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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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ですな
十時半になっておきるが外がずいぶん暗い。カーテンを開けると吹雪いていた。足もとの空気が冷たい。
スーパーに米だけ買いに行くがそれだけで靴がべしょべしょ。もとよりその予定だが今日は学校行かない。

長嶋有「夕子ちゃんの近道」を読む。
アンティークショップ「フラココ屋」の二階に居候させてもらっているバイトくんと周辺のひとびとの交流。
主人公(というか語り手)は影が薄く、「背景っぽい」とまで言われる。特に彼のお話というのではない。
そんな彼の存在もごく自然に写るゆるゆるとした仲のよさ。昔のご近所さんってこんな感じだろうか。
海外に行ってしばらく会わなくても、しばらくお店に来なくても、離れていたことすら意識させないような
すごく自然な距離感はいい感じ。最後まで特に大きな事件もなく進むのはもったいないけど、それでいい。
姉妹の話がよい。卒業制作で「箱」をつくる朝子“さん”となぜか近道に詳しい夕子“ちゃん”。
会話が初めのほうだけ「」に入っていて、あとは地の文のように書かれるのが面白かった。
あと風呂のかきまぜ棒。むかーし使ってたけどスイッチピになっちゃったし今はシャワーだけだしで
そんなものの存在を忘れかけていた。不思議な雰囲気をもつアイテムだった。

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アダムス・ファミリー
まる一日かけて昨日の続き。
うまく動かないのであれこれ。使う行列要素を途中でずらすところでのミスだった。
幅調節もつけた。これ本当に自動なんだ。始の幅を変えても総ステップ数がだいたい同じでちょっと感動。
しかしイプシロンの設定がよくわからない。小数点以下六桁くらいでは少々心もとない。
RKでもそんなもんなのか? 本職の人たちは誤差評価だの安定性だの相当面倒くさいことをしてるのね。

タイプⅨの式の初期設定を探さねばならない。閉じてるぶん、タイプⅠよりは綺麗に書けるやも。


一億総wiki化
この計算時間をどうにかすべくネットの海を徘徊。
四次RK以外にも方法はあって、たいていはそっちのほうが速いらしい。
だが説明を読んでもよくわからん。そんなもったいぶらずに全部書くんだ! 
いろんなページに断片断片が書かれている。もっとこう統合したデータベースはできないか。
ウィキペディア以上のネット百科事典みたいなものも頑張ればできる気もするんだけど。
なんでもありそうに見えて、意外とプールされていないものも多い。探し方の問題だろうか。
情報が溢れかえっているので、これからはそれをいかに便利にカテゴライズ、整理できるかだよなぁ。

一か月以上ぶりのゼミ。
もしかしてあれか、閉じてないと話にならないんじゃね? というふうに話は進み
とりあえずタイプⅨをやってみそということになった。式がー、式がー。

さきに新しい計算の方法を試そうとしたがなかなかうまくいかない。テストコード書いて終わり。

オールグリーン
場の講義があるのかないのかわからなかったので教室まで行ったらなかった。
レポートをやる。ノートを頼りに、さも理解しているかのように曖昧適当なことを書く。
しっかし何やってんのかわからんよ。個々の要素が結合しない。だれかうまくコンパイルしてくれ。
とりあえずあと一つのところまで進む。単位にはならなくても、とりあえずは出そう。

レポやりながら計算を回していたがこちらもさっぱり。
解を探すためには細かくパラメータを変えなきゃいけないんだけど、細かくすると終わらない。
しかも「解がない」ことを示すにしても計算は必要だし。これはどうしようか。
マシンパワーが上がれば時間はどうにかなるのだろうか。作業量勝負な気がしてきた。

Bくんから電話。まだ買ってないっす。
彼の行動力は大学卒業後のほうが上がっている気がする。素直にすごいと思うよ。

その身に刻め
何かにはまりこんで計算は止まっていてがっくし。
まぁそれよりも先に刻み幅によっての変化を調べるほうが重要だったからいいけど。
どれくらいまで刻めばいいのかをいろいろ試す。思った以上に結果が変わる。
幅はマイナス十乗くらいまで切らないと答えが変わってしまうことが判明。ステップ数で八乗くらい。
しかも桁数上げるやつはスピードがだいぶ落ちるので、これでは計算が終わりそうにない。
でも標準の倍精度で十分だということもわかったのでスピードはどうにかなるでしょう。
それでも一回最後までいくのに二分はかかる。それを繰り返して解を探すわけだから大変だ。

