プロフィール

Nobody

Author:Nobody
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

むかしが呼ぶ声
八月最終日。午後からガッコ。
計算してから暗黒物質はマボロシなのでは、というやつを読む。
Nが時間にしか依らないという性質を仮定すると、たしかに変分はそうなる。なるほどなー。
しかし何故という点が理解できないのでちょこちょこ読み直し。やっぱり全体像は見えんな。

大野安之「ゆめのかよいじ」を読む。新版のほう。
都会から転校してきた主人公の少女が幽霊の少女と一緒に町の変化を見つめます、みたいな話。
基本的にノスタルジーな雰囲気で木造校舎だとか、古い儀式だとかはいいよねというのと
それでも新しいものへの移行は避けられない、とが一緒になって「ゲイルズバーグの春を愛す」みたい。
第一話の学校の過去の時間を覗いてしまう話がよかった。学校ほど人が“通過”していく場所もないのでは。
木造校舎が迷路みたいになってるのはさすがにやりすぎだろうと感じる。評判ほどではない、かなぁ。

スポンサーサイト
馬鹿と云うな、阿呆と云え
一日曇り。半袖では肌寒い。

万城目学「鹿男あをによし」を読む。
二学期の間だけ奈良で教師をすることになった主人公が鹿に話しかけられて
あるモノを持ってくるように言われて、という話。ドラマになってたけど観てない。
主人公が弱った状態から話が始まるため、「ホルモー」の明るくノンキな雰囲気にはならず中盤までは暗め。
理科の教師という設定もあってか、主人公がファンタジーに対し懐疑的なのも話のテンポを落としている。
剣道のあたりから盛り上がる。ホルモーの描写は命令だけなので地味だったのだが、
今回は派手に動くので面白い。とは言っても剣道の試合ってちゃんと観たことないんだけど。
「六景」よりも史実と絡めようと頑張っている感が出てしまっていて、説明的セリフが多いのが気になる。
終わり方は結構好きな終わり方。そういえばヒロイン(?)の描写が「目が少し離れていて魚顔」とあるのだが
それってインスマウス的なキケンなものを想像してしまうので別の表現にしてほしかったよ。

津原泰水「ルピナス探偵団の当惑」を読む。
刑事の姉に巻き込まれるようにして殺人事件の謎に挑むことになった主人公とその仲間たちの話。
誤って先に続編の「憂愁」を読んでしまっていたのだが、あちらよりキャラ度が高い。
とぼけたような会話が楽しい。誰が言った、というのは書かれていなくてずっとセリフの応酬なのに
どれが誰のセリフかわかる。かといって軽くはならないのが不思議なところ。
しかしミステリ部分はちゃんとしていてそれがミスマッチに感じる。主人公たち自身に
あまり関係ないところでおきた事件を解く、という構造が原因かもしれない。
「憂愁」はどれも自分たちに近いところでの事件だったから、そういうふうには感じなかった。
あと人間関係についてはこの本では何も進まないのに「憂愁」ではこれとは違う雰囲気だったので
間のエピソード補間とかないでしょうか。オリジナルの少女向け文庫も読んでみたい。

身の上に心配あーる参上
図書館に行ってから学校。
少々寝ながらも計算をする。簡単だが面倒くさいというタイプで、やってる間は寝ない。
体積の部分がどうするべきなのかがわからない。あーこれ前にも悩んだな、と思って
過去の計算用紙を見直すがどこにもそれらしい計算は載っていない。積分範囲がわからん。
一度G&Cでも読むか。ちょっと面白そうなのを見つけたところでブレーカー落としてから帰宅。

AAAABAA
今日はあまり寝なかった。
成績照会。ちゃんと単位はきた。これで後期は講義とらなくて済む。場は出ようかな。
先生と今後の話。よくわからないまま先に進むのはいいのでしょうか。
かといって足場が固まるのを待っているといつまでたっても歩けない。どうするべきか。
その後はH-Lの計算をしようかと思ったが何からすればよいのか思い出せず、
タイプIXの計算用紙を見直すが何が書いてあるのか自分でも読めない。ノート買うか。
あとは数値計算がきちんとしたいのだけど……

寝る子は育たず
学校へ行くがやはり寝る。もう駄目なのだと実感する。
H-Lのを読み直し。そろそろやることやらないとMからの卒業が危うい。駄目ならM3やるまでだけど。
バックグラウンドの欠如は大きく、そっちもやらないといけない。とにかく学校にいる時間は必要で
それを眠らずに過ごすことが重要だ。そんなことはわかっちゃいるんだ。わかっているけどさぁ……

彼女の遺した道
おきられなかったので一回休み。
帰省中はよく寝てよくおきることができたのだが、こっちに戻った途端これだ。
布団からベッドになったのが問題なのか、枕が変わったのが問題なのか。

