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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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仮装現実
一時間ほど寝てからはマジメに読む。
Hの人のエッセイというか、どこかの講演の原稿みたいなのを読むが何が何やら。
序盤の「小さなほうから時間発展を追跡するボトムアップから全体把握を目指すトップダウンへ」というのは
いいこと言うじゃないですかと思いながら読んでいたのだが読み進めるにつれて論旨がわからなくなった。
とくにQCの話では「ぼくらの」がどんなに確率が低かろうがなんだろうが零でないことはわかっているのだから
いいんじゃないの? みたいなことを言っていて、それでは何も言えんのと同じじゃないか、と。

某コンピュータ会社のエライ人の話を聞きに行く。
もともとエンジニアとして入ってから経営のほうにいって社長にまでなったという御方。
「そういう世界」の人の話をはじめて聞いた気がする。実際あるんだねぇ。
会社で働くとか、世界経済の中で日本は、とか。実感がないどころか実体があるのか疑わしいとすら
思っているような世界に生きる人というのはたしかにいるということはわかった。うん。
それだけに妙に上昇志向が強くて居心地が悪いというかなんというか。
外国との競争がどうとかは全く知らないのだけど、国とかそういうスケールの話じゃなくて
個人のスケールであればむしろもっとゆるゆるとしていったほうがシアワセになれるような気がする。
仕事が楽しくて仕方がなかった、というのはもちろんその人にとっては大事なことなんだろうけど
皆が皆、そういうふうにはならないし、なったらそれは変だよねぇ。

こんどはVの人の簡単なやつ。Hの人と仲がいいらしい。
トンネルのほうは一般的な定義が出来ていないらしい、ということがわかった。これ重要。
こちらはあまり進展がない? らしいので古いやつと最新の無境界を比べてもいいのだろうか。
古いやつで比べているのはあるのだが、それは無境界の計算が違うのだよ。
永遠膨張なるものがあるとQCは無駄かもね、という話も。これはこれで別のを読まねば。
しかし結局「始」はどう考えられているのか。いまいち統一的見解が見えてこないなぁ。

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流砂の耳
複素から実数へと解釈する話のを読んでいたが寝てしまう。
どれ読めばいいのかわからんので膨張の復習をしてみたり。Nの式がわからなくて焦った。
はじめて読んだ頃よりは頭に馴染む気がする。気が。

講義は先生が替わって(代わって? 換わって?)外人の先生による数学的な話。
当然英語なわけであるが、何を言っているのか、何が書かれているのかわからない。
板書を適当な筆記体でかかないでくれ。ただでさえ筆記体は読めないというに。
そしてこちらを気にせぬ猛スピード。途中までは頑張っていたが後半はいろいろと諦めてしまった。
これも聞き続けているうちに耳が慣れたりするんだろうか? 単位のためにも出席はする予定。

無境界とトンネルを比較するやつを印刷してみたが古いやつなので無境界のほうがちゃんと評価されてない。
まぁそれはいいとして、トンネルのほうは式も難しいのね。話半分に。
昨日今日とほぼ進展がないわけだがそんなもんでいいのか。やっぱり遅い? もうだめ?

ぼくの代わりがいないなら
寝たりおきたりしながら読むべきものを探す。
3Nの補正については大きければ大きいほど「ぼくらの宇宙」が入っている可能性が高いよね、という話で
とりあえず膨張のときのやつを三乗しとけやということらしい。納得できるようなできないような。
実質、場の初期値と質量さえ決まってしまえばその後の進化は決まってしまうらしいのだけど
それらに関しては力学自由度ではないので扱いが変な気がする。曲率とかは固定なのに?
まだまだ未完成ということなのか、単に自明だから余計なことは書いてないだけなのか。

今日は急激に冷え込んだ。帰りがめちゃめちゃ寒い。シャツだけではきつい。

バウンサー
QC。
結論の部分は何を言っているのかわからなかったので「おまけ」の摂動論のあたりを少々。
ローレンシアンのがどう絡んでくるのか悩んだあたりで授業。

場。
黒板に書かれていくことは追えるのに、全体では意味が把握できない。
まだ頭のなかの要素が足りない気がする。飽和した時期を狙って復習したいのだけど、飽和するのか?

