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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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名づけ神
森岡浩之「夢の樹が接げたなら」を読む。「星界」のひとの短編集。
表題作と「ズーク」がいい。どちらも言葉がテーマ。「ズーク」のほうがよいと思う。
「星界」でも明らかなように、言葉というものにはこだわりがあるらしい。
しかしあくまでツールというか、文化に従属するものとしての色合いが強いので
神林的な妖しい存在ではない。どちらが好みかといえば、それは自明なわけです。
すごく普通の本なのに四百ページがさらりと読めてしまうのは不思議。軽くはないんだけどねぇ。

水見稜「二重戦士のさだめ」も読む。
具体的なタイトルはわからないが、アスキーのゲームに合わせた企画の本らしい。
いかにもRPG的な冒険譚であるのだが、あまりぱっとせず。
出来事が順番におきていく感じで、ゲームになっているかぎりそれは正しいはずなのだが
小説にしてしまうと退屈すぎる気がする。あと文章がMEなんかと比べるとノリが悪い。
シリーズ、ということでもう一冊出ているらしい。見かけたら。

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ウリのつるになすびはならんのですよ
雨なのでどこか南の島の大王のように休み。
しかし頭が重いので熱を計ってみると再び微熱。調子悪し。

マンガを読み直したり。
「アンダーカレント」が記憶にあった以上によかった。きっと他にも今読み直したら
また全然違う印象をうける本は山のようにあるんでしょうなぁ。バランスが難しい。
「茄子」は相変わらずよい。こういうふうにきちんと“生活”をしたい。
“生活”をするうえで食事というのはやはり大事なんだろうなぁと思う。
やることやって、料理をして食事をして、眠る。そういうのが必要なはずなのですが。

青年の表面への嵌り込み
原子核は寝る。無理っす。成績はテストだけらしいのだけど大いに不安だ。

高エネのレポートをやってから白い本。
それっぽい話が出てきたので計算をやってみたら見事に嵌りこみ。出られねぇ。
長々と計算をしても行くべき場所に辿りつかず、ふと違う公式を使うと一発だったときの悲しさ。
そんなで話が進まず。あと「見えない光子」は納得するようなしないような。

帰りのバス停でふと、もう五月も終わりなのだと気がついて唖然とする。青年老い易く……
あの日あの時あの表記
虫食い穴のを読むが読めなかった。
幾何ではないのですね。場として、そういうへんなものがくっつくかもね、みたいな。
そりゃぁミクロな話ですからなぁ。場がないと駄目なのだなぁと実感。

高エネ。
Dの話に入る。話の展開が四年のときのK先生の講義とまったく一緒だ!
あのときはそもそも足の計算ができなかった、という。あのときわかっていれば……
丁寧でいいのだがちっとばかし遅い。摂動のあたりは詳しく聴きたいけれど。

白い本続き。
今までに数回は挫折してきた本なわけですが
摂動のあたりを越えてしまえば、この本って普通に読めるんじゃないの? と思い始める。
あとはダイアグラムを描いて、計算するだけといえばだけだし。
それにしたって摂動まではわかりづらいとは思うけど。これが標準ってのは間違ってる。
もっと早く読んでおきたかったなー。そのためには初めのほうをもっと丁寧に書いて欲しかった。

歪む現実
午前は寝る。先週は午後が眠かったんだけど。

観測の補正の話を聴く。
地上からの観測では大気の揺らぎが邪魔でしょうがないのでそれを補正しましょう、という話。
そのためには大気の揺らぎを観測しなきゃいけなくて、一つの星を違う角度から観たりしてから
計算した揺らぎに対してそれを相殺するように望遠鏡内部の鏡を歪めてやる、という恐ろしい方法らしい。
この可変形鏡というのが名前からしてカッコイイのだが、パイプでうねうねと動くのは素直にすごいと思った。
次世代ではこいつをもっと精密にして、指標はなんと自分たちで撃ったレーザーを使いたいらしい。
そのためには人工衛星との兼ね合いもあるらしく、もう何がしたいのかわかんね。
もうここらへんは個人がどうこうできる領域ではないのですな。