津原泰水「ルピナス探偵団の憂愁」を読む。
高校時代の親友が亡くなり、彼女の残した謎を友達と一緒に解くところからはじまるミステリ。
四つの連作になっていて少しずつ時間が戻っていき、高校時代の話で終わる。
なんだか不思議な本だった。登場人物は“キャラクタ”って感じではないままだし
ミステリ部分の謎も地味なのにスルスルと話が進んでいく。今までにない読後感だ。
と、思っていたら「~の当惑」という本があって、これはそれの続編らしい。そりゃ変な気分もするわな。
表紙裏のあらすじのところに書いておいてくれれば先にそっちを読んだというのに。

GoGoGo!
「マッハ!!!!!」を観る。タイ映画。
貧しい村の仏像の首が盗まれ、その村のムエタイ使いの若者が取り返しに行くという話。
バカミステリ、バカSFみたいな文脈でバカアクションといっていい。アクションは手段でなく目的。
初めのほうで主人公が型どおりに動くシーンがあるのだが、その体つきがホンモノ。
アメリカンなボディービルダーの筋肉とは明らかに違う、マッチョというよりも精悍という言葉が合う体。
その体でジャッキー映画のような街中追いかけっこや、格闘場でのムエタイをするわけだが
凄すぎて笑ってしまう。サーカスみたいなのだがCGやワイヤーを使ってないので本気度が高い。
特に格闘シーンは明らかに当たっているところがあってこれいいのかよ、と思いながら笑ってしまう。
ムエタイは拳ではなく肘を使うのか、というのが衝撃的だった。さすが立ち技最強。
カーチェイスもタイの三輪タクシーで頑張っていて、爆発もある。ちゃんとアクション映画しているなぁ。
全篇バカに見える一方で冒頭の木登りシーンや海中の仏像など妙に雰囲気がでているシーンがあって
原作におんぶにだっこの「第一章」よりよっぽど映画になっていると思った。
スタッフロールの音楽とメイキングがまた面白い。やっぱり本当に怪我してるじゃん。

「スリーピー・ホロウ」を観る。バートン版。
科学捜査を信条とする捜査官が首なし連続殺人事件を解決すべくスリーピー・ホロウ村へ行く。
話は単純なのだが登場する名前が多く、ちょっと事実関係がわかりづらいところがあった。
やはり影を強調した幻想的ともいえる画面がいい。画だけでファンタジーなのだとわかる。
そのぶん首なし騎士があまりにフィジカルなのはどうかと思った。アクションも派手すぎる。
風車内部のシーンは「のびたの大魔境」のラストを思い出した。あの歪んだようなデザインは好きだが
いきなり出てきて暴れた後に爆破っていうのはいただけない。それにしてもラストシーンが雪ってのが多いね。

「パコと魔法の絵本」も観る。
もともとは舞台だったらしい。変わり者だらけの病院におけるお話。
まず思ったのは日本でもこういう画面をつくれる人がいるのか、ということ。
CGを使ったウソくさい背景、歪んだデザインといったティム・バートンっぽい画面になっている。
ただ、ずーっと派手な演出や細かいギャグやらが続くので落ち着きがなさすぎて観ていて疲れる。
話のほうは“少女との出会いによって頑固老人が変わっていく”みたいな話なのだが
この少女があまりに“装置”すぎる。あるいは“出来事”とか“現象”とか。もしくは“聖人”。
結局のところ人間ではない。この話は聖人と出会って皆が改心した、という話なのではないか。
ラストも少女は人間に戻ることがない。なんだかなー。
これの恐ろしいところはつくってる側も本気でこれが「感動的」と思っている気配があるところ。
「泣かせよう」という計算ならいいのだが、本気っていうのはまずいんじゃないかしらん。

飽きるのに厭きるまで
部屋の片づけ。
本棚に突っ込んだだけではあるが、なんとか机の上から本は消えた。
「ギャラリーフェイク」は見つけたのを適当に買っていて、大抵は一度読んで終わってしまうので
どれを持っているのかを把握していない。持ってるのを読んでも思いだせない。よくないな。
本の上部に積もる埃をどうにかしたい。布かぶせるとかでも効果はあるだろうか。
理想はガラスケースというか、閉じることができる棚に収納することだがいまさら難しい。

もう休みが終わってしまう。あと一カ月くらいは休み続けたい。
あーもう休むの飽きたーってなったら休むのをやめればよいのではないか。何が言いたいのかわからない。

Time is not waited for
昼におきてグダグダ。休みの残りが少なくなってきて元気もなくなってくる。

P3がPSPに移植らしい。
いきおいで本体ごと買いそうでコワイ。初代もすでに出てるしなー。2は出ないのか。
移植版初代はサントラ単体での発売はないとしってショックを受ける。先に言え! 中古で出ないかな。
そういや「ヴァルキュリア」も続編はPSPなのだった。本体買ってもやるソフトはありそう。
しかしDSはまったくやっていないのでどうなるかわからない。冷静に考えよう。