QC続き。
前に戻る。どうやらユークリディアンでの解を拘束条件のようにしてローレンシアン解を出している模様。
こうすると始まりがバウンスとかになるのかなぁ。具体的に何をしているのか書かれてない。
準古典のかたちについてはリファレンスが「unpublished」で読みようがないんですが。
雑誌会はこれで済ませようかと考え始めているのを抜きにしても、もっといろいろ読んだほうがよいね。

今日は寝なかった。いつもこうならいいのだけど。

消える死体
朝のバスが異常に混んでいた。ときどきこういうことがあるのだが何で?

ゼミ予習の残りを片付けて、QCのほうの残りを読む。
なんでゼロスケールから始めているのにバウンスとか特異点とか変なものが出てくるのかわからん。
μも3Nの補正も曖昧なので、一応最後まで読んでから戻ってこようかな。

夜はBくんと「うみねこ」に関して長電話。
第三話はイレギュラー仮説。全体の犯人はちゃんと二話をやると結構絞れるらしい。
「川」については同じレベルだった。「海に出る」ってなんだよ。
パズルとして凝っているのは大いに歓迎するのだけど、お話としても面白いほうがいいよね、と。


白いカラス
「うみねこのなく頃に」第三話を読み終える。うーん。
話の大筋は一話、二話と一緒。ほんの少しだけ情報が増えてきたかな、という程度。
「中」の話と「外」の話があるわけだが、そのバランスが悪い。とくに「中」は人が殺されるまでは書いても
その後はすぐに「外」での状況確認になってしまうので味気ないこと。
かつファンタジー要素はもはや「嘘」でしかないので、それぞれのエピソードにも重みがないし。
「外」での議論は大雑把なのはいいとして、言葉のニュアンスが微妙に間違っているような。
結局、赤字の情報以外は信用できませんねということか。今回ので重要だったのは
人数と、黄金の有無と、彼女の実在の三点だけな気がする。ほかは瑣末なこと。
次回からは真打ち登場、らしい。問題編(という認識は正しいのか)ラストということで、良いものにしてほしい。

ピグマリオンの娘
三浦健太郎「ベルセルク」の新刊を買った。
あの海賊は今後も絡んでくるの? というのはあれど、話がちょっと進んだかも。
世界の理がおかしくなっているらしいのだけど、それにガッツがまったく係わっていないのがなんとも。
ちゃんとガッツとグリフィスの話として終わるんですよね? 時間予告に「一大スペクトルの結末は?」って
あったんだけどこの章が終わるだけで、まだまだ終わらないですよね?

リチャード・パワーズ「ガラテイア2.2」を最後まで読んだ。
「パワーズを読め」とあったので読んだのだがこいつは敷居が高すぎた。
まず文章が何を言っているのかわからないように書かれている。気が利いた文体なのか
あるいは適当に書かれているのか判断がつかない。たぶん前者なのだろうけど、読めん。
話としては物理から文学に転向した小説家「リチャード・パワーズ」が、人口知能に文学批評は出来るかという
賭けをして人工知能に言葉と文学を教えるパートと、昔の恋人Cとの生活の話の二つの話で出来ていて
まわりにいる科学者たちも含めて、またどこかに歩きはじめるような感じで終わる。それ以上はわからない。
ただでさえ読めない文章の中に詩からの引用だの科学用語だのがバンバン出てくるのだから手に負えない。
Cとの生活パートよりも、人工知能ヘレンの訓練のほうが面白かった。感覚は存在せずに
言葉だけで造り上げられた世界観をもつ本来は性のない少女。やりとりの微妙さが絶妙で
ヘレンに意識のようなものがあるのか、あるいはその返答を聴く側の一方的解釈なのかがわからない。
でもあんまりSFっぽい感じではなくて、理系版「ノルウェイの森」みたいな印象を受けた。
基本的に意味がわからんままだったのだけど、もう一度読んだらわかるんだろうか。うーん。
この文体はかの自己言及機関にも影響を与えているんではないかなぁ、と思っていたら
「invaliant」は「variations」を変えたものらしいということに気がついた。数学用語なのかと思ってたぜ。