場のレポート。わっかんね。
かなり手加減してもらっているはずなのだけどさっぱり。なんかダメだ。絶望系。
そしてそして、十中八九で履修登録を忘れていて後期の単位は零になる模様。ぐわし。

虹の照らす夜
乙一「失踪HOLIDAY」を読む。短編プラス中編。
「しあわせは子猫のかたち」は昨日読んだ「未来予報」と同じくちょっとダメな人が肯定される話。
なかなか身につまされる話であるが、「はたしてそれでいいのか?」という気持ちが消えない。
表題作はちょっと作りが甘いような。クレジットカードとか、ばれないんでしょうか。
なにより終わり方はこれでいいのか。いつぞやの「水の迷宮」なみに疑問が残る。

坂口尚「石の花」を読み終える。
某所で瀬名秀明が褒めていた。思えば岡崎次郎や星野之宣も瀬名秀明経由なのだった。いい趣味してる。
第二次世界大戦がはじまり、ドイツの侵攻をうけたユーゴを舞台にした戦争歴史モノ。
ゲリラ部隊に入った少年と、強制収容所にいれられた少女を軸に話が展開されていく。
一度読んだだけでは到底消化できない内容だった。まず歴史に関する知識がなさすぎる。いかん。
とはいえ、戦史よりもそのなかにいる人間の感情・思想が重要なので十分に面白い。
「戦うのは嫌だ、敵でも人を殺すのは嫌だ」というのと「では他にどうすればいいのか」という
今は実現不可能な理想と、そこにある現実との葛藤。受け入れるのと、立ち向かうのとどちらが大人か。
たしかに善意や正義はあるはずなのに、それ以上の悪意が世界に満ち満ちていく。
自分の状況にも、世界の状況にも無関心・無感動になっていく中での先生の残した「まなざし」の意味。
最後まで(当然ではあるけど)答えはでないままだし、金塊やらギュームやらの
サイドの話は解決しないのは残念だけど、だからといって欠点にはならない。
ただ「先生」はもっと初めに活躍してほしかった。こんなに重要キャラとは思っていなかった。

指先の紡ぐ音
表の工事の音で目が覚める。朝から大変ですね。

夕方から学校。なんとか任意桁のライブラリの使い方を把握。
しかし変換の中に式は入れられないとか、計算中の数にはすべて変換のをつけなきゃいけないとか
かなり面倒くさい。でもこれしかないし、思ったよりは速そうなのでとりあえず計算セットして帰る。

乙一「さみしさの周波数」を読む。
はるか昔にマンガ版に惚れて原作も買った「GOTH」がしょんぼりでそれ以来なんとなく避けていたのだが
ふと思い立って借りてみた。「失はれた物語」と「手を握る泥棒の物語」が面白い。
オチはひねってあるのだけど、オチだけを無理やり捻じ曲げてあるようにも見える。
「GOTH」のときも思ったのだが文章をもう少し頑張ってほしい。初期作なので仕方ないかもだけど。
どの話もキャラクタ依存ではないのでイラストはないほうがいい。そういうラノベもあるのだね。
そういえば表題作というのはなかった。変な感じ。

任意桁
まず前半から調べる。
スケールはほぼ近似どおりに成長していることがわかった。これは(たぶん)いい話。
それと比べるとスカラー場は変。というか近似に使ってる関数の性質がよくわからん。
ちょっと刻みを小さくしてみるとスケールが負になったりとおかしい。やっぱり駄目だ。
そして式にも間違いがあって、それを直すと余計に変なかたちのグラフになってしまったり。
これはもっと精度の高い=桁が多い計算をやるしかないのかな、という気分になる。
その後はそれ用のモノをネットで探すがあまりないらしい。そして見つけたやつがうまく使えない。
エラーメッセージがちゃんと出ないので何が起きているのかわからん。ちゃんと出せ。
コンパイラとの相性みたいなもんらしいので ifort 入れたりしているうちに終了。
基本的なところをまとめた本とかサイトとかないかしらん。何をしているのかがわからない。

1.0d-8
おそろしいことに先週の英語の講義からもう一週間がたっている。空白の一週間。
今日で(英語は)最後ということで起きていることはできた。内容は知らない。
いつのまにかワイルな話までやってたらしい。参考図書がH&Eという時点で推して知るべし?
単位が欲しい人はノートを提出せよとのことだが、はたしてこのメモ書きはノートと認められるのだろうか。

解がないことに焦り始める。なぜ。どこに。
有効桁とかも怪しいし、一度全体をチェックしたほうがよさそう。

アンビエント・ディメンジョン
解を探しながら教科書。
hに一次元高い添え字がつくのはなんとなく理解できた。これはレイチャのほうにもつながるのですね。
プロブレムにはまったく手がでない。解答さえつけてくれればこの教科書に文句はないのだけど。
英語は非常に読みやすい。皆が皆、こうであってほしい。

しかし本当に解がない。なぜ?