「20世紀少年」原作読み直し。映画ではダメダメだったテンポがいい。
数か月に一度のコミックでちょっとづつ読んでいたときは後半は迷走してるなぁと思っていたのだが
通して読んでみると初めから終わりまでちゃんと筋が通っているように感じてしまって不思議。
思えば“予想外”の展開が畳みかけてきたからこそ迷走しているように感じていたのであって
先の展開を知っていればそうでもないのかもしれん。でもやっぱりラストは気になった。

旗はまだ立っているか?
コミックの新刊を買いに行く。店がでかすぎてどこになにがあるのかわからん。

植芝利一「謎の彼女X」。
男子的妄想漫画になってしまった。面白いし、露骨なエロ路線ではない(よね?)のでいいのだが
やっぱり違うものを期待してしまう。背景の遊びは着実に増えてきているから望みは捨てない。
ふと気がついたらわけのわからん話になっている、という日が来ないだろうか。
あとむかーし休載したときの「謎の彼女ロボ」は忘れないうちに収録してもらえませんか?

とよ田みのる「友達100人できるかな」も読む。新作。
宇宙人に選ばれた主人公(36歳)が地球人が“愛”を知っていることを証明するために
小学校時代にもどって“卒業までに友達を100人つくる”という話。出だしはかなり強引だったぞ。
友情漫画+80年代ノスタルジー漫画になりそう。キャラクタはどこまで増やすつもりなのでしょう。
自転車の鍵が土産屋で必ずと言っていいほど売っている謎の宝石骸骨キーホルダーなのには笑った。
「ラブロマ」も「フリップフラップ」も変わり者のキャラクタが一番の魅力だったので
この良識派の主人公を中心にしてどこまでいけるのでしょうか。

「20世紀少年 第一章」を観る。原作既読。実写。テレビ放映版なのでノーカットかはわからない。
話は“血の大みそか”まで。少々エピソードの改変・入れ替えはあるものの、ほぼ原作通りの展開。
三部作の初めのひとつだけを観ただけでなんだが、この映画の最大の功績は
「漫画原作でもキャラクタに似たキャスティングは出来る」ことを示したという一点に尽きるのはないか。
原作を知らない状態で観ると「映画って何?」なレベルなのではないかと思う。
ひとつのシーンが不必要に長くてテンポが悪い。そのくせ情報量は少ない。
ほとんどの情報は映像そのものではなくセリフで出てくるのだから、もっとパッパと切り替えてほしい。
キリコのエピソードはフラッシュバックくらいでも十分じゃないのかしら。原作でも短かったはず。
エピソードの入れ替えによって真相が早めにわかってしまうので「ロ…ロンドン……」のシーンの
重みとインパクトがなくなってしまった。あの霧がぱぁっと晴れる感じ。一番好きなシーンだったのに。
ギターで無敵シーンも過去の話が出てこないのでありがたみがない。
演出も、例のマークが出てくると音楽がピタッと止まるなんてのは安すぎて恥ずかしくなってくる。
その音楽がまたよくない。これホントに映画音楽なの? 終盤のロックだかパンクだかは特に酷い。
あと変声機ってそれだけで安っぽくなるので、吹き替えにしたほうがいいと思った。
映像で良かったのは子供たちが旗のもとでポーズをとってる画とY&M社のシーン。
ロボットのあきらかに浮いてるCGは逆に雰囲気が出ていてよかった。
一番良くなかったのはラストの宇宙遺産登場シーンがまったくカッコよくないところ。
原作では最高にカッコいいシーンなのに台無しでがっくし。爆発はやりすぎ。
映画っぽいこだわりのようなものは全くなさそう。やっぱりキャスティングだけだよなぁ。

ヘッドレス・ホースマン
家に「スリーピー・ホロウ」というビデオがあったのでそれを観る。
昔観た記憶があるのだが、なぜか違うモノ。しかし首なし騎士の話というのは同じだ。
キャストから調べてみると「レジェンド・オブ・スリーピー・ホロウ」なる映画がほぼ同時期にやっていて
そっちらしかった。紛らわしい。ということでバートン版が見たければ借りるしかないわけだ。

計数的怪獣
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」を観る。
宇宙軍とは名ばかりの落ちこぼれ部隊が本気になって有人宇宙飛行に挑む話。
はたして莫大な金をかけて宇宙へ行く意味はあるのだろうかと悩んでみたり
隣国の刺客に暗殺されそうになってみたりするのだが、いまいちまとまりがなくて必要だったのか? と。
見せ場はラストの発射シーンというのはわかりきっているので、そこまでの時間つぶしにしか感じない。
発射シーンはいいし、全体的に画も音楽もいいのだけど。