シングル・フィールド
本格的な雨。

ゼミの予習をするが今日は駄目だ。
密度やら圧力やらの式からしてわからない。これって一般のやつと形がちがうような。
教科書をひっくり返しているうちに何もわかってないんだなぁと暗くなる。
そんなんやっているうちに寝たりして。いろいろダメな日。
その後も計算が曖昧。ここさえ終われば、たぶん、もう一週廻ってくることなく終わりそうなんだけど。
あと一ページを残すところで時間切れ。眠い。
膨張波動
昨日の続き。
計算はなんとか一個目を捻りだすも二個目が出てこない。係数はどこから来たんだ。
複素関数の教科書なんかも見てみたり。学部一年のときにやったはずなんだが全く覚えていない。
今回の話には関係ないジャンクション(?)の話が面白かった。こんなのはやってないぞ。

宇宙論の講義。先週出てねぇことに気がつく。忘れてたー。
熱史のあたり。実はよくわかってないんだけど、まぁ必要になったらそのときに。
来週からは出席もとるし、先生がチェンジで普通に授業らしい。うへぇ。

計算を諦めてしまえばあとは結果とその解説を読むだけなので楽といえば楽。
それっぽいグラフが出ていて感心したのだけど、冷静に考えてみればここでやっていることは
時間を複素領域に拡張したアインシュタイン方程式(もどき)を計算しているだけなのだな。
その経路の取り方で時間が虚数から実数になっているようにも見えるのだけど
実際はスタートとゴールが決まればどういう道筋でもいいわけだから、意味があるのかどうか。
しかもそれを進めて古典的にしているのが何がなんだか。進めるって何をしているのだろう。
今回の結果を信じると、NBWF的には急激膨張を「must have」っていうのは面白いのだが
N~1のセンスで、そいつを補正してやるとNが大きいほうにもってのは無理がないか。
ラムダ項の扱い、というかこいつが前の係数に噛んでいるのが気に入らない。零に出来ないじゃん。

一度だけでは何言っているのかわからないので何度も読み返しているうちに一日が終わった。
ところがいくら待っても終バスが来ない。もしかして事故? 事件?
まさかの二十五分遅れでバスが来た。事故で迂回してたらしい。いつもなら駅についてるはずなんだけど。
ローレンシアンの王子
朝からゼミの予定であったが先生の都合で遅れる。
ということで初のQCゼミ。概要と実際のミニモデルのところまで。
説明していると今まで気にせず流していた最速降下近似がわけわからんものに見えてくる。
なんで振動するとクラシカルなのか? っていうかどうしてユークリディアンアクション?
結局ラプスが複素数になってしまうので、それによってどうにでもなってしまうのだけど。
そうするとローレンシアンのままで解こうとするとの違いがよくわからない。
大きくなったらローレンシアンになってほしい、というのは何を意味するのか。
方程式の数の話は実部と虚部があるから二倍ってことだった。なるほど。
次は再来週なのでそれまでに一通り読んできてね、とのこと。計算につまらなければ読めることは読めそう。

ということで計算。
近似を使うときは何をどう近似したのか全部書いてくれないと追えません。
解くべき式においても近似をしたうえで、その近似解を出しているらしいのだけど
方程式の近似からしてわからない。後で作用を計算するときはフルなのは何故だ。
ただτの積分経路については図があったのでわかった。なんとかなりそう、かもしれない。

Laugh and grow fat
午前は寝てしまったが、そのおかげで場の講義は起きていられた。
まだ量力の範囲の話で準備。いきなり場の話をやられても困るのだけどそろそろ。
はたしてこの講義でどこまでやるのか。どこから独力でテキストを読まなきゃいけないんだろう。

輪読ゼミ。もうすぐ終わる。もうそれだけが楽しみ。
これもラフな話だよなぁと思うのだけど、QCはラフっていうか落書き同然なのかもしれないという。

解いた人のをプリントアウトするが読めず。その前に遡ると細かすぎて読めない。
いつのまにか時間変数も複素数になっていて何がなんだか。

R-2Λ
前のレビューの作用が間違ってる! と思っていたのはどうやらラムダ項の取り扱いの違いだったらしい。
そりゃそうですよね。そう簡単には間違えたりしませんよね。疑って申し訳ない。
読み進めるが何が書いてあるのかわからない。計算もわからない。載ってる解が合わないんだけど。
これはこれで別の人のを読めということらしい。なかなか進まんな。






