説のように会話があったりなんだったりではなくて、何があったかかが時系列に書かれる。
戦争など現実的な話もある一方で、明らかに妙なものも混じっている。
ジプシーが持ってきた氷に興奮するという本当にありそうなシーンの横では子供たちが空飛ぶ絨毯で遊び
神父が寄付金を集めるためにチョコレートを飲んで……のシーンは何だコレのレベル。面白い。
ブエンディア家にも家族は増えるが、みな同じ名前を付けるので読むのが大変。
ホセ・アルカディオ・ブエンディアとその子、ホセ・アルカディオとアウレリャノ。
生まれた孫はアルカディオとアウレリャノ・ホセ。家系図が載っているので助かった。
ブエンディア一族の繁栄と共に村はやがて街になり、市になっていく。順調な時代があり戦争がある。
大胆で力強くも、夢見がちで変な方向に進んでしまう男たち。家を切り盛りする女たち。
明るかった家の中にも影が差し、愛憎あって着実に一人ずつ、みな孤独のうちに死んでいく。
百年を経てすべてが終わるラストの寂しさといったらない。読み終えることで完成するお話。
訳文は癖があるし字はみっちり詰まっているしで読むのが大変だったが、これは読んで正解。

「フルメタル・ジャケット」を観る。Kくんに薦められてからかなり時間がたってしまった。
アメリカの海兵隊になるための訓練期間と、それが終わってベトナムで実戦を経験する実質二部構成。
噂には聞いていたが訓練を担当するハートマン教官の罵詈雑言が素晴らしい。なんちゅう語彙だ。
歌いながらのランニングといい、あまりに声とリズムがよいので笑ってしまう。ファミコンウォーズが出るぞ~♪
訓練とイジメで徐々に壊れていく“ほほえみデブ”の演技もいい。にやけがとれないところとか。
後半、ベトナムに行ってからは一転(?)シリアスな展開になっていく。
ヘリから民間人を平気で撃ち殺す男。「簡単さ、動きがのろいからな!」という意識。
主人公も「このまま残していけない」という人間的な理由によって人間から離れていってしまう。
燃え盛る町を背景にミッキーマウス・マーチを歌いながらの行軍。M・I・C・K・E・Y・M・O・U・S・E!
エンドクレジットの入り方といい途中の変なベトナムっぽい曲といい、音楽のセンスがいい。
これはもっと早く見て、Kくんに感想を話しておくべきであった。いまさらどうしようもないけど。

続けて「博士の異常な愛情」も観たがこちらはあまり面白いと思わなかった。
とある空軍の将軍が独断でソ連に対する核攻撃を指示してしまい、それに慌てる政治家や軍人たち。
変な科学者が出てきて……という話を想像していたのだが、ちょっと違った。出てくるけど後半からだし。
まったくどいつもこいつもロクなやつがいないよねぇ、という皮肉のみでつくられている。
「小銭が足りん」とかミサイルごとダイブとかストレンジラブ博士は面白かったのだけど
そこまでが退屈に感じてしまった。大統領同士の電話とかセンスはいいと思うのだけど。
そういえばストレンジラブ博士と浦沢直樹「PLUTO」の天馬博士はそっくりだった。モデルだったのか?

大魔人
掃除洗濯、図書館。
ブックオフで本全品20%オフというのをやっていたのでコミックを何冊か買った。
TSUTAYAも半額だったので何本か。連休はこういうの多いのかしら?

「2008年版 文学賞メッタ斬り!」を読む。
芥川・直木賞の受賞者に話を聞くパートは面白かったのだが
その後は本当に賞をとったものと候補作についての話。予想が当たったのはめでたいですね。
以前は「この人の前作のナントカのほうが~」という展開だった気がするのだけど今回はあまり。
何冊か気になったのをチェックしておけばよいかな、と。あと大森望は「夜は短し」を贔屓しすぎでは。

花輪和一「刑務所の中」を読む。タイトルどおり刑務所マンガ。
モデルガン好きが高じてホンモノの拳銃を持っていて銃刀法違反で捕まった作者の実体験、らしい。
「それでも僕はやってない」という裁判の映画があったが、あんな感じで刑務所での細かな話をまとめたもの。
朝おきて、朝食をとって、運動して、工場で作業をして、風呂に入って、寝る。
日記のようなものをつけていたらしく、食事は三食何を食べたかという話も出てくるし
部屋の間取り、服のたたみ方、作業場の様子などが淡々と、そして驚くほど細かい点まで描かれている。
ポットを出すときに柵の隙間は通らないので、横にして下から出すというのがあってちょっと感動した。
劇画風の画もいい。これは文字だけで書いたらまた違うんだろうなぁ。
朝おきたときの感じが子供のときの夏休みの感じに似てる、とか真昼間に風呂に入ったときの感想とか
実体験じゃないと描けないであろうことも多い。甘いものは貴重なんだって、初めて知った。
とにかく「刑務所」という異世界の様子がよくわかる本。
解説にもあるけど刑務所に関する怒りとか不満はほとんど書いてないのも読みやすさにつながる。
唯一文句がつけてあったのが便器のデザインっていうのも妙にリアル。
この漫画は手塚治虫文化賞の候補だったが「そういう立派な賞はいりませーん」って断ったらしい。せーん。