リノーマルはわからなそうなのでQEDから。
ダイアグラムからの式の見方がなんとなくわかるようになってきた。少々順番は曖昧なままだが。
あまり細かく計算はせず、何をしてるのかだけ見ておけばよいのかしら。

あなたの背負うもの
午前は少し寝てしまった。眠い。
3+1バージョンを読んでから白い本。
肩に乗せたやつの形をかえて、あとはひっくり返せばよいという方法はどこまで通用するのか?
行列でのアナロジーはわからなくもないのだが、そのままでいいのかなぁ。
いよいよリノーマルのあたりだけど、先にQEDを読むかどうか迷う。後でいいか。
ライダーをまた借りてきたので心強い。今週中でってのはさすがに無理か。

波足す波足す波
銀河。
違うものだと思っていたのが、実は同じものの見え方が違ってただけかもねという話。
偏光だけでそこまで判断していいのだろうか。二重に見えたりとか。

パルサーの話を聴く。
直接見えるわけではないのに周期の変化で軌道がわかるっていうのはすごいし
いろいろな方向の信号を比較することで大規模な重力波が観測できるかもってのは大胆だ。
最後の数百個の小さな観測機を並べるヴィジョンがいい感じにクレイジーで笑った。

一本前に再挑戦、最後まで目を通す。
場が必要だ、場が。あとは3+1バージョンだけ読めば十分らしいことが判明。
その後は白い本。パスインテのあたりまで到達。計算は講義とかでやったからいいかな。

少し早めに帰って早く寝る。知らない間に平熱が上がってる?

微病
前の通りでお祭り? をやっていて少々うるさい。

なんだか普段以上に頭が重いぜーと熱を計ったら微熱。風邪だ。
一日布団に入ってうとうと。最近本を読んでない。やはり二日連続で休みにしないと読む気がせんな。
あと買ってしまうと読まないので、図書館に行きたいところ。

寒冷全戦
CD屋や古本屋を巡ってから学校へ。
ヴァネッサ・メイのベストを発見する。でもこれはすでにYくんから借りてるからいらない。
Red Hot が入ったやつはないのか? 中古でもいいのでどこかにないだろうか。
古本屋は前々から気になっていた本格的なトコ。
適当に山積みになってるだけなのでどこに何があるのかさっぱりわからない。
小松左京の見知らぬ本があったのでそれを買う。「教養」は欲しいんだが今は我慢。
監修で「異常気象 氷河期へ?」みたいな本があって笑った。今は温暖化が定説ですな。

いつものようにレポートをやる。分布っちゅうのはわからんな。
その後は寝てしまったので何もできず。まぁいいか。

ふと思い立って劇パト2を観てから寝る。CGなんかよりよっぽどいい画なわけですが。

エスマトリクス
原子核。
今日は不思議と寝なかった。しかし話が見えてこない。

白い本。
散乱の評価行列の話はわからん。現状で必要ではないので跳ばす。別の本のほうがいいかもしれないし。
摂動はようやっと見方がわかった気分。前にもこんな気分になったけどあれは間違いだった。
場の話は式の構成なんかを見ても「よくできてるなー」と思うことが多いのだが
その一方で非常に不安定な印象を受ける。ちょっとつついたら谷底まで一直線なんじゃないのか。
QEDの詳細はカット。本当に読みたい部分まではもう少し。

歌姫ではない
ふと見ると高エネのレポートが途中の一枚が抜けてしまっている。
慌てて計算用紙の山を漁ると、裏にぐちゃぐちゃと書かれた状態で発見。そのまま挟みなおす。
あと常に先生が遅れてきて終わりが伸びるのはなんだろうと思っていたら
こっちでは三限って一時からなのですね。十二時五十分だと思い込んでいた。

高エネ。
LTの話が終わり、KG方程式。
どんだけ時間かけるんだろうと思ったら導出と流れの計算だけして終わった。早!
量子化に時間をかけるつもりだろうか。前期でD場の話まで行くんだろうか?
この授業は去年のうちに受けておくんだったなぁと後悔。

P&S。
D場。計算面倒だけどちょっとやる。いつの間にかオペレータになってたり
順序は常に直積になるようにして計算する、というあたりは書いてくれないとわかんない。
本当に他のひとはこれを読んで理解できるの? 謎だ。難しいというよりも不親切。
摂動に入ったところで終了。