橙と黒のまだら
リチャード・パワーズ「ガラテイア2.2」を読み進めるがこれはなかなか。
読み通すことはできても消化できないかもしれない。半分強読んだところで一時停止。

磯憲一郎「肝心の子供」を読む。
ブッダとその息子にして「束縛」の名をもつラーフラ、そのまた息子ティッサ・メッテイヤの三代のお話。
雰囲気が「百年の孤独」みたいだった。ただこちらはかなり短い。コンパクトに凝縮させた感じ。
ブッダが川辺で何かに気がつくシーンやラストの木の上からの風景などのために書かれた話なのかも。


夏の18日間
図書館で借りてきた村上春樹「風の歌を聴け」を読む。デビュー作。
帰省中の大学生「僕」と友人の「鼠」、バーで知り合った小指のない女の子の夏の話。
何か大きな出来事があるわけではなく、かといってぼーっとして過ごすでもなく淡々と流れていく時間。
回想として語られているのもあって、なんとも言えない雰囲気が出ている。雰囲気はいいんだけどねぇ。
文章は「ノルウェイ」で感じたナルシスティックな感じに、スカした感じがプラスされている。
さすがデビュー作というべきなのかどうか。小道具のセンスの良さはこのころからあったのか。
「僕と鼠」の三部作のうちの一作目なので、読みやすいことだし残りも読むか。



平凡の極み
作用の計算。
Kはいいとして、問題は3のRを計算しなければならないところ。ガンマからやらなきゃいけない。
しかも具体的にかたちが与えられているので、成分をひとつひとつ出さなきゃいけない。
めげそうになったが実際やってみるとほとんどがゼロになってしまうのでそこまでではなかった。
でも最後が合わねーと思ったら組み合わせが足りなかっただけだったので問題なし。
以前から謎だった空間部分の積分については半径方向の積分範囲が間違っていたのだけど
何故こうなるのかはわからずじまい。どうしてゼロになるまでやっているのか。
とりあえず出た作用はHHのほうが正しかった。レビューは間違っているか、表記を適当に書いてるらしい。
しかしこの後の言っていることが理解できん。なぜ複素に話を広げているのか?

雑誌会のあとはコペルニカンのやつを読む。
まず探すのが大変だった。某自然に載ってたやつらしいのだがウェブではダウンロードできない。
ちょっとあやしいところから手に入れて、プリントアウトして読む。
初めはいいのだけど、途中からわからないというか、これは表記がおかしいよ。
ほとんどが人口の計算に使われているのだけどこれは面白い話題ではないよね。
昔の集中講義のときの話はあの先生のオリジナルなのか元論文があるのか知らないけど、それ探すか。

あんぎゅら VS るみのす
ゼミの予習。
角度距離ってなんでしたっけ? というあたりを読んでいたら寝てしまった。光度距離とが曖昧だ。
近似のしかたがものすっごい適当に見えるのですが。図が誇張して描いてあるのはわかるけど
それにしたって。謎の点hというのも気になるし、よくわからない分野だわ。
計算が合わない合わないと三回くらいやりなおしたあげくに式変形の問題だったのは泣けた。

HH。作用のかたちがレビューと違うっぽいので一度真面目に計算しないとダメだ。

道なりに積み重ね
昨日もらったやつを読む。
ほぼレビューで書いてあることだった。後半で具体的にモデルを解いてる。
読んでいるうちにどれが経路(関数)でどれがただの座標値(ラベル)なのかがわからなくなってきて
何度も読み返しているうちにうとうとしてしまったりしてあまり進まず。
しかし急激膨張のときと比べるとかなりの速さで読めそう。数も大事だしね。

夜、Bくんから電話。久しぶりだ。
「うみねこ」はまだやってないです。勉強は進んでいる実感がまったくないよね、と。
師匠が大祭に出るらしい。見たかった。ビデオをきちんと撮っておいてくれ。見られるかわからんが。

電話のあと確認したら「うみねこ」は通販で売り切れてた。あれ?