劇場版「デジモンアドベンチャー」を二本続けて観る。
TVアニメはまったく観ていないし話も設定も知らないのだが、だいたい気にせず観ることができた。
DVDを入れてそのまま再生するとなぜか「ぼくらのウォーゲーム!」から始まるのでそっちを先に観た。
ネットワーク上に生まれた謎のデジモンのせいで街中のコンピュータの挙動がおかしくなってしまったので
こいつをどうにかしましょうという話で、「サマーウォーズ」の原型。展開がほとんど同じ。
30分強という短い時間できちんと緩急がつけられていて完成度が非常に高い。
街の混乱についてはより身近だしシーンの長さも短いしでこっちのほうがいいくらい。
またネット内のデザインがOZと同じ白背景にペッタリ作画なので雰囲気も一緒。センスがいい。
処理の重さ云々についてはデジモンというものの設定を知らないのでそういうもんかいな、と。
無印のほうも観る。こっちは三十分もない超短編。いきなりデジモンの卵が現れて、孵って、戦う。
デジモンが現実世界で暴れていて状況がよくわかりません。パソコン内の生物じゃないのか。
大人は出てこず、子供たちだけがマンションのベランダから戦いを眺めているというところは「童夢」っぽい。
両方に共通して気になったのは“進化”という言葉の使い方。ポケモンからの悪しき伝統ですが。

クイーンの背後に
「うみねこのなく頃に散」をやる。折り返しのEP5。
新たに無敵の探偵やらなにやらが導入される。おまえはどこのJDCメンバーだ。
“十戒”は登場タイミングがおかしい。これが存在しないから大変だ!ってところが肝じゃなかったのか。
金蔵は実は中国人なので“十戒”は効かない、とかいうオチがこないかと期待したのだが
大人の事情か五番目は欠番扱いだそうで。これではNo Chinaman Transformation が出来んはず。
前回までの内容がうろ覚え&どこまでが普遍的な設定なのかがわからないのでどうしようもない。
ドラマ部分、バトル演出に関心がない以上は自分でトリックやら謎やらを考えることしか
楽しみかたがないので、一度メモでもとりながらやりなおすのがベストなのだがそこまでは……



さかなたち
「崖の上のポニョ」を観る。
開始してすぐ、海のなかのシーンの画の密度が異常に高いのに驚く。凄いものを観てしまった。
ポニョの尾びれというかひらひらする部分の動きはタコなんかの幼生の動きっぽいし
その姉妹? たちの動きは小魚の群れのそれ。かなり研究してあるらしい。
あとはCMでも使われていたポニョが波の上を走るシーン。これだけでも観る価値はある。
ストーリーはもう「ポニョ、にんげんになるー!」の一言でまとめてしまっていいのではないか。
「千と千尋」「ハウル」の“話のつじつまあわせなんかよりもイメージ重視路線”をさらに推し進めたモノ。
話の整合性というか“現実味”みたいなものばかり求める人もいるけれど、そういう人には向かない。
あと“説明”を求める人にも向かない。なんでもかんでも謎が解けると思うのは間違っている。
そこらへんが気にならないのであれば、街の水没も重力異常も楽しめる。
表面的にはポニョの願いも叶うしみんな戻ってくるしでハッピーエンドなのだが、どうにもおかしい。
この話に大人らしい大人は出てこない。主役二人は子供だし、母親は子供っぽい人だし
老人たちは一周回ってしまって子供のようになっていて、成熟・老成といった感じではない。
そこに泡に囲まれた海の底と海の女神さまが出てくるのだから、それはもう。
これって何かグロテスクとさえいえるものをうまくパッケージングしただけなんじゃなかろうか。
そういえば子役二人の声は素晴らしいのだが、大人組は声優使えと思った。

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」も観る。一番評判がいいやつ。
戦国時代の話をベースにクレしんを挟みこんでみました、という雰囲気。しんのすけは
観客目線というワトソン役とシリアスになりすぎないようガス抜きのピエロ役といったところ。
合戦シーンは相当力をいれていて迫力もあるし、細かいところまで描写してあって見応えがある。
しかしそこまでの展開が間延び気味で退屈だった。評判のドラマ部分はとくに思うところなし。
ただ、又兵衛は最後にその時代の倫理から離れた決断をしているのだから
結末もそこから離れたものでよかったのではないかと思った。

レンズ越しの現実
誉田哲也「ストロベリーナイト」を読む。
キャラクタ性の強い刑事モノ。ウェルメイドという言葉は使い始めるときりがないのだが、そんな感じ。
知っているパズルが組みあがっていくのを眺めているような。おきるべきことがおきていく。

