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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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はんぱもん
「もう六月かぁ」と思ったのはいつの日か。時間はどこへ消えてゆく。

群っぽい部分をやったり、テレポのを読み直したり、密度の部分をテキスト読んだりするが
結局どれもどうにもならずじまいであった。とくにテレポはショックが大きい。そのうちまた
情報のほうでちゃんとした教科書を探す、かもしれない。そんな余裕があるかは知らないが。

場をやるかぁ、しかし白い本はそろそろ限界が……ということで、今なら黒い本でもいけるんじゃないかと
思って初めのほうをちょっとやってみたがやっぱりだめだった。この本には何も期待してはいけないのだ。
ということで白い本。先に物差し場のほうに進んでみて、ダメならしょうがないので戻るってことにしよう。

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R is for Curvature
おきたら十一時になっていた。目覚まし時計を止めた記憶すらないのが致命的だ。
ちゃんと眠れるようにしないとだめだ。しかしどうすればよいのかがよくわからないぞ。

午後から学校。
重力の話。加速を説明するためにLのなかのRをRの関数にしてみましょう、という話だが
それって何でもありですよね、ということで話自体はふーん、というだけで終わってしまったのだが
これについてどれくらい本気で考えているのか? という質問に対して
「ディラックの美的センスから見ればダメでしょうね」みたいなことをさらっと答えていたことに感動した。

デコヒーのやつを読もうとしたが英語が難しくて読めず。高エネのレポートをやってからは
群の話がテキストに載っているのでそれをちょっとやってみようかな、と。密度のやつもやりたいが
はたしてこんな寄り道ばかりしていていいのでしょうか。まぁ無駄にはならないのでいいでしょう。

ねだめですらなく
昼前におきる。
昨日は昼間が暑かったので、夜は半袖に毛布だけで寝たのだがそれは間違いであった。
外が変にうるさかったうえに寒くてよく眠れずじまい。まだ布団は必要だった。
本を読む予定だったのだが鼻のかみすぎで頭いたいし左目の調子も悪いしで
結局午後も寝て過ごす。せっかく土日で休むつもりだったのにもったいない。涙。

遠き山に日は落ちて
今日は休み。
晴れたのでちょっとばかし本格的に掃除をしていたら午前中だけでかなりの汗をかくはめになった。
しょうがないので着替えてから図書館と買い物。

貴志祐介「新世界より」の下巻を読み終える。この人の本を読むのは初めてだ。
現代から千年後の未来。大人たちによる徹底した倫理的管理のもと、子供たちは思春期を迎えると
呪力と呼ばれる魔法が使えるようになる世界での真実を巡る冒険と戦いの物語。
著者が二十年近く温めてきたアイディアらしい。上下で千ページ越え。しかし苦ではない。
「SFが読みたい!」でも書かれていたが文章は平易なので(ちょっと味気ないけど)大変読みやすい。
しかしSFというよりもファンタジーですな。前評判からは世界観が裏返るような強烈なやつを
期待していたのだが、「世界の真実」についてはいたって普通で拍子ぬけ。そこは期待しすぎた。
千年後の生態系の描写はほとんどの生き物が一回しか登場しないのがちょっと。
「地球の長い午後」でも思ったのだが、一回きりしか出ないものにいくらヴァリエーションがあっても
どうせ使い捨てでしょ、と思ってしまって残念ながらあまり面白いと思えない。
これが「ハリー・ポッター」だと小道具や魔法が長いシリーズの中で繰り返し出てくるので
数が多くても気にならないのですが。呪力は得意不得意こそあれど万能型魔法だしねぇ。
それでもストーリーは面白く、特に下巻に入ってからの王道展開は盛り上がる。
強固に見えたシステムがぼろぼろと崩れ去っていくカタルシスはやや暗い爽快感がある。
「個人が強力な力を持ったとき、社会はどうやってそれを制御していくべきなのか」というのが
テーマとしてあるのだが、全部直接的に書いてくれる。サービスよすぎて困ってしまう。
登場人物は「主人公」を中心にして「友人」「親友」「憧れの彼」という記号をキャラクタ化せずに
配置しただけなので驚異的なまでに魅力がない。のであるが、最後まで読んでからは
実はその「魅力のなさ」というか、ずっと続く各登場人物への違和感、距離感のようなものこそが
ひとつの巨大な仕掛けになっているのかもしれない、と思った。だとしたらすごいSFなんだけど
それまでのサービスのよさを考えると、そこまでしているかは疑問だなぁ。