タイムオーダー
午前は相対論の教科書をちょっと読む。わっかるようなわっかんねぇような。

午後は場の講義。あやうく存在を忘れるところだった。
まだまだ準備段階。こうして話を聞いているぶんには謎だったZもわかるような気がしてくる。
やっていることはシンプルなはずなのに式にすると難しいという。そういや今日も寝なかった。

ゼミ。自分のとこしか読んでないから何の話かさっぱり。来週はGレンズの話をせねばならん。
部屋に戻るとQCのゼミ用論文がメールで来てたので確認。HHの最新版か。
ゼミそのものは明日からでもいいっちゃいいのだけど、念のため来週から。
残りの時間でこれを読み始めるが細かいところまでは書いてないのね。レビュー読んでおいて正解。
とりあえずはやることができたので安定しそう。

五時五十三分
昨日は早めに寝たので朝のうちにおきる。でも睡眠時間とおきたときの感覚はあまり関係がないらしい。眠い。

開館時間を待って、図書館で「冷たい校舎の時は止まる」を借りてきて読む。メフィスト賞受賞作。
とある雪の日、いつものように登校すると生徒は八人しか来ていなかった。
そしてドアも窓も開かなくなっていて学校に閉じ込められたことに気がつく。時計も止まってしまう。
ふと二か月前に自殺したクラスメートの名前が思い出せないことに気が付き、八人のうちの誰かが
自殺者で、その「ホスト」によって呼ばれたのではないかと考え始める、という高校生版「学校の怪談」。
八人が学校に揃って場面設定が済んでしまうと、あとは一人ずつ「呼ばれて」いって
自分の過去なり闇なりと対峙させられるというのが続く。本筋がなかなか進まない。
誰にでも悩みや事情はあるんだよ、というのはわかるのだけどこんなに何人分も並べなくても。
「私はあなた、あなたは私」なんて影に言わせてしまうともはやペルソナ。
珍しかったのは「優等生」の悩みがあるところ。「優等生キャラ」というのは数多くいるけど
なぜか人格的にもすごく落ち着いている、っていうのが多い気がしていたのでちょっと面白かった。
しかし本筋にまったく関係ないエピソードが並んでいるのはなんだかね。別に短編として書けばいいのに。
本筋に関しては下巻で一気に話をまとめ始める。微妙に気が付きかけていたのでこのネタは面白かった。
ただオチは解決になっているとみていいのか。エピローグはいらなかったかな。
上中下(文庫版は上下)で結構なボリュームがあるのにさらさら読めるのはいいところだけども
文章そのものに面白みがないのはよくないところ。デビュー作なので仕方がないのかもだけど。

教科書持って帰ってきたのだけど結局開かなかった。遊んでばっかで大丈夫だろうか。だめだろうな。

結晶時間
昨日は夕方から十時くらいまで中途半端に寝てしまったので
かわりに夜通しおきていられるかな、と思ったら朝六時くらいに眠くなってしまって
おきたら昼の十二時だった。時間の使い方がうまくない。土日くらいは上手に使いたい。

辻村深月「冷たい校舎の時は止まる」の上・中を読む。
読むかわからなかったので下巻は借りてこなかった。失敗した。
話としてはアレな気がするけどオチは気になるところなので明日下巻を借りてこよう。

ピンク本の四本目を読む。無限に大きな風呂敷を畳むには球面との一対一対応をとればいいらしい。へぇ。
やっぱり意味がわからないのだけど、それが苦にならないどころか面白い。頭がおかしくなりそうで可笑しい。

えなりるわっほなう
返却期限になってしまったので急いで万城目学「ホルモー六景」を読む。
「鴨川ホルモー」の続編(あるいは番外編)にあたる恋愛要素強めの短編集。
凡ちゃんの話「ローマ風の休日」と安倍くんが語り手の「もっちゃん」が良い。
ただ面白おかしい語り口は減衰してしまっていて、ちょっと読むのが退屈だった。短編だからかなぁ。
「ホルモー」には千年の歴史があるという設定なので史実と絡めようとしているのは面白い。
また、それ以上に世界観の拡張を図っていて、これはさらに続編も期待していいのじゃないかしらん、と。