答えがないのが答え
解を求める部分がうまく動かない。
そもそも解の近くからスタートしないといけないのだが、その保証がない。

場。もうわからなすぎるが来週で最後。
レポートでたけど提出二週間後は早いよ。一か月くらいくれても。

違う方法でやってみる。
かなり時間がかかるのだけど、これなら確実に出せるらしい。
しかし「解なし」という結果が出た。パラメータの組み合わせが悪いっぽい。
まずは解がある範囲を調べるところからやらなければならない。それ組んで教科書読んで終わり。


第一種変形
昨日の夜の片づけをしてシャワーを浴びたら疲れてしまった。まだいくらでも眠れる。

普段より一時間ほど遅れて学校へ。
微分はあきらかにおかしい。刻み幅を変えると符号がかわるあたりが終わっている。
どうやら見つけてきたやつではこんなに小さな値は扱えないらしい。弱った。
べつのところで見つけたやつも小さいのには対応していない。じゃあそう注意書きを書いておいてよ。
それなら定義どおりに級数和でいけるんではないかと試すが、これも精度に難あり。
そこらへんもちゃんと考えるべきなんだろうなぁ。刻み幅も最適値はあるはずなんだよ。
多倍長とかやらなきゃいかんのか、と思い始めたところで初めの一歩だけだから手打ちでいいことに気づく。
計算サイトに一歩目の値を代入して、出た値をそのまま入れる。微分もあるからOK。
これでその後の部分まで計算を進めることができるようになった。あとは虚部が消える解をだね……

黒い鳥
村上春樹「海辺のカフカ」を読み終える。
父親との生活から逃げだすようにして家出をした15歳の少年「田村カフカ」と
幼少期の事故以来、猫と会話をすることができる老人「ナカタサトル」の旅が交互に語られる。
図書館、「海辺のカフカ」という曲と絵、ジョニー・ウォーカー、「入り口の石」などセンスは流石。
実質の内容としては「ノルウェイの森」「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を
分解・再構成したような感じだった。とくに「世界の終り」の設定はほぼそのまま出てくる。
文章は非常にコストがかかっている印象。きれいでありながら大変読みやすい。
あと「スプートニク」以上にちゃんと現実世界に「戻ってくる」話なのね。「ねじまき鳥」はどうだったかな。
長編の中では一番完成度が高いのではないかと思う。あと一冊読んでないけど。

布団の中でマンガを読んでいるうちに寝てしまう。いろいろよくない。

implicit
寒くておきられない。おきたら一時だった。
ベッドというのはある閾値以上に掛け布団がずれると重力で自動的に落下するのね。
気がついたら毛布だけになっていて寒いのなんの。

部屋の掃除して夕方から学校。
ネットの海でベッセルを探す。それっぽいのを見つけたが直接コピーしても動かない。
改行するときに&を末尾につけるのが全部次の列の頭に来ていたのを手打ちで修正。数十個。
変数の宣言がおかしい、というか暗黙の型を使っているのがうまく動かないので修正。
ようやっと動いて、ちゃんとした値が出ていることを確認。しかし実数しか使えないことが判明。
なんか調べて自分で書くのか? と思い始めたところで実数しか使わないことに気がついた。
スケールゼロ付近は近似解で作戦はちょっと試したらダメっぽい。すぐに発散してしまっている。
しかし微分が負になってるあたりが怪しい。もう少し詳しく調べねば。

シンプソンズ
昨日の計算は終わっていなかった。
そんなに時間がかかるわけがない。調べてみると途中で無限ループにはまっていた。
初めに与える仮の初期値によってははまりこんでしまう。一つ前の答えを使ってもダメだった。
適切に選べばちゃんと出るのは確認したので作用の積分計算部を書く。
二倍細かく切って、のときの変数の番号付けやら6で割るのか3で割るのかに迷いながら
なんとかそれっぽいのはできる。大きいところで実部が値をもつのが気になるが
普通はあまり大きいところまでは考えないんだろうなぁ。元論文では巧妙にカットされてるが。
作用の発散は大事なのだけどどうやって計算すればいいのかわからないので置いておく。
ここから先、タイプ1に進むと何が正しいのかわからんままやらねばならぬ。いけるのか?
変形ベッセルどうしよう、というところで今日は終わり。