エルティー機関
「静的」ではなくて「定常」を仮定して…の部分に再挑戦。
時間方向に直交する平面、という感覚がつかめません。3次元でしか想像できない。
人間の脳ではどうやってもレンダリング(という言い方でいいのか? 映像的認識のこと)が
できないモノがあるっていうことですよね。双曲面はウィッテンもわかんないという話もあるし。
結局途中で諦める。これは違う本を読もう。どの本に載ってるのかしらないが。

H-Lの一本前を読むが、これはこれで。
初めの議論が紐の言葉で書かれているのでわかんねぇ。読めん。
途中からはこないだのと一緒。ベースが物性のほうの話なので、そこはしょうがない。
この前のをしっかり手を動かしながら読んだほうがよさそう。あとは何をおいても場の話が必要ですな。

と、いうことで場。P&Sを読む。
幾度も読もうとしてはD場のあたりでダウンしてきたわけだが、今ならジェネレータの話はわかる。
これ説明が悪いんだよ。これだけ読んでたら絶対わからなかった。これ読んでわかる人いたら偉い。
それでもスピンの空間は別ので、とかわざわざ係数をオメガであたりは悪質だと思う。
流れは通常空間のベクトルと同じように振る舞う、のあたりは意味がよくわからない。
正確には、スピンがわかっていないという。D大先生かトモナガをそのうち読めればよいな。

5番目の方向
昨日まではまったく意識していなかったが
ふと気がつくと駅周辺ではマスクをしている人が多い。まだこっちまでは来ていないはずだけど
新幹線なんかで急に来ないとも限らないし、賢明な選択ではあると思う。

つなぐあたり。昨日は詰まっていた計算もなんとかクリア。
もう計算は嫌。これって単なる「過程」じゃないのかと思ってしまう。そこが駄目なんだろうなぁ。
続いて膜の話へ進むがこれも計算が面倒くさい。途中までやって投げ出してしまった。
宇宙項がいるっていうのが意外だった。あとヒエラルキーの解決の他にメリットはあるの?
AdSに挑むがハイパボの意味がわからないのでそこまでバック。今日も今日とて大きな進展なし。

イスラエル・メソッド
ちょっと寝坊。眠い。
銀河は休講だからよかったものの、学校着いても寝てしまって実働は二時から。ダメダメ。
H-Lを読み直し、その関連のを眺める。やはり場は必要だな。
近似で実際の計算をするときの処方もよくわからないので、一度は手を動かさないとだめそう。
あとは違う領域のをつなぐ、というのを計算するがよくわからん。
表記はどうにかなりませんか。どれが法線成分なんだか見分けがつかん。

夜はとっとと寝る。最近とみに寝つきがよくない。

我はバム族
マンガ読み直したりノートにLinux入れたり。
なぜかアップデートが途中で止まってしまう。日本語の補正ファイル? が引っ掛かるらしい。
サーバの設定変えたり何度もインストールしなおしたりしても無駄だった。回線か?
釈然としないままBくんから言われたモノを書き始める。写真が欲しいがカメラ持ってねぇ。

夜は人狼。
身内だけ(といっても実際に知ってる人は少なそう)で十五人越え。大人数。
これだけいると全然違う。しかし狂人って何していいのかわからん。
二回目はものすごい戦いになっていたのだが早々に噛まれたため観戦のみ。ちと暇。
やっぱり細かいことは考えられんということを自覚。大雑把なほうが好きね。何事も。

最後に流れ着くところ
午後から学校。
高エネのレポート。結構面倒くさい。やってるうちに寝てしまって、一時間半の意識がない。
机でうつむいたまま寝ると頭痛くなる。なんとか成分計算をする。

その後はTさんのテキスト読み。
スケール変換についてのリーさんの微分、みたいな話だった。
時間まで変えたりするのがよくわからない。固定点の意味もわからない。
つなぐだけ、といってしまえばそうなのでそのまま解けそうな気もする。
もっとお勉強しないことには、この手法の真価は理解できないもよう。