「ブラック・レイン」を観る。
ニューヨークで捕まえたヤクザのあんちゃんを護送中に逃がしてしまい、大阪でまた捕まえる話。
なにが良いって映像が良い。カメラアングル、スチームで演出された異世界としての大阪。
看板に書いてある店の名前なんかが知らない文字に見えてくる。ブレランといい、こういうの上手いな。
一部では神格化されている松田優作は何がよいのかわからなかった。それよりは歌なんか歌って
頑張っている高倉健のほうがいい。朴訥としたキャラクタにあっている。
中盤までは落ち着いた雰囲気だったのに工場のあたりから不自然なほどの大爆発や
「盛り上げますッ!」といわんばかりの音楽で雰囲気がおかしくなってしまったのが残念だった。

川のはじまりに
暑くておきる。向こうではまだ毛布使ってたんだけど。

墓参り。
セミが鳴いていて、空が青くて、日差しが強い。墓石に水をかけてから線香をそなえる。
すぐそこのマンションのベランダにはたくさんの布団が干してある。今年に入って一番夏っぽいなと思った。

ブックオフにてついにディスコミ最終巻を発見。これで揃った。ドラマCDは無理だろうな。
ごちゃごちゃの扉絵がよいよい。しかしこれと比べると「謎の彼女」は漫画として成長しているのがよくわかる。
ただそれが喜ぶべきことなのかは難しいところ。成熟で失われるものもある。

「超弦領域」で既読の円城・伊藤作品以外を読み終える。
一番よかったのは、とある理由で名前を変えることになった男の半生の話である津原泰水「土の枕」。
時間のなかにひっそりと埋もれてしまった少しだけ奇妙な物語、という感じで非SFだがそんなの関係ない。
硬質な文体と一歩引いたような目線があいまっていい雰囲気。ほかのより頭一つは抜けていると思う。
これを読んでから最相葉月「幻の絵の先生」を読むと、現実にもそういう消えた過去みたいなものが
あるのだなぁと思える。それにしてもこの人も文章がうまい。小説という形のノンフィクションもありうるのだ。
藤野可織「胡蝶蘭」や岸本佐知子「分数アパート」もいい。<向こう側に抜けられます!>には笑った。
正統派SFで一番いいのは小林泰三「時空争奪」。よくある「時間は川のようなもの」を
少しひねっただけといえばだけなのだが、小手先ではないしっかりとしたアイディアになっている。
鳥獣戯画の使い方もうまいし、侵略してくるのが明らかに異常なモノたちというのがまた。
堀晃「笑う闇」も面白い。小川一水はあいかわらず時間スケールを描くのが下手で好きじゃない。
各作品の初めの解説を書いているのが推薦者なら、大森望が選んだやつのほうが面白いやね。

「河童のクゥと夏休み」を観る。テレビのやつなので少々カットされている模様。
まるで「ど根性ガエル」のようにして河童のに出会った少年とその家族の河童版E.T.。
録画の画質の悪さゆえか、映画っぽくなくチープに見え、道徳の教材アニメみたいな印象を受けた。
画は安定しているし背景も綺麗なのだが、全体のイメージデザインがないのでは。
きちんきちんと展開を進めるのに一生懸命になりすぎている気もする。そしてその展開が重い。
これでもかと現代人のダメなところが強調されていて、わかった、もうわかったよと言いたくなる。
どんどん“見せられている”感じが強くなっていくうえに、“あそび”のシーンというのもほとんどないため
息が詰まる。それが二時間は長すぎる。ノーカットだと二時間二十分。長すぎ。
河童話よりも同級生の女の子との話のほうが面白かった。これは好みだけど。

カエルがなくから
おきる意思があればおきる。無事にゴミ出し。
昼まで掃除をして、夕方には新幹線で一路帰宅。高速バスも考えたのだが半額で時間が倍ではねぇ。
やはり家はよい。時間がゆっくり流れている気がする。
ほっぽりっぱなしだった「超弦領域」を読み始める。短編は読むのが楽でよいな。

はじまりは零
MGSの無殺無危険でクリア。
日本版のハード、つまるところの海外通常難易度ならどうにかなる。
麻酔銃もあまり使わなかったし、これまでのなかでは難易度は一番低い気がする。

掃除。
梅雨はそれほどでもなかったのに本棚がカビはじめたので慌ててふき取る。帰省中は大丈夫かいな。
例によって例のごとく漫画を読み始めてしまってそのままずっと読んでいた。
そろそろ置き場がないので家に持って帰るやつをチョイス。古雑誌はかさばるので面倒だな。