映画「帝都物語」を観る。DVDが無かったのでVHSですよ。
時は明治末。平将門の怨霊を復活させ、帝都東京を破壊しようとする魔人・加藤保憲との戦い。
お話としては加藤と直接戦う辰宮家の話と、地下鉄を通そうとする寺田寅彦の話がメイン。
本当はもっと長いらしいのだが映画は時間の都合もあるので一部。なので説明不足感はいなめない。
で、何がすごいって加藤がすごい。はじめのシルエットだけで迫力がある。軍服にマント。五芒星の白手袋。
冒頭の「加藤が来るぞぉー!」でどんなに強烈なやつなのかがわかる。ちょっと笑ってしまったが。
軍服とか学ランって妙なカッコよさがあって好きだ。あの特徴的な帽子がまたいいよね。
加藤はストⅡのベガのモデルらしい。役者の嶋田久作はあの「ライチ光クラブ」のライチだったりもする。
地下鉄のほうはオニが出て工事が進まないので東洋初の人造人間・学天則が頑張るのがよい。
顔のデザインがオリジナル(本物がある。あった。)と違ってのっぺりしているのは気に入らないが
工事用のトロッコに載せられた姿のシュールさは素晴らしい。自爆スイッチを手動で入れるのは×。
終わり方もちょっとすっきりしないのだが、加藤を観るのが目的だったのでかなり満足。
CGがない時代なのでコマ撮りアニメや特撮でやっているのだけど、ヘタなCGより画面に馴染んでいる。
大正時代の銀座や関東大震災で壊滅した街なども良い。今の技術でリメイクしないかな。

自転重圧
昼までは大丈夫だったのだが結局二時間ほど寝てしまった。にんともかんとも。
昨日の続き。ええぃ、なぜこんなものに何日もかけなければならんのだ。
よくわからないやつの名前はスピンウェイテッド・スフェリカルハーモニクスというらしい。
そこそこ計算をまとめたものは見つけたのだが、説明を読んでも理解できず。
昇降に関する規則が通常のと同じとか、直交に関しては計算が載ってないので手がでない。
しかたがないので微分の計算だけやって、それで勘弁してもらうことにした。これ以上は無理です。

ひとまずゼミのを終えたので経路積分の本を読むことにする。
量力の部分だけちょっとやったのだが、これ計算が硬すぎ。なかなか進めない。
わからないところもいくつか。思った以上に厳しそうだ。
あとこれを読むよりも実際のを読んだほうがいいのだろうか? 一般の話をやればわかるの?

昼間は晴れていたのに帰りは雨。置き傘でもしておいたほうがいいかもしれん。

暴れる茶巾の絞りたち
寝坊したので昼前から学校。
図書館にて参考図書を発見。日本語訳されたものがあったのでそれにした。
さっそく読む。Dについてはシンプルであった。これはわかる。
複素共役についてはいろいろ変形したりしてみたけど、直接とれば終わりだった。
表記のRが反転しているのは謎であるが、本質的な問題ではなさそうなのでこれは解決とする。
で、残るは丸いYの正体とその直交性なわけであるが、これに関しては本に載ってないので困った。
S&Sの論文を見ても(これは偏光のときに見かけたやつだった)わからん。かといってN&Pでは読めん。
しかたがないので微分のところを計算してみることにした。表記が特殊なので九通りを計算する必要がある。
最終的な係数はわかっているのでそれに合えばいいのだが、ひとつは合ったが他のふたつが合わなかった。
いい線来ているのでたぶん計算ミスなんだろうけど、もうやる気もでないので諦める。

なんと万城目学の「鴨川ホルモー」が映画化するらしい。しかも実写。
そしてこの話はそうとう前からあったらしい。全然知らなかった。しかしなぜ実写なんだ。
これはあれか、俳優が「ぐああいっぎうえぇ」とか喉がつぶれたような音を出すと
(たぶん安っぽい)CGのオニたちがちょこちょこと突撃するのか。レーズン撒いたりなんかして。
双子は調達できるのか? チョンマゲは? 鼻フェチは? 凡ちゃんの魅力を表現できるのか?
そしてあの本の一番の魅力はオモシロおかしい語り口だと思っていたのだけど、そこはどうするのか。
結構好きだったので悲しくなった。しかしなぁ……いつまでこういう“消費”を続ける気なのだろう。