見ていたことを見たことを見る
真夏日といってもいいのではないかと思う。

原子核。なーんかね、どうしよーかなー。「不可」がつくのはヤだなぁ。
こうも感覚が違うのだとするといかんともしがたい。やっぱり理論ですよね。

昨日の本は目を通し終える。
量子化、という言葉については勉強になった。そうか、あれはあくまで実用度で決まっていたのか。
肝心の相関の話はやっぱりわからなかった。これはまずい。しっかりした本でも読むか。
あとは「観測」が意味わからない。「観測する」の意味がまたわからない。いったいなんなのだ。
どこまで状況を理想的にしていいのかというのも不明な点が多いような気がする。
「このような状況を仮定する」と言われたときに、それが「現実にありうる」のかの議論ってされてるのか?
数学的厳密さ、とかはどうでもいいのだけどストーリーとしては細かい点が気になってしまう。
実は矛盾が許されます、というようなシュールな展開にならないものかな。

存在していない月
テレポのを読むがそれ以前の部分の知識がなくて読めない。
密度ってなんだよ。混合とか純粋とかの話もよくわからないし、ブラ表示についても
どうしても行列そのもので考えてしまうのであまり良くない感じ。

高エネ。
寝なかったけど途中でノートをあきらめた。後でテキスト読みます。

その後は参考になるかと思って借りてきた教科書を読む。
密度については書いていなくてしょんぼりだが、基礎的な部分の確認には十分役立ちそう。
どうしても気になる「観測」について、いろいろと思い違いをしていたことが判明。
前々から適当な時間間隔ごとに相互作用によって「確定」するんじゃないかと思っていたのだが
それだと何が「確定」するのかによってかたちが全く変わってきてしまうのであった。
考え始めるとキリがないので、とりあえず適当に跳ばしながら読みすすめよう。

非干渉波動
デコヒーのを読む。よくわからん。学部向けのやさしいやつのはずなのだが。
いったい何を問題視しているのかがわからない。古典的な結果が得られない、というのであれば
それが正しいよねというだけではないのか。「絶対に古典にならなければならない」ってことはないと思う。
あとは履歴そのものをオペレーターにできないのだろうか、とか。変分とかでできないかな。
載っていたのはパスインテと何が違うのか。わからん。思っていたほど大事とは思えない。意味わからんな。

Vのひとの計算をやる。
もっとちゃんと書いてくれないとわかりません。しかし波の方向ってのはわからん。
無境界に相当する条件というのがどこから来たのか書いてないので、これはHHを読むしかないのか。

EPRのを読んで首を傾げてから、テレポの簡単そうな紹介を見つけたのでそれを読み始める。

ビアリーファンクション
昨日の復習。
Ai、Biを求めるところから始めたのでやっぱり時間がかかった。でも接続はなんとかわかったかも。
複素の話も少しやっておいたほうが、今後のことを考えるとよいような気がしてきた。

まだ英語が変なところがあるんですけど、というのが来たのでそれの返事を書いたのだが
当然英語なので四苦八苦。考えていることが英語で出力できない。もうやだ。

Vのひとのは計算が面倒くさそうなので明日にまわして、デコヒーのを読み始める。読んでおいて損はなかろ。

サルに教える英語講座
銀河。寝てしまった。分光とかの話はわからん。

受理されたはずのブツの修正したやつが来たのでチェック。
レッドライン・プルーフとかいって修正を赤で入れたやつが見られるのだが
赤ペン先生なみに細かく修正してあって笑った。「英語もできないのか黄色いサルめ! FUCK!」くらいのことは思われてもしょうがないのではないかと思ってしまうくらいもう真赤。
「universe」はダメなんだね。「Universe」じゃないと。「a」とか「the」も全部修正してある。
文法も語順がおかしいところは直してあるし、へんなところは「これでいいのか?」とコメントが付く。
こっちとしてはゲラゲラ笑ってればいいけれど、むこうとしてはかなり腹が立っているのではないか。