適切なカイ
ちゃんとした解が求まるようなパラメータを求める部分を書く。
微分の方法が定義そのままでやってしまったのだがテストコードではちゃんと動いてるのでOK。
しかし動かしてみて出たパラメータを代入すると何故か「ちゃんとした解」でなくなってしまう。
刻み幅とかいろいろ変えてみるけどダメ。5まではもっても、10につくころには大きくずれる。
しばらくハマりこんでいたが、直接代入するときちんと解が出るらしいことに気がつく。
どうやら表示されたパラは小数点以下五桁のとこまでしか表示されないので
本当の値からの微妙な差が原因だったらしい。当たり判定が結構シビアだ。
初期値を変える部分はすぐに書けるので、計算を開始したところで帰る。

雪の降る中、ふと向かい側のバス停を見ると黒い影が横一列に並んでいてぎょっとする。
ただ人が並んでるだけなのだけど逆光で黒い影にしか見えないし「ワンダと巨像」っぽい。
そういえば今日はあまり寒くないな、と思ったら風がないのであった。

延長コード
校舎改修の準備として荷物を運び出すために某引っ越し屋が来ていて
そこらじゅうパンダだらけ。パンダパパンダパンダロンロン。パンダかわいいよね。

タッチパッドはできないので諦める。USBマウスで。
音が出ないのもちゃんと設定したいのだけどわからない。しばらくは困らないので放置。

いいかげんコードを書き始める。
とりあえず記憶を呼び覚ますべくふつうの微分方程式のテストから。お、なんとか。
去年のコードをとっておいて正解。何も覚えてないけど、見ればちゃんと書ける。基本は簡単なんだな。
まずは手元にあるやつのフォローから。実部と虚部にわけるの面倒くせえなぁと思っていたら
なんとFortranでは複素数がそのまま扱えるらしい。ラッキラッキ。
パラメータ決定はのぞいて、計算するだけの部分はすぐにかけてそれなりに動く。
元のにはグラフは載っていてだいたいの値はわかるのだけど正確でないので収束しない。
これを決めるようにしなきゃいけないわけか。難儀だな。一度やってしまえばどうにでもなりそうだけど。
そういえば今日は寝なかった。教科書読むよりは適度な手ごたえがあってよいね。

権限がありません
タッチパッドの設定で動かなくなってしまっていたものを再インストール。
その他の設定をやる。ルートとユーザでブラウザとかの設定が共通でないのは面倒。
去年使っていた時はどうやればいいのかわからなくて普通のアップデートすらしたことがなかったのだが
なぜか今ならわかる。見通しがよいというか、ちょっとは遠くまで見えるようになった気分。
ところで結構重いんだけどこんなものなのか。去年はそもそもマシンがダメダメだったので
それどころではなかったんだけど新しく何か動かすとギコギコいってる気がする。

場の講義。ついていけないがノートだけとっておく。

あとは外曲の部分をしつこくやっていたけどわかるようなわからんような。
定義はわかった。計算もできる。リッチと関係づけるあたりは難しい。

帰るときには雪が積もったあとが凍っていて大変。バスも早く来てくださいね、寒いから。

独りの少年
昨日と同じく昼おき。
前に録画しておいたNHKドラマ「Q.E.D.」の第一話を観る。
初回なのに何故か「青の密室」という謎のチョイス。ネタがまた微妙なのに。
話の微妙さはおいておくとしても、問題はキャスト。燈馬くんがもっさりしていて大変よくない。
水原さんは演技を気にしなければ見た目もキャラもそれっぽい。これは十分納得できる。いやほんと。
しかし燈馬くんのほうはまず背が高い&顔が濃い。小柄で童顔なひとはいなかったのか。
キャラクタはただの根暗な秀才っぽい感じになってしまっている。表情が暗い。
彼のキャラクタこそが肝なのに。ちゃんと原作は読んだのか? あの落ち着きを再現してほしい。
ただ今後の縦軸として「燈馬くんが周りに心を開く」のを軸に据えている可能性もあるのだけど。
でもその方向にいってしまうのは原作の誤読なんではないか。ニュアンスが違ってしまうよね。
せっかくコナンでも金田一でもなく「Q.E.D.」を選んだのだから数学ネタはやってほしいのだけど
ロキのキャスト問題とかがあってどうなることやら。「デデキントの切断」とか無理かなぁ。