減らずのD
午前は寝てしまい、午後からゼミの予習。
行列の成分表示はいまだに慣れん。逆行列とか出てくると添え字の順がわからなくなる。
話としては表記の確認程度の内容ではあるのだが、あの球面調和関数のバージョン違いが出てくるので
そこの計算がわからない。irreduciable matrix D なるものも何のことやら。
リファレンスは66年の論文でこれが読めない。PDFだと字がつぶれてるのもあるし。
本もあるので探しに図書館へ行くが見つからず。あったとしても夏休みなので五時以降は借りられない。
いったんあきらめて、ちょこっとDの方程式のあたりを復習してみたり。

池上永一「シャングリ・ラ」がアニメ化するらしい。ちょっと検索してみたらそれらしい画像があった。
連載時はエウレカの人がカットを描いてたのだけど、キャラデザは違う人だった。國子って茶髪だったのか。
なんとなく卜部みたいな黒髪の子を想像してた。でかいブーメランはいいけど、靴が普通の靴にしか見えん。
モモコさんとかどうなってるんだろうか。面白くなってそうなら観たい。

屋上から見える虹
今日も快晴。今週は天気が良いらしい。土日に晴れてくれると嬉しい。

午前は寝て過ごす。計算わからんもの。
午後はゼミ。もう嫌。やったってどうせすぐに忘れてしまうのに。話半分でいいじゃないか。
その後は初めにもらったレビューの読みなおし。一度(適当に)計算したりしたので
話が飲み込みやすくなった。ところでどうしてあの式を波動関数として扱えるのか。なんで?

森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」を読み終える。
表題作のメロスのほかに「山月記」「藪の中」「桜の森の満開の下」「百物語」のパロディというか
オマージュというか。カバーアルバムみたいなところ。最後のふたつはオリジナルを知らない。
どの話も一筋縄ではいかないがどこか尊敬できるような人たちが出てくるのは大変良い。
もっとも歪んでいる「藪の中」が一番面白かった。純粋であることと歪んでいることは矛盾しない。
「山月記」の斎藤秀太郎も格好いいし、「メロス」の二人の型にはまらない友情も良いのだけど
お話としては少々退屈であった。「メロス」は京都の観光案内に使えるんじゃないかと思う。
トリを飾る「百物語」はサービスに走りすぎていて本筋が。元がそういう話なのか?
あと挿絵というかカットは要らん。フォントももっと普通のがよかったなぁ。

釜の底は丸く
ひさしぶりの良い天気。気温も上がって夏再来。

拘束条件がどうこうというあたりを読む。
境界がないのが境界条件、という話。終わりがないのが終わり、みたいな。
要は底がとんがっていなくて丸まっていればよい、ということなのかと予想。幾何をやらないとだめだ。
もう一つのトンネルがどうこうというのはよくわからない。これもスタンダードらしいんだが。
経路積分が重要らしいのできちんとやらないと。しかし、この場合は何の経路にそってるんだか。

森見登美彦「新釈 走れメロス 他四篇」を読み始める。なかなか。

夢見る頭骨、攪拌される数字
村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読み終えた。
これまで読んだなかではもっとも普通の小説っぽく、文章にもコストがかかっている気がした。
「影」を切り離された「僕」が一角獣の骨から古い夢を読む「世界の終り」と
「計算士」である「私」が自分の頭の中の秘密を巡る冒険をする「ハードボイルド・ワンダーランド」の
断章が交互に出てきて、ひとつの物語を形作るという構成。かなり長いがテンポよく切り替わるので飽きない。
道具立ては本当にセンスがいい。冒頭の巨大なエレベーターの中で小銭の計算をするシーン。
太ったピンクの女、計算士と記号士、黄金の一角獣、壁に閉ざされた町、図書館での夢読み……
ただそれらがあくまで記号のままな気がする。ひとつひとつは目立つんだけど、全体に馴染んでないような。
「世界の終り」パートは終始静かな雰囲気なのだが「ハードボイルド」は舞台がなぜか現実的な東京で
地下には変な遺跡があったりして違和感があった。というかあの地下の冒険パートは必要だったのか?
二つの世界の関係についてはSF的ともいえる設定でこれは面白かった。もっと干渉しあうとよかったのに。
終わりかたは静かというかスカされた感あり。雰囲気はよいのだけどお話としてはやや物足りない。
村上春樹は自分にとっては普通の感覚を書いていて、それが外からはファンタジーに見えるのではないか。
円城塔にとってのリアリズムが寓話的なSFに見えるような感じで。天然でファンタジー。
でも思いついたままを書いてるからお話としての終わりかたが弱い。そんな印象を受ける。
で、センスの良さも天然。だから道具立てや話それぞれに深い意味があるとはちょっと思えない。
それを深く解釈しようとするのは植芝理一の背景の落書きを解釈しようとするようなものなんじゃないの?
ちょっと例えがアレだけども。内的世界をあまり加工せずに書いてるだけな気がするなぁ。