量子意識場
原子核。
寝ないように寝ないようにと頑張っていたが意識は跳び跳びもいいところ。
詳しいんだかそうじゃないんだかよくわからん。力学の話しかしていないのだが
粒子の数は多いので、テストで出されたらわからない。どうなるこの先。
重要なのは単位である。あと、何か耳学問として得られればソーグッド。

極限を描けるという図の説明を読むがよくわからない。
「向き」を想像することができない。黒本でも黄色い本でも出てくるので
意味がわかるようになりたい。なによりこれわかるってカッコよさそうだし。

H-L重力についてのを読む。
バックグラウンドはよくわからないものの、やっていることとしては
各時間の超平面内での座標変換のみを許し、その特殊な変換についての不変性をもとに
作用を構成することでUVコンプリートかつ大スケールで一般相対論に一致する、と。
スケール変換という概念が頭のなかにないので式の形がよくわからない。
計算もかなり大変そう。しかしこの時間が特別になる、という点は非常に興味深い。
やっぱり時間が面白いよね。人間にとっては一番重要な部分な気がする。
ちょっと場のほうと、これの一本前のも読みたいところ。

気分はインディアナ
朝から図書館に行って代数の本を借りる。
午前は結局あちらさんからの返事が間に合わないままの書類の修正をして提出。いろいろ悲しい。

高エネ。
いつまでLTの話をしとるんじゃぁ。でも生成子の話は学部のときにこんな感じで聴きたかった。
まわりの人がちゃんとノートをとってるんだが、これって学部向けの講義なのかしらん。

代数の本は難しくてわからんということがわかった。
黒本をそのまま読むのを諦めたほうがいいかもしれん。これ難易度高すぎ。
巻末の参考図書のところに「このテキストに必要な数学は初めのほうでまとめたが初学者にはきついかも」
というようなことが書かれているのだが、それって認識が甘すぎ。誰が読んでもわかんない。たぶん……
一番の問題は他の本からここに至るための橋が見当たらないこと。順序良くやらないことには無理っす。
これは諦めて、論文とか読もうかしら。あと場。りのーまるな話もあるし。順序がわからん。

2nd Edition
図書館で代数の本を借りる。が、これはちょっと違うものだ。
巷で評判のいい本なのだが残念なことに第一版。第二版が評判いいんだけど。
あとフォントが見づらいといったらない。マテマテの表示なみのひどさ。

ちょっと読んでみる。角運動量の計算をひさしぶりにやった。
しかし思っていた以上に話が飛んでしまってついていけない。もっとじっくり説明してくれるのかと思ってた。
どうしようかなぁ。地道に読んでいくべきなのか別の本を探すべきなのか。

緑本再読。
平行移動って何に対して平行なんだっけ? とかその辺がゲシュタルト崩壊気味。
リーさんの微分については前の位置の座標で表す、というのを覚えておけばよさそうな感じ。
代数のあたりも今読むとそこそこ意味がわかる。この程度ならわかるんだけど。

Rは曲率のR
気がつけばもう一週間がたっているわけで、某書類が修正入って返ってくる。
修正自体は些細なことなのでいいのですが、審判は一体何をしているのか。

黒本を読むがずっとリッチなあたりを微形で計算するだけで意味がよくわからない。
概念自体はいいとして、あとは純粋に数学公式であって計算するときに使うと便利ですよという認識で
いいのだろうか。ここらへんって覚えるようなもんではないよね? 計算しなくてもいいのかな。
ということで先に進むと群だの代数だのが出てきて無理無理。
リーさんの微分は写像の言葉で語られると途端にわからなくなるので、緑本再読。なんだかなぁ。

もるふぉろじ
審判は仕事しろー。

銀河。発表の担当。
ところどころ先生に助け船をだしてもらいながらも無事に終わった。これで単位はくるはず。

午後は緑本。
キリキリベクトルのあたりはイメージが掴みきれていない。そのうち読み直すか。
熱力の話はカーのをちゃんと読んでから。その後の部分は使わなそうなので
こないだ借りた日本語の黒いやつを読み始める。見た目以上に硬いので大変そうだ。
ただ終盤は大変有用そうなので、そこまで辿りつければいいな、と。