寒房
おきたら昼。しかし寒い。
学校は暖房好きに使えるし、そもそも熱のこもりがちな部屋なので気にならないのだけど
冬は日中でも寒いのだね。布団にくるまって本を読んでいるうちに寝てしまって本が進まない。

タッチ&アウェイ
一時過ぎにおきる。ゴミが出せなかった……

学校のノートパソコンにLinuxをインストール。
モニタには問題が起こらなかったものの、タッチパッドがちゃんと設定できない。
トントンとやっただけでダブルクリックあつかいされてしまうと非常に不便なのでどうにかしたいのだが
設定ミスがあるとちゃんと表示すらされなくなってしまう。どうしていいかわからないので再インストール。
マウスを買ってもいいんだけど、できればタッチパッドで済ませたい。ちゃんとできますように。

バス停で待っていると雪が降り始めた。生きる気力がなくなるような寒さ。

2次元クリーチャー
去年末にやってたあたりをもう一度。
もう三回目くらいなので着実に慣れてきてはいる。大きなDも計算は出来るようになった。
肝心の外曲率のところがわからない。 n 次元のほうのメトリックに n+1 の添え字がつくのが解せん。

帰る時間には雪が積もっている。
原チャリがてろてろと自転車よりも遅いスピードで走っているのはまぬけだ。

複素コンプレックス
寝ながらも残り半分を読み終える。
読み終えてみると、ほとんど読む意味がなかったような。「複素数じゃないとうまくいきません」ってだけだ。
スケールとかが複素数ってのはどういうことだ! ということは意図的に触れられていないんじゃないか。
経路についてはかなり考えられている。実際はこんな条件は使わなくていいみたいだけど。
二つ解がでることについては前に読んでたやつも一度読み直さないとだめそう。

とりあえず読み終わったので別のもちょろっと読んだりしたけどさっぱり頭に入らず。効率悪し。

八ページ
学校に行く。まだ雪が残っていた。
読まねば読まねばと思っていたやつを読む。が、寝てしまう。
昨日は早くに寝たのだけど何故。このどうしようもなさによって、さらにやる気がなくなる悪循環。
うとうとしながら半分程度までは読む。経路についてはこの時点で考えられてはいたのか。
でもちょっと考え方が違うっぽくて、Lの人のまで二年かかるわけだな。大変だ。

明日泥棒
午前中に新幹線で戻る。
明日から、明日から頑張ろうと誰にともなく言い訳をして家でぐだぐだ。眠い。

鼻高々
古本屋巡り。レジのあんちゃんが妙にカッコつけてレジ打ちしてて笑いそうになった。

曽根圭介「鼻」を読む。日本ホラー小説大賞短編賞受賞作他二篇。
表題作は「テング」と「ブタ」と呼ばれる二種類の人種が住む世界の話と自分の臭いが気になる刑事の話が
交互に進んで最終的に統合される話。これが大賞なのかぁ。ホラーというのはよくわからんな。
他二篇も含めてネタとしてはよくある話。悪意に満ちていたり理不尽だったりと小林泰三的な悪夢。
ただ小林泰三よりも悪意が「普通にあるもの」というか、特別扱いされていない気がする。

明日には戻らねばならない。一週間にしてはよく休めたように思う。

lash, lush, rash, rush
ブックオフにてついに「SFマガジンセレクション 1988」を発見。長かった。
あとは「作品集」が再販(あるいは刊行)してくれれば完璧なのですが。とりあえず「第六巻」は買いそう。

伊坂幸太郎「ラッシュライフ」を読む。
リストラにあって再就職できない男、妙に達観したような泥棒、不思議な男を信仰する若者
不倫相手の妻を殺そうとする女など様々な事情をもつ様々な人々のなす群像劇。
そういうわけで、本当に綺麗にすべての要素は回収され収束していく。これは見事。
文章も読みやすく軽妙な会話も良い。特に泥棒とその友人の会話はとてもいい話だった。
パズルとしてよく出来ているのだけど、それ以上の何かがあるのかはよくわからなかった。
そういえば「神様のレシピ」はこの人の本におけるキーワードらしい。Yくんはファンだったのか。