それの返事だけ出してからWKB。
つなぐ部分をきちんとやるべく特殊関数のところからやっていたら思ったより大変で
途中でやる気が切れてしまった。明日もやるかなぁ。トンネルはどうしようか。

わたしは真言
貴志祐介「新世界より」の上巻を読む。長いのだがすらすら読める。
ハリー・ポッターのような「宝石泥棒」のような。下巻でどこまで化けるのやら。

渡ろう渡ろう、川を渡ろう
図書館と古書市のぞき。先々週とは少しだけ商品が入れ替わった模様。
ついに飛浩隆「地球の裔」が入ったSFマガジンを見つける。「ラピュタは本当にあったんだ!」な気分。
しかし表紙に名前が載っていなくてビビる。そうかぁ、新人っていうか二作目だもんなぁ。
先に何年何月号っていうのを調べてきたほうがよさそうだ。今後の商品入れ替えにも期待しよう。

夕方から学校へ。寝てしまったので実動二時間くらい。
これだったら行かなくてもいいのだが、行かないのなら朝からそう決めておかないと
いやな気分を引きづっただけ勿体ない。来週は休もうかしら。

恩田陸「球形の季節」を読む。長編二作目、らしい。いや傑作。
東北にある小さな町の高校生に広がる奇妙な噂から始まる“彼岸”とつながるまでのお話。
「六番目の小夜子」が学校という閉鎖環境に伝わる儀式をコアにしていたのと同様に
今回は町そのものが閉鎖的な環境になっている。かかわる人間、空間が広くなるのはもちろんだが
何といっても時間的なバックグラウンドの拡張が大きい。歴史が作り出す空気感ほど強いものはない。
異様なまでに高い町への帰郷率、町のあちこちにある大きな石、金平糖など
思わせぶりなモノの配置がうまい。その背後に何かがあるという予感をさせる。
群像劇としての色合いが強いので、各キャラクタ描写が少ないのはちと残念。
毎度のことだが男の子が実にまっとうに男の子でいいなぁと思う。こうありたかった。
主人公格の女の子のやや古風といってもいい許容力というか包容力みたいなものが
町というバックグラウンドの中で見ると不穏な色をもっているように見えるのが面白い。
終盤で“彼岸”の風景を描いてしまうのはやりすぎではないか。ちょっとサービスが良すぎるような。
終わり方はこれでいい、というかこれしかないですな。この奇妙な空気は「小夜子」以上のものがあるのだが
どうしてもまだ“不足”な感じはする。もっと長く、細かく書いてくれたほうが嬉しいのだけど。

あるいは古典のように
原子核。
後ろのほうに座ってプリント読むかぁと思っていたが寝る。
ふと目が覚めて周りをみると、あるラインより後ろはほとんどが寝ていた。ま、そんなもんだよ。
あとは単位が問題だ。この講義と集中講義を取れれば、前期で全部終わるのだが
集中講義は観測系っぽいので出たものかどうか迷う。取れるんなら……いや、しかし……

WKBの部分を量力のテキストで読む。
昔、一度読んだ気がしていたのだが気のせいだったらしい。これならわかる。
繋ぐときにだけ変な関数が出てきてそこがわからないので、あとで別の本もあたればよい。
で、Vの人の計算をやってみるとたしかにそうなった。あの謎の式の意味がやっとわかったよ。
しかし、肝心の透過率? の計算がわからない。あと少しなんだが。
今一度、いろいろと読みなおして頭の中を整理したい。

地球は丸かった
高エネ。午前も少し寝ていたのに、三十分くらいで寝てしまった。
細かい計算は耐えられん。またあとでテキストを読めばよい。今日はレポートの範囲も聞けたし。

KK理論の部分のテキストを読む。
五次元の方向に少しだけ丸くなったのがあるとすると、電磁気が出てきますねという話だが
作用の形が同じという点と丸まっているという仮定だけから来ていてかなりいいのではないかと思った。
これを最初に導いた人は興奮したでしょうね。電荷の跳びとびまで出てくるんだから。
これといった問題点は書いていなかった。現在ではあくまで「同じになるねぇ」ってだけなのだろうか。
そういえば「塔」は出てこなかったな。

白い本を読むが、ここらで限界がきているのでもう一度必殺技のあたりから読み直したほうがよさそう。
だいたいの区切りがつくところでもある。今一度QEDの部分を読み直す余裕はある、か……?