黒の糸
「スパイダーマン3」を観る。
私生活、というよりヒロインとの関係がぐずぐずの主人公、砂男になった叔父殺しの犯人、
誤解に基づく復讐心に燃える親友、さらには宇宙から飛来した謎の黒い敵と盛り沢山で
全部が出てきて戦うラストはまさに「怪獣大決戦」。いやこれは詰め込みすぎ。
なんだかもう消化試合じみているというか、途中の展開はラストで戦うための準備でしかないという。
冒頭の「脱獄して娘に会いにくる」パートなんか単なる背景説明でしかなく、何の意味もないような。
お話はしょんぼりだったが、演技はいい感じ。“黒い”主人公とそれ以前・以後では明らかに
目の雰囲気が違うとか、記憶喪失状態の親友のにっこり笑う顔とかは凄いと思った。
新聞社の偉い人と秘書のコミカルなやり取りが一番面白いシーンであった。本編と関係ないので
ただでさえ長いしカットされそうなもんだけど、残ってるってことは相当気に入ってるんじゃないかしら。
部屋でMJが電話が鳴るのを見つめているシーンとかのいい構図・デザインのシーンがある一方で
クライマックスのスパイダーマン登場シーンの背景が星条旗なのは悪い冗談としか思えない。
CGバリバリのアクションは派手だしスピーディーなのだが、カメラ揺れすぎだし軽すぎて迫力に欠けるしで
「マトリックス・レボリューションズ」のネオVSスミスを彷彿とさせる。あれも残念だった。
やっぱり「1」がシリアス展開とアクションのバランスがとれていて一番よかった。
これだけゴチャゴチャしたのも三部作の最後で完結だからかなぁと思っていたら
続編つくるらしいじゃないですか。次はまた余裕をもってやってほしいなぁ。

狼少女
もう昼おきのリズムが染みついていてどうにもならぬ。
学校にて最後のパートを読む。あんなに計算したのにリッチのかたちがうろ覚えになっていて驚く。
やはり微形の計算であやしいところがあるものの、なんとか読み終えるだけは読み終えた。
一度本を閉じてしまうともう何もやる気がでなくなっているので、とっとと帰る。明日から休もう。

「人狼 JIN-ROH」 を観る。
通常の警察、セクトの、ケルベロスと呼ばれる特殊部隊が存在する世界の話で、共通の設定での
シリーズが実写や漫画であるらしい。お話は赤ずきんをモチーフにした悲恋モノ。
主人公もヒロインも、それぞれの背景に基づいて行動した結果……という話なのに
世界設定や人物相関についていけないところがあって、ちょっとよくわかりませんでした。そのうち見直す。
画が非常によい。キャラクタのデザインがリアルさとデフォルメのバランスがとれていて素晴らしい。
赤い眼が特徴的な特殊装甲も、ベルト状に繋がった銃の弾でジャッってなるのもカッコイイ。
背景もごちゃごちゃとした建物等がみっしりと描いてあって、画としての完成度が高いのだが
不思議なことに街の“雰囲気”(昭和三十年代らしい)はあまり感じなかった。
それでもセル画独特の重みのある質感はよい。デジタルのぺかぺかな色は合うものを選ぶよなぁ。
デジタル処理でこういう質感を出すことはできないのだろうか。モノによっては必要だと思う。

王の眠る地
午後から学校。
微形の部分からR幾何のところに入るまで。イプシロンをつかった計算がわからぬ。

「AVARON」を観る。実写。
その名の通り「AVARON」というゲームが流行っているいつかの時代のどこかの場所で
Aランクプレイヤーの主人公がSAランクという隠しランクの噂を聞いて、というゲーム話。
どこまでも現実に近いゲーム世界があるなかで「現実とは何か?」という展開になるのはお約束。
モノクロ写真のような色合いの画は綺麗にデザインされていて、女優の人も人形のような顔立ちの人で
ほとんど表情が存在しないので“つくりもの”感が強調されていて好みな画。背景の人が動かないとか。
結末こそひねってあるもののお話自体は地味もいいところなのだが、音楽もあって雰囲気映画として
かなりいいのでは。再生環境の問題なのか、歌のシーンの音が遠かったのは残念でしたが。

まぁだだよ
午後から学校。
微形ふたたび。反対称の記号で書かれると計算ができなくなる。
あと「成分」というのがよくわからなくなりつつある。階乗分の一が必要なのかどうかとかがあいまい。
SやGの定理は計算こそわかるものの、なんでそうなるのかはわからないまま。