あだち充「陽あたり良好!」も読む。
掲載紙からみるに少女漫画のはずなのだが、主人公が女の子という以外はほかのと同じノリ。
やっぱり野球が出てきて、やっぱり面白い。何読んでも安定して面白いのだからすごい。
終わりかたが唐突な気はするけど、これはこれで。
棘のある花
ホームセンターで蛇口のパッキン買って交換したり祖母の家に行ったり。

清原なつの「アレックス・タイムトラベル」を読む。
核戦争後の管理社会に馴染めない主人公がタイムマシンで跳んださきで
青いバラの研究者に会い、科学技術が人々の幸福のためにあるのかどうか悩む話。
話としては最終話が一番面白い。青いバラという不可能の代名詞のイメージがまた。

ハサミと剃刀
「叫」を観る。クロサワはクロサワでも黒沢清監督作品。
海水の水たまりで溺死させる殺人事件が連続して発生、主人公の刑事は自分がやったのではないかという
妄想と、被害者らしき赤い服を着た女の幽霊に追い詰められていくというホラーだかサスペンスだか。
寂びれて久しい埋立地のじっとりとして先のない雰囲気はよい。登場人物が少なくて世界が狭い感じも。
しかし赤い服の女が出てくるシーンがギャグになってしまっているのは狙っているのか?
喋りかたも表情もすべてが可笑しい。家政婦のように覗き、マトリックスのようにひゅーんと空を飛ぶ。
終盤で正体がわかっても何でこいつが出てきたのかについて納得のいく説明はない。疑問は残る。
設定なし、イメージだけでつくられたのだとしても、これで「好きに想像してください」は投げ過ぎ。

「スウィーニー・トッド」も観る。ティム・バートン。
悪意ある検事に陥れられて妻と娘を失った理髪師の真っ赤な復讐譚。
思った以上に血が出る。鮮血というよりも黒々とした血なので、苦手なひとは観ないほうがいいと思った。
全編通して暗いトーンの画面はこれまでの映画に通じるものがあるのだけど、あまりグッとこなかった。
なんでだろうと思ったら変なかたちの建物がほとんど出てこないからだった。ほとんど屋内シーン。
ゴッサムシティのようなオモチャっぽい部分もなく、チャーリーの家のような歪んだ建物もない。
背景のオブジェと呼べるようなものもないので「変なモノ」がほとんど画面に登場しない。
お話はあの夫婦の物語だと言えばそれまでだけど、娘たちはどうなったのかが気になる。
ミュージカルっぽいのは鬱陶しいかなぁと思っていたが平気だった。みなさん声がよいね。

現実よりリアルに
朝のうちに起きる予定だったが起きられなかった。あけましておめでとうございます。

「天国と地獄」を観る。黒澤明監督作品。
靴会社の常務(お金持ち)の家に息子を誘拐したという電話が入るが、手違いで運転手の息子が
誘拐されていて、それでも身代金を払えと言われ他人の子のために大金を払うかどうか悩む話。
前にリメイクドラマやっていたのをちょっとだけ見ていたので粗筋は知ってた。
後半、刑事たちの捜査がメインになってからは捜査会議の場面なんかもあって面白いのだけど
古い映画だからか妙に間延びしていてだれる。この内容で二時間超はきつい。
某大捜査線映画でもやっていたピンクの煙はもっと長く写していいのでは。一瞬だけではもったいない。
その焼却場(?)の爺さんがそれっぽくてよかった。「ブリキは燃えねってんだよ!」
最後の犯人との会話シーンの評価が高いらしいのだけど、わざとらしい演技にしか見えない。

これは観る側にも問題があって、最近日本人の実写を観てもリアリティを感じなくなってきている。
妹君が午後はずっとマンガ原作のドラマの再放送を観ているのだけどヒドイのなんの。
このドラマについては演技力と、マンガ的リアリティをそのまま実写にしているところに問題があるのだが。
小説・マンガ・アニメ的なもののリアリティに慣れ過ぎているのだろうか。これらのなかでは
理不尽・無茶苦茶なものでも平気なのだが、実写になると全部がつくりものっぽく感じてしまう。
これが海外の映画なんかだと気にならないのは演技力もあるけど、それ以上に普段外人には
馴染みがないので、アニメのキャラと同じで「つくりもの」の記号性があるからな気もする。
それに外人は日常的に演技っぽいというか、シャレたこと言ったりやったりしているイメージがあるし。
本でも映画でも、全編通してのリアリティの統一は一番気を使うべきところなのではないかと思う。



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