始まらない終わらない
朝から左目の調子が悪い。
ずっとゴミが入ったような状態が続き、涙ばかり出て目が開けられない。涙方程式?
これを回復するには「寝る」しかないので午前は寝て過ごす。これがなくても寝てたかもしれんが。

H-Lでサイクリックにできるよ、というのを読む。
わからないのはスカラー場を入れるときの“かたち”と、もろもろの係数の符号か。
サイクリックでポテンシャルが振動するのはいいのだが、スカラー場は単調増加でいいのは何故。

エネルギーコンディションの復習とAdS。
タイムライクな人が「観測すると」というのがよくわからない。ただ縮約とっただけじゃん?
AdSは読むだけ。光が逃げて行ってしまうのが問題らしい。座標変換は意味わかんね。
ずっと「場と比べれば相対論のほうが楽」と思っていたが、それは認識が甘かったかも……

エライ先生のお弟子さんたちの話を聞く。
英語の人と、日本語の人。英語は曖昧にしか理解できないのだが、プレゼンは上手だと思った。
聞いてる人のほうを見なければだめですね。スライドしか見てないのとは全然印象が違う。

白い本を読もうとするが寝てしまう。ということで少し早く帰る。

フロー・チャート
白い本。
相互作用の強さがエネルギースケールで変わるので
高エネでぐじゃぐじゃしてたのが消えてスッキリしたり、低エネでは強く結び付いていたものが
どんどんエネルギーを高くしてやることで実質“自由場”になったりする、という話なのだが
そこらを導くための方程式がむつかしい。そして計算がわからん。

眠い。寝てしまう。
効率の悪さを時間で誤魔化そうとしているのが問題か。しかしなぁ。
学校にいなきゃいけないというのが強迫観念になっている。遅くまでいて、結局寝不足で寝てしまうという。
家で夜更かししてるのもいかんのだが。最近は気がつくと寝てしまっていて何か危ない気もする。

不可視独楽
銀河。寝た。
最近どうにも睡眠満足度が低い。目覚ましよりかなり時間に目が覚めて、そこからが中途半端。
そして目が痛い。学校でも家でもモニタばっかり見てるからだろうか。

高エネつづき。
スピンって何? というレベルでつまづき、量力すら満足に理解できていないのかと絶望する。
某「いろもの」先生のページを読む。残念ながらスピンまでは出てこないのだが
ここまで丁寧に基礎の部分をやってくれる先生もいるのだなぁと感心する。こういうのが必要なのだ。
期待値の計算で真中に挟む意味を初めて知った。オレンジ本にはこんなの載ってなかったぞ。
こういうふうにきちんと講義をしたほうが、その後の学習効率は確実に上がると思うのだがなぁ。

旧世紀実験
部屋の空気がじめじめしている。土日にスカッと晴れてほしい。

「奇想天外」をちょろっと読む。
荒俣宏のコラムがなかなかいい。思考実験というのは技術の発達によって
意味をなすようになったというのはいい指摘だと思う。自分で考えてるんならすごい。

パソコンの調子がおかしいのでイメージリカバリ。
なんだかよくわからねぇ。パソコンが駄目になるとネットにつなげないのが厄介。



表現によらない表記
午後から学校。
高エネのレポートをやる。先週分の範囲を聞いていないのだが、テキスト中の練習問題だから
そんなに数もないので全部やっておけばよかろう。実は今週の範囲も寝ていたので聞いていないという。
そして計算にド嵌り。じつによく嵌りこんだ。三時間近く何度も何度も頭からやり直したりしていた。
計量の符号はどっちかに統一しましょう。しかし、相対論では時間だけ負にするほうが楽なのだが
場では空間成分を負にしたほうが伝搬関数がきれいに書ける。難しい。
その後も計算が面倒なのにひっかかってしまって全部終わらなかった。小ピンチ。