あなたの人生の物語
目がかゆい。花粉にしては時期がずれてるし、家の中が埃っぽいのだろうか。

劇場版「機動警察パトレイバー」を観る。
各地でおきるレイバーの暴走事故から始まる“ある男”の壮大な計画とそれを阻止しようとする特車2課の話。
かなり落ち着いていた「2」と比べるとアニメアニメしている。シゲさんはしゃべりすぎだろ。
話自体はこっちのほうがわかりやすくて好きだけど、最後が盛り上がりそうでそうでもなかった。
序盤のレイバー暴走を止めるシーンの看板だらけの街並みがいい。ぼろぼろのアパートを巡るシーンも。

「ビッグ・フィッシュ」も観る。
ホラ話ばかりするのが原因で疎遠になっていた父の病状が悪化。実家に戻った主人公が
全部ウソに違いないと思っていた話に実話も混じっているのでは、ということを調べ始める。
リアリズム(現実味)が重視されている現在の主人公たちの話が進むパートと
ファンタジックな雰囲気のお父さんの回想シーンが交互に進んで、最後に一緒になるかんじ。
回想の話は面白いのだけどちょっと長くて、中盤まではだれてしまっているのだが
最後の最後で一気に巻き返す。何かを祈ることと、それを物語として語ることは同じ。
回想のシーンでは湖の女神(?)のイメージが幻想的で一番よかった。
スペクターの街でのブシェーミとか。こないだ「レザボア」観たばっかだしね。

空を這う
昼過ぎを通り過ぎて、夕方から学校。
高エネのレポート。ちょっと計算しているうちに寝てしまったりして。
本義とかオーソノーマルとか気にしたことがない。そんなに使わないし。
定義を勘違いしていたところをクリアすればあとは簡単だった。一個わからなかったけど、まぁよし。
その後は一時間ほどプレプリを読む。アブストだけでも読むほうがいいですね。
変なモノはあるんですな。電磁気のパワーでバウンス、とか。
毎日午前はこれに目を通す習慣を身に付けたほうがいいかもしれません。

TSUTAYAによってから帰宅。毎週末に千円使うのは使いすぎだな。
「スカイ・クロラ」を観る。押井守最新作。
夢を見続けているかのような希薄な現実感のなか、戦闘機に乗って戦争を続ける“こどもたち”の話。
昔読んだ原作に良い印象はまったくないのだが、かなり面白く観ることができた。
冒頭のドッグファイトから黒豹のロゴのアップで流れ、青い空を背景にしてタイトルというのがかっこいい。
クロノクロスっぽい音楽がいい。こんなにわかりやすくテーマ曲がつくのって初めてでは。
CGで描かれた背景はとても綺麗。とくに戦闘機に乗ってるシーンの背景はぼかしかたがうまくて
「これ実写?」と思ったほど。取り込みとかだろうか。少し古いフィルムのような色合いでリアル。
ただ、開け閉めされるドアや折りたたまれる新聞など、動かすと変な具合になるのはしかたないのだろうか。
凝った背景のなかで。キャラクタは線が少ない画でしかもデジタルベタ塗りなので紙細工のよう。
デザインがまた。幼さを強調するためか、主人公の丸い顎やなまっちろい体がすごくイヤだ。
フーコや草薙水素のアップは人形のように綺麗に映って、監督の趣味なんだろうなぁと。
声はサイドの土岐野と三ツ矢は上手いのだけど、主人公と水素の声は下手。とくに水素。
お話はかなりわかりやすい。気がついてはいけないことに気がつきそうな、そんな雰囲気。
三ツ矢と初めて話すシーンやボーリング場、バーのシーンの演出がシュールでよかった。
“ビューティフル・ドリーマー SIDE-B”(ℂ伊藤計劃)とは言いえて妙。宣伝でネタバレしすぎていて
終盤で明らかになる真実にインパクトがまったくないのは残念だ。全部台詞で説明しちゃうし。
繰り返しを力強く肯定するような“超人”になれるはずもなく、すべてを知ったうえで
強固なフレームの象徴“ティーチャー”に挑むラストは彼が自らそうすることを選択した、という点で感動的。
若い人たちに伝えたいこと、ということでこういうわかりやすい終わり方なのだけど
現実には明確な“ティーチャー”すら存在しないというところがどうしようもないという気もする。
エンディング後のシーンは蛇足と思う。あと歌はあまり好みではなかった。テーマ曲のほうが……。