図書館に返しに行って、借りてきた諏訪哲史「アサッテの人」を読む。芥川賞受賞作。
「ポンパッ!」「タポンテュー」など奇妙な言動をする叔父についての小説のかたちをした小説。
形式にとらわれない、自由で本質的なものを求めるうちにそれが形式になってしまって崩壊する、みたいな
話として読んだが読めているのかどうか。シニフィエ・シニフィアンの話と聞いていたのだがそうは思えず。
叔父の奥さんの目線で書いているところと「チューリップ男」が面白かった。一度やってみようか。
ただこれが賞をとってしまうとなると何が評価されてるのかはわからない。それで困ることもなさそうだけど。

曲がる平面、平らな球面
復習。
電磁気のあたりが面倒。共変~ってのと正準~って何が違うのか。
密度の話はわからないのでスルー。4元にしたときのゼロがEというのがテキストでわからないので
あとでY先生のノートでも見なおそう。今ならあのノートでも読めるはず。
肝心の方程式のあたりはGとかに対する条件や計算の前提が理解できず。
それはそれとして、話がごちゃごちゃになってしまった。局所的に座標が張れるってどういうことなの?
座標っていうのはある程度広いところにラベルを貼っていくのだから局所じゃ意味が……?
それと曲率はまた別の話らしくて何がなんだか。一度頭を冷やさなければ。

蛍光灯が切れたのかスイッチを入れていないのか、バス停が暗かった。
待合室みたいなところには煌々と明かりがついているのだけど、蜘蛛の巣だらけで入れない。
gaa=g
午前は寝てしまった。
相対論。昔、上付き下付きの計算に苦労していたのが不思議に思える。ただgで上下させるだけじゃん。
LTはいいのだけどアフィン変換ってのはよくわからない。あと~密度っていうやつ。

経路の簡単な例がウェブのテキストにあったのでやってみたが
実際はステップ毎に積分するだけだった。この例がそうなだけなのか全部そうなのか。
場に進もうとするとなぜ経路で書けるのかがわからないので、まだそっちには届かない。

講義。途中から外人の先生の英語の講義に切り替えるらしい。えー。
今日はイントロダクションということで普遍の講義でありそうなスライドを見ただけ。
まっくら森な部屋でまっしろに輝くスクリーンを見ていると目が痛い。閉じたら寝てしまったし。

ひさしぶりにリッチな計算をやってから帰宅。ここらへんは楽なほうだったのかと今更気づく。

無双曲
雨。
HHのをプリントアウト。ディスプレイで読むよりずっと読みやすい。
なんでもかんでもプリントアウトするのはもったいない気がしてしまっていたのだが、そのほうがいいかも。
久しぶりに集中できて真面目に読んではみたものの、肝心なところまでくると内容が理解できない。
基底状態ってどういうことですか。経路は具体的にどうやるのか知らないことに気づいた。あれ?
あとハイパボリックとかも今まで見て見ぬふりをしていたので、そのうちそのうち。

やるべきことを見失ってしまったので相対論の復習を始める。今週はこれでいこう。

グループグレープ
今日も朝から。
図書館で借りたテキストの返却期限が明日なのでちょっと読む。
変換が群になっていて、それから何が言えるのかという話なのだけどそもそも変換の扱いがあやふや。
教科書なんだから計算過程をちゃんと載せてくれ。じゃないと存在意義がないだろう。

後期の場の講義。先生は変わる。
一粒子を経路に沿って、というところ。ここはわかる。経路を「径路」って書いてた。それでもいいのかな。
その後はゼミ。あっという間に終わった。モードについてはなんも考えてなかった。

何もかもがわからなすぎてどうしていいかわからない。イースターどころの話ではなくなった。
とくに場についてはどのあたりをどの程度やればとりあえずOKになるのやら。明日は何をしよう……