流れに乗って
原子核。寝る。テストの日は判明したので、あとは講義スライドだけ印刷して読めばよいのでは。
去年の素粒子のときも思ったのだが、これって何かを説明したつもりになってるのだろうか。
聞いてるほうが理解してると思っているのなら、その認識は甘すぎる。お互いに。

審判から返事。受理。感動ってもんがないやね。
スケーリングのところはちょうど白い本がそこなのでそっちを読むが詰まる。
上につけたカットオフと、そこまでつなぐパラメータの関係がよくわからない。
上から下げるのか、下から上げるのかも不明。具体的な計算をしてみるしかないのか。
トラベラーズ・アーティファクト
早く寝たのに起きられなかった。さらにバスでもしょんぼり。だから俺は駄目なんだ。
高エネ。寝てしまった。Sでの計算はちゃんとやったことがないので、テキスト読むか。

そろそろ読めるかな、とTTPのを読もうとしたが英語に挫折。
英語できちんとした(?)文章を書かれると読めない。もっと易しく書いてほしい。
あと図には説明がないと何だかわからん。

白い本。
有効ポテンシャルについてはざっと眺めて終りにする。
いよいよRG、と思ったがこれはこれで計算ができないので前の前の章に戻る。
普通の座標とフーリエがごっちゃに書かれていて困る。そのままでは計算ができん。
あとここらへんは発散の仕方が重要なのだけど、いちいち計算するのが面倒臭くて。

効果的潜在力
何を読んでもようわからん状態になったので白い本。
これはこれで何をしているのか。図の意味するところが不明。
簡単に期待値を求める関数がわかればいいよね、という話らしいのだが
それがどうしてこんなかたちになるのか。やってみたらできたので結果オーライってか?
そうこうしているうちに寝てしまい、あたまいたい。とっとと帰って早く寝る。明日から仕切りなおせますように。

はねっかえり
H-Lのを読む。
バウンスって方程式で書くとどうなるの? 途中で一回微分がゼロになるとかだろうか。
ゆらぎの計算はわからんのだけど、昔のを読みなおせば今ならわかる気がする。気分だけ。
とにかく一歩進んだら三歩戻ったりしないと結局先には進めなさそう。時間が若干気になるが、まだ平気。
もう一個の中身を入れた場合のLのかたちについてはさっぱりわからず。そろそろ一本目を読み直すか。

何やら背後の大声での会話の内容にぐったりしたあとは白い本。
いったい何が“有効”なのかわからん。なんでこんな計算してるんだろうか。


Harmonic Strangulations
早く寝たはずなのだがおきられなかった。あたまいたい。休もうかとも思ったが午後から学校。

H-Lのを読む。
自由度が一つ増えてるんじゃないですか、という話なのだがλが1ではないときにしか成り立たないってのは
現実的なモデルとしてはダメなのでは。もちろん、そういう仮定でいろいろ考えるのはアリなのだが。
むしろ係数部分の符号を逆にとったほうが自然かもというのは初期のものでは考えられていないので
ゆらぎのスペクトルが大きく変わったりはしないのだろうか。アンチなんちゃらは知らん。
あとは時間が決まるから場の粒子解釈がうまくいきますね、という。U効果は読めなかった。

白い本。
QEDでもパラメータを分割してやることで無限大が相殺できるというのを見てから対称性が云々の部分。
これって変数変換したら対象じゃなくなりましたってだけじゃないのか。何が重要なのかわからん。

伊藤計劃「ハーモニー」を読み終える。
<大災禍>と呼ばれる混沌のあと、個人の命は皆で大事にすべき「リソース」なのだという
健康第一主義になった“思いやりあふれる”世界に反抗した少女たちの話。
「虐殺器官」から続く、知らず知らずのうちに行動が制限されていくようなシステムによる強大な管理社会や
「From the Nothing with Love」にもつながる自我、意識についての問題がコア。
「虐殺」は非サイエンスな説明とまんまメタルギアなのか、という点が気になってしまったのだが
今回はとくにそういうのはなし。ただ、意識の話については既存の理論そのまま。
すべてが管理され、あるべきところにあることを強制される世界において
自分のからだを取り戻すために餓死を選ぶ、というのは究極の実存主義なのかもしれない。
細かい設定のセンスはやはりいい。どこに何があるのか示してくれるThingListは実用化希望。
後半のストーリーの展開が速く、最後にミァハが辿り着いたところが理解できなかった。
そういえば「虐殺」も“読めてない”くさいので両方とも読み直しますか。
ところで、この物語の背景にある<大災禍>って「虐殺」のラストのことですよね?
きっとそのカオスから歪んだ秩序が生まれるまでの物語があったはずなのだけど
それが書かれることはもうない。失われたものは大きい。