夜はガルシア・マルケス「百年の孤独」を読み始めるが眠くなってしまったので寝る。

ネズミの口
洗濯をしたいところだが天気に恵まれず。最近太陽を見てないような。
買い物と図書館。パソコンのマウスの調子が悪く、一回しかクリックしていないのに
ダブルクリック、ときにはトリプルクリックになってしまって非常に使いづらかったので新しいのを買った。

村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読んでいたが寝てしまう。
夜まで寝てしまったので夕飯等を済ませてから再開。深夜まで読むが終わらなかったのでまた明日。

式の目指すところ
昨日の続き。
Lの計算に引き続き、Hの計算でもできないところが発生。時間微分はどこへ行ったんだよ。
しばらくあれこれやってみるがゴールは叶わず。なんだか理不尽さを感じる。
なぜ計算(しかも重要じゃないやつ)でこんなにも時間を喰わねばならんのか。いったいなんだ。
しかしこうゴールがわかっていて、そこに誘導しようとするだけでもかなり大変だっていうのに
はじめにゴールに着いた人っていうのは無理やりだったのか、ゴールが見える人だったのか。
WD方程式は無理やりつくったようにしか見えない。この式に意味はあるのか?
しかもまともには解けないという。違うアプローチを考えたほうがいいんじゃないでしょうか。知りませんが。
その後も変数の設定がよくわからなくて微分がうまくいかなかったりと散々であった。先は長い。
あと時間の描像がはっきりしないわけだが、これはきちんと書いてくれないとわかりませんぜ。

そういえば、昨日今日はほとんど寝ていない。
まともにやること=計算があれば寝ないらしい。それはそうか。

マクロの決死圏
Lを出すべくリッチな計算。
午後まで引っ張って個々の成分の計算まではやったのだが例によってまとまる気配がない。
成分一つでコピー紙の一面が埋まる。それがよっつ。展開すると倍以上に膨らみそう。
愚直に計算するのではなくて何かうまい方法があるのだろうか。わからん。ということで途中放棄。
そこを飛ばすとNの成分を力学変数として扱って量子化(?)をするらしいのだが
なんでそうすることが必要なのかがわからない。交換関係も使わないみたいだし。
そもそも何をしているのか。ミクロの理屈がそのまま超マクロにまで適用できるの? なんか怪しい。
だが悲しいかな、そこらへんは理解が足りなすぎて判断がつかない。とりあえずは従うことにしよう。

今日も予報は雨だったので傘をもってきたが降らなかった。損をした気分だ。
3+1=4
場もいい加減進まなくなったので一度止めて、ちょこっと量子宇宙を始めてみる。
これはこれで場の知識が必要とされるらしいのだけど、とりあえず時間と空間の分解のあたり。
ようわからんが、変なベクトルを用意してそれでメトリックとL、Hを表しましょう、という話らしい。
今日のところは始めた時間が遅かったので適当に流し読み。細かいところは明日以降。

ひさしぶりにピンク本をちょっと読んだ。やはり良い。次はいつどんなのが出るのだろう。

無限に深い海の底
二時間ほど寝坊。目覚ましを止めた記憶がない。
そのおかげということではないが、そこそこ真面目に起きてられたような気がする。
まったく寝なかったわけではないけど。机と椅子に問題があるんじゃないか、と責任転嫁を狙ってみたり。
Dの続きをちょっとやって、電磁場とかもちょっとやる。
つまみ食いを繰り返していくうちに味を覚えた、というのが理想的だがなかなかそう上手くはいかない。
負エネルギーのあたりは英語の本の「エネルギーが低いほうを基底状態とする」がわかりやすいかも。
ただそこまでして考えなきゃいけないのだろうかというのは疑問。物理的にないからシカトではダメ?

院試打ち上げなるものがあったので一応出席。行く前に「サイエンス・イマジネーション」を買った。

ブースト&ローテーション
午前中は丸々寝てしまった。三時間くらい?
いくらなんでもダメすぎ。本当にどうにかせねばならんのだけど……

場。他に何をやっていいのかわからんのよ。
Dのあたりを見直す。こいつがわからんことには先に進めない。
K先生のノートを頼りにLTのあたり。英語の教科書にはここらへんが載ってないので助かる。
載ってないということは「載せるまでもない」扱いということ。曖昧にしていてはだめか。

今日明日は院試らしい。大学入試と比べると言われなければ知らなかったくらい扱いが適当。



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