黒の重力球
午前は黄色いのを読んでいて寝てしまう。おっかしぃなぁ。

午後からは緑にチェンジ。BHのあたり。実はまじめに読んだことがないという。
球対象を仮定してから、弱いときの近似をもとにパラメータと質量を関係づけるという考え方。
ここまでくると「座標って何?」というのがわからなくなる。誰にとっての座標なのだか。
R-N型については電磁の入れ方が不明であるが、わりと簡単な形なのですね。
回転型に関しては方程式がよくわからない。細かい計算まで書いてくれないと初めての人にはわからんよ。
ひさしぶりに紙に計算とかしてお勉強した気分になった。

非効率万歳
どたばたと書類のタイトル決めて先生のところまで提出。
今後のお話。M1が終わっただけだし、まだいろいろ考えるのは早いんでないの? ということになった。
そういうものですか。それならいいんですが。ゆっくりでもいいならばそれに越したことはない。
こういうものは効率とかではない、というのをインタビューで答えていたしなぁ。有言実行というか何というか。
あと実は提出先が事務だったりしてさらにドタバタ。

黄色い本を読むがこれはやっぱり難しい。
束の話はやっぱりよくわからない。もう少し時間をおくなり別の本を読むなりしてからでないとダメか。
これなら緑本の残りを読んだほうがいいかもしれない。幅広く、を少し意識してみよう。

逸脱者
おきるのが遅かったので学校へは行かない。祝日だしね。
「タクシー・ドライバー」を観る。映画週間もこれで終わり。
薄汚れた街でタクシー運転手になった主人公がクレイジーな方向にぶち切れる話。
退廃しきった世の中とそのなかでの自分の存在の薄さに耐えきれなくなって、という枠組みは
現代の感覚からすると、とうの昔に通り過ぎてしまった段階な気がしてならない。
“自分の存在の薄さ”は今でも突発的に通り魔とかがおきてしまうが、世の中のダメさについては
そこまで絶望的になってしまうひとは少ないんじゃないのか。諦めの向こう側というか。
そんなふうに観ていたので画はカッコよかったのだが、お話自体はあまり面白くなかった。
筋トレして銃を買って、鏡の前でポーズをとって悦に浸るというシーンは
あぁ、こういう感覚っていうのは日本の中学生だけじゃなくて万国共通なのね、と。

夜は人狼。
人数が少なかったので外部の人にも参加してもらったのだが大変なことになってしまった。
外部の人と狼組になったのだけど、うまく振る舞うことができなくてえれぇ怒られた。
たしかにログを消してしまって混乱してしまったのは申し訳ない。それはミスだった。
でもあいさつしてから占いCOってそんなにダメなんですか? 遅いのがダメっちゅうのもわからん。
セオリー通りじゃなくてもいいと思うんだけどねぇ。以上、言い訳。

黄金渋滞
昼から学校。
昨日に引き続き、山へのところで渋滞がおきていて学校着くまで普段の二倍以上の時間がかかった。
書類の暫定的仕上げ。無理やりなストーリーづけなので、まじめに読むと明らかにおかしいという。
あと出したモノについては二週間がたったというのに未だレスポンスなし。審判仕事しろ。
帰りのバスの時間に寝ていて予定より一時間帰るのが遅れる。夜はガラガラなんだけど。

「ツォツィ」を観る。
“ツォツィ”<不良>の名で呼ばれる少年が車強盗をした際に乗っていた赤ん坊を保護したことで
少し良い子になりました、あるいは誰にでも良い心はあるのです、という感じのものすごーくよくある話。
赤ん坊モノと動物モノと難病モノはこれから先も無くならないのでしょうなぁ。
すべては予定調和のなかに。主人公の表情が良かったのだけど、それくらいしか印象に残らない。
自分の名前を呼ばせるあたりはやりすぎじゃないか。終わり方は劇場公開版がいいと思った。