閉めきられた彼女の部屋について
雨はあがったものの、部屋のなかの空気が湿っていてヤな感じ。

舞城王太郎「イキルキス」を読む。
クラスメートの女子だけが連続変死して……というフレームはあるものの、お話としてはごちゃごちゃして
何がなんだかわからないといういつも通りな短編。本になってないので雑誌を借りた。
舞城本は小、中学生の男の子が主人公のときが語り口として一番面白いと思う。
変に大人びていない、少しだけ理想化された少年像としては「世界は密室で」の主人公が最高峰では。
お話のごちゃごちゃっぷりは別にいいのだけど、「九十九十九」以降はあれもこれもというか
こういう風にも思うし、こういう風にも思うし……といろいろ考えたあげく最終的に答えをひとつには
決めない感じがあって、それはそうなるのが当然であるのだけどやっぱりズルイ気がしてしまう。

村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」を読む。初期短編集。
長編があんな感じなのだから、短編はいわずもがな。お話というよりはイメージのスケッチ。
表題作と「午後の最後の芝生」がいい。とくに「午後の」は映画のワンシーンのように透明度が高い。
しっかし、六十坪の芝生がある家なんていつにもまして非日本的だと思った。
読んだ中では「アフター・ダーク」くらいしか日本っぽい雰囲気の話はなかった。あ、旧日本軍は出てくるか。
海外小説にはまり込んだだけでこんなにも海外センスになるものなのだろうか? 不思議だ。
やっぱり天然でこういうセンスなんじゃないかなぁ。

左巻キ印大説
雨が降る中、図書館と買い物へ。
新刊が出た影響かハルキ本がほとんどなかった。考えることは皆同じなのですな。
買い物のほうではまた古本市みたいなのをやっていて古いSFMとか「奇想天外」があったので
残念ながら「初期作」が載っているやつはなかった。MEが連載中だったりするのはあったのだけど。
小松左京のインタビューが載ってるやつを何冊か買う。インタビューは本にはならないから普通は読めん。

なぜか家族そろって仙台に来たのでぐだぐだしたあとは買った本を読む。
インタビューでは「共産主義にとって文学とは意味があるのか」という議論が過去にあって、というところから
話を始めていた。こういう話を聞くのは初めてな気がする。ほかのインタビューでそういうのあったっけな。
こういうのを読むと僕たちの世代というのは何も体験していないのだなと思う。
「戦争」や「戦後」はもちろん、「学生運動」も「冷戦」すらも知らない。とはいえ単にフィクションのうえで
こういう要素の作り出す雰囲気をほんとうには理解できないよね、という程度の話なんだけど。
そういうベースになってしまうようなものがないまま、この先はどんなフィクションが出てくるのだろうか。

無限-無限=
原子核は寝て終わる。次からもっと後ろのほうに座ろう。内容は素粒子としか思えない。テストが不安だ。

どうやらH-Lをずっと読んでいると思われていることが判明したので、それを読む。
結局のところの方程式は一様性だけつけてしまえば簡単なので、それを使うのは容易と思われるのだが
はたして物質には変な条件をつけなくていいのだろうか。もとの思想がよくわからない。
あとパラメータλは謎。スケール依存という意味が把握しきれていない。

白い本。やっていることはわかったが、その正当性はわからない。
去年前期に使っていたテキストのほうが方向性としては明確なのだが、詳しくは書いてない。
あんまりここに嵌り込んでいてもしかたがないので、ここは保留にして先に進もう。
某黒い本については今見直してみればそこそこ簡潔にまとめてあるとも言えなくもないのだが
それってある程度わかっている人から見ての話であって、初心者にはぜーったい向かない本だと思う。

燃えない巨星
二日目。
暗黒物質の話。どのくらい、どこに集まってるのかという。
ダークスターなるモノの話が面白かったのだが、本当に燃やし続けるほど反応が続くんだろうか。
あと本当の本当に“粒子”なのかというのは疑われていないのだろうか。本当に?