「学校の怪談4」を観る。3までは映画館で観ていたのだが、4だけ観ていなかった。
かつて津波で大きな被害を受けた町で、お盆に子供たちが次々と消えていくという話なのだが
3までと違ってわかりやすい「妖怪」は出てこない。直接的なシーンが減って、微妙な違和感とか
“普通の”ホラーっぽいシーンが増えた。指先だけが見えて開いていく戸棚はかなり気持ち悪くてグッド。
きちんと「見つけてあげる」という結末はとてもよいのだが、文房具屋の役はもっとしゃっきりした人のほうが
よかったのではと思う。あの人はあくまで“中間”にいるのだから、それなりの特殊性はあったほうがよかった。
他にも夏祭りや灯篭流しのシーンもいい素材なのにそのまま映されるだけで物足りない。
“彼岸”と近づいてしまう時期、という幻想的な雰囲気をだしてほしかった。そこが惜しい。
ラストの校舎が難破船のようになっているのもよくない。そこは過去と同じ木造でいいんだよ。
そういえば冒頭、木造校舎でのかくれんぼが白黒映像で入るのだが、これがまったくノスタルジーを
感じなくてちょっと驚いた。1の旧校舎はそういうオーラがめいっぱい出ていたのに、白黒では出ない。
どうやら白黒≒戦前は「今ここ」から遠すぎるらしい。木造校舎ってのも十分距離はあるんだが。
あと主人公の男の子は四年生くらいかと思ったら六年生設定だし、女の子は男の子より背が高いし
あのころの感覚ちゅうのはもうわからんな、と思った。これまた遠すぎる。

我らが主人公
普通の時間におきたかったがダメだったので午後から学校。
リーさんの部分を読み直し。前から知っていたところしかわからないっていうのは
なにも進歩していないということだ。群だの代数だのは無限小変換としてしか認識していなかったのだが
幾何のイメージで書かれていてよくわからない。これ以上は今は無理そうだ。

「御先祖様万々歳」を最後まで観る。
第一話の気球のシーンが映像的に一番面白かった。ラストの足場が沈んでいくところといい、センスがいい。
第五話で新しい物語の流れが始まるようにみせかけての六話はちょっとがっかりだったが
欲しい「物語」が結局得られないという結末はけっこうシビアなのにアニメ向きでいい感じ。
音楽がゲーム音楽っぽくてよかった。劇中歌は「時の番犬」が一番いい。皆さん歌うまいのね。

ナンプレならぬ
朝と呼べる時間におきて学校へ。
今日はほとんど寝ずに教科書を読むことができた。それでも少しは寝てしまうのが悲しいかな。
シンプレのあたりをやって、リーさんの話にまで戻って読み直す。やはり時間がかかりそうだ。
帰省するまでにこれだけ読み終えたいけれど……
原始心母
今日も休む。不調。土日に出ます。

村上春樹「東京奇譚集」を読む。短編集。
「日々移動する腎臓のかたちをした石」と「品川猿」が面白い。「猿」には笑った。
深い意味とかはまったく感じない。それでもファンタジーとしては非常に良質だと思う。

五十嵐大介「海獣の子供」をまとめて読み直し+新巻。
三巻の記憶がすっぽりと消えていた。読んだはずなのにおかしいなぁ。
科学的な視点も多少は出てくるのだが、どんどん“物語”が強くなってきていて
このまますべてを飲み込んでしまうのだろうかと読んでいて不安な気持ちになる。
「真悟」なんかは初めから物語が世界を支配していたのだけど、「海獣」は現実に近いところから
始まったにも関わらず、物語優勢になってしまった。世界の反転を描いてしまうのか。
次で完結らしい。このスケールをどう収めるのだろう。

金属の歯車
朝おきるのに失敗してもういいやーと今日は休み。夏休みだし。

MGS4を最後まで進める。完結。
噂には聞いていたが実際にプレイする部分は少ない。プレイ時間の半分弱じゃなかろうか。
「なんでもできる」かわりに「なにもしなくても進める」ので、普通にやっているとあっという間であった。
シナリオは2の話がうろ覚えだったのだが、なんとか。最後はスネークよりもビッグ・ボスの話なのね。
3もそうだったのだけどボスがボス戦にしか登場しないというのが若干気に入らない。
戦闘後に身の上話をされても困る。1のボスたちが存在感もあったし、音楽も一番よかったぞ。
次は海外普通難易度で不殺不危険クリアを目指すか。
鮫肌睡魔
朝は早起きができて午前は元気だったのだが、午後になったとたん二時間寝た。終わっている。
昨日の部分はカットして、微形のパート。途中まではよかったのだが
積分とか言われると詰まる。前半と比べると書き方がラフになっているように感じる。
証明などは練習問題として扱われているのだが、略解しか載っていないのもマイナス。
一度寝てしまうとその後は頭が痛くてダメだ。どーしたらいーんかのー。

Vフィールド
少し寝ながらも教科書を読む。
リーさんのあたりはいかん。やっぱりわからない。一体何を言っているのか。
引きも押しも定義しない状態で図を使ってやってしまうあたりは強引な気がするし
Fの定理がなんのためにここで登場するのかがわからん。代数とかになるともうね。
わからなくなると寝たり遊んだりしてしまう。人名+インタビューで検索したりするとハマってしまっていかん。