物差し粒子
朝から学校に行くが寝てしまう。寝過ぎ。結構本気で困っているのだがどうすれば。
英語のやつを読むがLTの表記がよくわからなくてK先生のノートを見なおしたり。
電磁場が入ったときの相互作用のやつは読み方がなんとなくわかった。気がする。
ここらへんはやるべきなのかやらなくていいのか。まともに計算しようとするとめちゃくちゃ時間喰いそう。
QCは何か探してもらえるハズなのだが音沙汰なし。

何も進まないまま一日が終了。「これをやればいい」というのが欲しい。

世界の黄昏時
踊っているのでないのなら 踊らされているのだろうさ

舞城王太郎「ディスコ探偵水曜日」を読み終えた。
迷子探し専門の探偵ディスコ・ウェンズデイ。諸事情あって一緒に住んでいる六歳の少女・梢のなかに
十七歳の梢が出現。さらにパンダラヴァー事件の被害者・島田桔梗の意識まで出現する。
そのころ、西暁市では作家の変死事件がおきたパインハウスに名探偵たちが集まっていて
どうやらそこにいるらしい六歳の梢を助けるために謎の男・水星Cとともにパインハウスへ向かう、という話。
現時点の舞城本の中ではもっとも長く、もっとも力が入っているであろう本。
上巻の勢いがすごく良い。パインハウスに集まった探偵たちの無茶苦茶ながらもそれっぽく聞こえる推理。
しかしどれもこれも否定され、探偵たちは死んでいく。水星Cの「変な文脈を読むなよ?」というのが
ミステリとしては新鮮な気がする。本当にすべての謎は一つになるのか? バラバラではないのか?
十三人目にして、ディスコのたどり着いた真相。って、このネタは小松左京じゃないか。ちょっとびっくり。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」が意識されているのかな、と思うところもある。
そして上巻は衝撃的な終わり方をして、さてこれから! と思ったら下巻は意外と普通に終わってしまった。
「好き好き大好き」にも似た「世界とは何か?」という話にかなりの分量が割かれているわりに
構造こそ凝っているものの、そこまでのメチャクチャさと比べると地味すぎた。
これはもしかしたら「真悟」ばりの巨大な物語になるかも、と思ったのだけどそこまでは届かず。
水星Cのキャラクターや、名探偵・大爆笑カレーといった奇抜なネーミングセンスはさすがだし
上下巻あわせて千ページ超えていても、もっと長くてもいいなぁと思えるのはすごいと思う。
ところで新潮社から出た本なのに講談社からの本のネタが炸裂しているのはいいのでしょうか。

踊る探偵
「ディスコ」上巻を終え、下巻に突入。

赤は火山の赤
場。Dのあたりの復習。
左右がわからなかったのは全部直積(っていうの?)をとればよい、らしい。
ちゃんとしたベクトル解析みたいなものもそのうち必要になりそうな予感がする。

アウトリーチについての講演を聴く。
研究者はそれを一般の人にもちゃんとアピールしていかなきゃダメだよね、という話。
詳しく正確に説明するのではなく、とにかくわかりやすく必要なことだけを説明すべし。
よく喋るひとであった。講義が面白そうだ。こういう先生の一般教養の講義があるのは羨ましい。


構造距離
輪読ゼミ予習。
一歩一歩なら意外と読めるのかもしれんね、といつも思うのだが結局自分の担当範囲しか読まない。
ちびちびと進んでいたが一カ所計算ができない。次数があわん!
何度か計算をしなおし、テキストの間違いを疑って次の式で確かめたりしてみたがわからず。
諦めて先に進む。相関の話は未だに何をしているのか不明。<>って具体的に何をしているのやら。
最後までやって、さっきのところに戻る。リファレンスを確認。
変数を無理に時間にしていたのが問題だった。スケールファクターのまま計算すればよかったのだね。
ということで無事解決。解のかたちについては何も書かれなかったので知らん。

場のテキストがかなりわかりやすいので一体誰が書いているのかと思って調べたら琉球大の先生だった。
その人のHPが面白かったのでバスまでそれを読む。タイムパラドックスのやつは自分でも読んでみたい。
基本的事項の解説を読んでいると自分のわかっていなさにがっくりくる。
ちゃんとしなきゃね、と思うには思うのだけど、できない哀しさ。



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