遠い夜明けを待ちながら
髪切ってから学校。
今後の計画のでっちあげ。適当でよいとわかればそれなりに書ける。
「独創的な点」は書けなかった。誰がやったって一緒だよこんなもん。
でも書かなきゃなぁ。これはすでに間違った選択肢を選んでしまったのではないかという気がする。
どうにかなる、のか? どうにかならなかったら、そのときはどうすればいいのだろう。
なるといいなぁ、でもならないよね。何もしないのと何かを待つのに差はあるのだろうか。

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を観る。クライム・ムービー+α。
何の前情報もなしで観るのを強く推奨するべき映画。DVDのパッケージも見ちゃダメ。
世の中には知らないほうがいいこともある、ということが頭ではなく心で理解することができる。
「パルプ」同様、冒頭の酒屋の兄ちゃんの早口がカッコよかった。英語は様になる。
タランティーノ、役者としても十分いいじゃないですか。変態専門になりかねないが。
検問のところでのキレっぷりとそれに対するジョージ・クルーニーの苛立ちが素晴らしかった。
全編通してノリノリの音楽がいい。サントラほしいな。

止まない悲鳴
「ハンニバル・ライジング」を観る。
「羊たちの沈黙」のレクター博士の幼少期から青年期までの話。
幼少期の戦時中のパートはトーンを落とした画面もあってよい雰囲気だったのだが
青年期に入ると「レクター博士の過去」をなぞった単なるアクションものになってしまった。
軸となるのが復讐譚というシンプルなお話なので、レクター博士の異常性が薄れてしまっている。
というかこの青年から「羊たちの沈黙」のレクターになるまでには、もう1ステップ「何か」が必要なのでは。
変な日本趣味もなんだかわからん。洋館の庭で靴をはいて剣道の練習ってシーンがシュールだった。
レディ・ムラサキが日本人という設定も、日本人から見ればどうみても中国人なのだが
では日本人がイギリス人とドイツ人が見分けがつくかというと結構怪しいのでしょうがないのかしら。
あと過去の記憶を取り戻すシーンでゴルトベルグを聴いているのにはちょっと感動した。

夜は人狼。最近多いな。
残念ながら人数が少なすぎて盛り上がりに欠けた。狩人が足りない。
霊媒をカットしてでも狩人を入れたほうがいいと思うのだが、それは調節できないのだろうか。

パルプ・ムービー
「パルプ・フィクション」を観る。
やくざな人たちの話が時系列をバラバラにして語られる「だけ」なのだが独特の雰囲気がある。
まず冒頭のティム・ロスの早口に痺れる。英語の早口はカッコいいね。
ハンバーガーを巡る会話といい無意味なところへのセンスがすごくいい。
頭の悪そうな会話をさせるのが上手い。みなさんファックファック言いすぎ。
ヴァイオレンスなシーンもあるのだがジメジメした感じにはならない。
チープな雰囲気ながらも出演者がかなり豪華だった。クリストファー・ウォーケンのチョイ役っぷりに笑う。
ユマ・サーマンは「キル・ビル」と比べるとこっちのほうが断然美人に映ってた。栗山千秋っぽいけど。
ブルース・ウィリスが日本刀を振り回すあたりのバカさは「キル・ビル」に通じるものがある。
タランティーノ自身が出ている場面でははじめは役者志望だったらしいけど上手いじゃん、と思った。
顔立ちもいいし、なにより声がスマートで印象的だった。もっと出演シーン多くていいのに。
その後もどたばたとして一巡してカッコよく終わる。クールでありながらナンセンスな二時間チョイだった。

「レザボア・ドッグス」も観る。こっちがタランティーノのデビュー作。
こちらもやくざな銀行強盗チームの話。構成は「パルプ」に似てる。
オープニングで黒スーツにサングラスをかけたおっさんたちが並んで歩く画が音楽とあいまって素晴らしい。
直前に「パルプ」を観ているので比べてしまうとこっちは少し地味すぎた。最後もこれで終わり? という感じ。
こっちのほうが拷問があったりとヴァイオレンス。ラジオのDJとか音楽のセンスは十分発揮されている。
本編とは関係ないが、アメコミの「ファンタスティック・フォー」の話が出てくるときに
字幕では日本放映時のタイトル「宇宙忍者ゴームス」って出てたのに感心した。



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