青の伝承
有川浩「図書館内乱」を読む。「戦争」の続編。
今回は戦闘シーンはなし。メディア良化法を巡る政治的攻防の話がメイン。
シリーズ化が決定したということで、キャラクタ相関にしても設定にしても掘り下げに入った模様。
今まで読んだなかでは一番地味かもしれん。今回の主役は柴崎ですな。
やっぱり読んでいてちくちくと痛いシーンが多い。頑張れ熱血主人公。

「風の谷のナウシカ」を観る。
小・中学校の給食の時間に幾度となく観たはずなのだが、一向にストーリーが頭のなかでまとまる
気配がなかったのでDVDを借りてみた。個々のシーンや音楽は意外なほどに覚えていて驚く。
子供のときに王蟲を庇ったという回想は「羊たちの沈黙」のクラリスに通じるものがあるのだね。
大人たちの手がうじゃうじゃと迫るシーンは印象的な音楽もあって大変に気持ち悪くてGOOD。
映画は漫画版の一部らしいので読みたいのだが、あれはでかくて置く場所が……
小さな世界の終末
起きようと思えば起きられるもので、朝一の「サマー・ウォーズ」を観に行く。
先輩の大おばあちゃんの誕生会を手伝う、という“バイト”を引き受けた高校生の男の子が
その家族(というか一族)の皆さんと一緒に世界の危機に挑む、という話。
よかったよかった。ピンとこなかった前作「時かけ」より断然よかった。
現実の長野と仮想世界「OZ」で話が進むのだが、OZのアバターのデザインがかなりいい。
主人公の偽アバターのイヤミな表情や、準主役であるキング・カズマも勿論いいのだが
敵さんの光背のデザインが不遜さを強調していて素晴らしい。光背ってありそうでなかったよなぁ。
アニメにCGを使われると質感の違いが気になることが多いのだけど、仮想世界設定なので気にならない。
ラストバトルの舞台もいかにもゲームの“ステージ”っぽいデザインでよかった。鯨には笑ったが。
お話はパンフレット曰く「家族」がテーマなのだそうですが、見た印象としては「人との繋がり」の話だった。
知り合いを励ますために大おばあちゃんが黒電話や手紙を使うシーンがあるのだが
これがOZネットといったツールのカウンターにしていない。かたちは変わったけれど、本質は
何も変わっていないのだという強い肯定になっている。だから長野の旧家、大家族という設定も
ちっともノスタルジーの色を帯びていない。畳の大部屋に皆でゲーム機、ケータイを持って集まって
応援するシーンには感動してしまった。そういう未来が来ればいいと思う。
いい話ありギャグありアクションありで、サービス度が高かった。もっと何かにこだわってもいいくらい。
展開だけで十分にアニメなので、顔が赤くなるとかのアニメっぽさは少なくしたほうがよかったのでは。
ヒロインが見せ場こそあるものの、キャラクタとしてはヒロインの記号を背負わされただけになってる。
中盤の街の混乱のシーンが妙に長かったので、そこらと合わせてちょちょっと調整してほしかった。
「数学」の扱いには何も言いますまい。縁のない人から見るとこんなもんか、という感じ。

しかし視力が落ちたな。映画が始まる前の注意が少しぼやけてた。
「破」とは違う劇場なのだが、妙に発色が悪かった。映写機の都合なのかもともとの色なのか。
パンフレットどこで売ってるのかわからなくて迷って、髪切って、TSUTAYAに寄る。
デジモンがなかったのでワンピースだけ借りる。あとナウシカ。

「ワンピース オマツリ男爵と秘密の島」を観る。
まず画が気になる。劇場版でこれって低予算なのかしらんと思ったくらい。
キャラクタの作画は本当にこれでいいのか? 背景はCGできれいに描いているので違和感がすごい。
デザインとかタッチとかのレベルでない不安定さを感じた。特に遠景。有名な人の作画らしいのだけど。
お話はバカ騒ぎから始まり、隙間に見えていた徐々に影が濃くなっていって話全体を飲み込んでしまう。
中盤からはホラーというかサスペンスというか。「過去の思い出から卒業できるか」みたいな話になって
これってお子様向けにつくってないのね、と。「花」のデザインにも手加減ってものがないし
子供向けでは必要なはずの「説明」もほとんどなし。“何か”があったのだろうな、という空気だけがある。
「原作と違う」というのは押井映画なんかもそうだけど、それ自体は完成度が高ければ許される。
が、これは前半に原作のノリを再現しようとしたのがよくなかったのではないかと思う。統一感に欠ける。
映画とはまったく関係ないのだが、主人公ルフィって目を見開いたようなデザインもあいまって
心とか感情とかがない爬虫類とか昆虫に近い印象を受けるのだけど、なぜ人気があるのかがわからん。
原作は二十巻ちょいまで読んだが、何がしたいのかがさっぱりわからない。彼には意思ってもんがあるの?
行動原理がわからないキャラ一位。二位は「NANA」の白いほう。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。