高エネを途中で抜けて偉い先生の話を聴く。
FNLについての解説。ガウスそのものの説明はさすがになかった。そこからわからんわけですが。
あと三、四年でシングルなやつは全部死ぬかもしれないというのは結構過激だ。
しかし明快すぎてうさんくさく感じてしまった。あってるのかなぁ。
こうして空想が現実によって駆逐されていく。それが正しいはずなのだが、なんとも。

緑本の必殺技部分を読む。追加項のダイアグラムについてはわかった。
あとやっと1PI についてわかりつつある。これは説明の順序がごちゃごちゃしてると思う。
RGについては某先生のテキストでやってたのとほぼ同じ。ふうん。

現視の人々
ちょいとした企画があったので、話を聴きに行く。
午前は重力波。ずっと手当たり次第に探しているものだと思っていたのだが、そういうわけではないらしい。
ほぼ完璧な計算が出来ていないと検出できないという状況はどうなのか。何か、おかしいと思わないのか。
百項を超える式の計算とか意味がわからない。こういうのはあまり好みでないねぇ。
最後の“わけのわからない話”が一番面白い。そういう混沌が具現化してしまえばいいのに。

午後はミクロレンズ。
こっちはビジュアルの勝利というか、画として非常に面白い。特に惑星のツノには感動する。
実際は細かい作業が多いのだろうけど、こうしてまとめて結果だけを見ていると
方法論として大胆を通り越して大雑把なのでわかりやすいの。これくらいのがいいよね。

ガンマの話は引越しの話のほうへ行かなきゃいけないらしかったので聴けず。
引越しのは聞いてもしょうがないんだけど。部屋を間違えたのはしょうがない。
白い本を読む。必殺技のあたり。分けた項のダイアグラムがわけわからん。ちょっとピンチ。

ΛΛΛ?
英語を見直してから虫食いのを読み、白い本。
計算が煩雑すぎてやってられん。アウトラインだけフォローしつつ、読めるとこだけ読む。
1PIっていうのがどこまで一般性をもっているのやら。同じダイアグラムは二つ連続で出たりしない?
前の章の内容がよくわからないままなので、計算以外もかなり怪しい。
さっきまで普通の関数だったのに変な依存性でふたつに分かれたりするあたりが謎。
ログで跳ぶあたりもよくわからないし、一度前に戻ってからでないと駄目そう。

審判報告(その1)
ひさしぶりの晴れ。もう六月だぜちくしょう。

やっとこさ審判から返事。
とりあえず英語をどうにかしやがれ、あと内容が貧弱だから直せよ。ってなことが三行で書いてあった。
こんなに短いのってありなんですか? もう少し詳しく書いてくれてもいいと思った。

ど偉い先生の話を聴く。世界レベルで有名な方。
BとかEとかの話だった。あぁ、これはいつか勉強した気がする。なんだかんだで最後はイメージ論だった。
あの式から丸いパターンはさすがにでないはず。「数学的帰結ですから」はちょっといただけない。
FNL観測についての検出を否定するときに歯切れが悪かったのが妙に印象に残った。なぜだろう。
せっかくならこんな教科書の話ではなくて現状についてを詳しく聞きたかったけど。

先生曰く、内容が貧弱ってのは僕の誤読であって内容に文句は特についてなかったらしい。
そうなのかなぁ。「あえて言うなら内容に乏しい」って書いてあるようにしか読めない。
文句がつかないなら、それにこしたことはないけど。英語についてのクレームは日本人にはよくあるらしい。
ということで英語直し。読み直してみるとたしかに読みづらい。
一文が長くなってしまっているところが多いのでそこを修正。書いた文章を翻訳サイトにかけると
かなりいい感じに訳されるのでそれを頼りに修正していたのだが、よくよく考えてみると
あのアホな翻訳で意味が通ってしまうのってむしろダメかもしれない。知らね知らね。
結局それで一日が終わってしまった。しかし内容は本当に?


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