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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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海は広いな大きいな
「Genius Party」を観る。
七人の監督による、全七本のアニメ短編集。劇場公開されたらしい。
いわゆる“実験的”なものはおもんない、と思うひとには向かない。向かなかった。
「LIMIT CYCLE」は耐えられず途中で跳ばしてしまったくらい。これは何なの?。
あと「BABY BLUE」は脚本が近年のスカしたメンタリティーを煮詰めたような代物で
どうにかならねぇのかと思いながら観ていたのだが、ふと、ではなぜ「秒速」は平気なのかと
考えはじめてしまい、半分は画のセンス、あとの半分はえこひいきではないかという結論に達した。

「ライフ・アクアティック」を観る。
売れない生物ドキュメンタリー映画監督が仲間たちと“ジャガー鮫”を追う話。
次々と脈絡のない出来事がおきながらも着々と旅が進んでいくので
リアリティのレベル設定がよくわからないまま二時間を過ごしてしまった。
ジェフ・ゴールドブラムがいきなり撃たれるところとか、銃撃戦の安っぽさが清っぽい。

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日本のいちばんたかい山
「老人Z」を観る。
老人用ハイテク介護ベッドが暴走する話。これはあれだろ、老人とかベッドとかどうでもよくて
終盤の機械がごちゃごちゃ合体してコード触手がうねうねにしか興味がないんだろ? それで正解なんだが。
本編よりも、予告(文字だけのやつ)でドコドコ盛り上がっていく太鼓が面白すぎる。

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」を観る。
水晶どくろを巡っての冒険。そんなことより舞台が57年ってことにビビる。
それも「最後の聖戦」から“劇中時間で”19年経っているという。インディって戦前の人だったんだ……
なにせ何度もみたのは時代が曖昧な「魔宮の伝説」だけなので、そういう時代感覚がまったくない。
思えば「レイダース」はナチスドイツが敵役なのだから、戦前(36年設定らしい)に決まっているんだけど。
ということで一番面白いのは冒頭から冷蔵庫に隠れるところまで。オープニングのセンスは素晴らしい。
その後のシャイア・ラブーフ(「トランスフォーマー」といいアホの役がよく似合う。もしかして素か?)と
会話する喫茶店だかバーだかのちょっとレトロな雰囲気もいい。箱庭めいてもいますが。
後半のジャングルはアクションのどたばたぶりはいいのだが、CGの質感と妙に明るい色調が
画面全体をファンタジーのそれにしてしまっていてよろしくない。過去作の即物感はどこへいったのか。
最後のスマル市浮上(リメイクされるらしいじゃないですか! しかしPSPとは…)も、もっと迫力がほしい。

「トラ!トラ!トラ!」を観る。
真珠湾攻撃までの流れを追う歴史モノ。視点はニュートラルなところが珍しいかも。
(少なくとも真珠湾攻撃までは)きちんと戦略を前提として戦術を練る日本軍と
ちょこちょこと兆候は見られながらも、結局最後まで危機感をもつことのなかった米軍。
こういうのは面白いのだが、基本的にテキスト化が可能な“情報”でしかなく、
重要なのは整備員たちが整備をする様子とか、艦船のシルエットクイズではしゃぐパイロットたちの表情だ。
なんといっても夜明けに飛び立つ攻撃隊はすさまじく美しく、ちょっと動揺した。
爆撃シーンもよい。楽団がとりあえず早回しで終わらせてから逃げだすのは現実にもありそう。
米軍の戦闘機が破壊されるシーンは本物を使ったそうで。CGとは質感が違うよなぁ。

あぶりだし
ゼミ、は簡易レビューをわたして終了。
あとは変数のとりかたが少しだけ違うモダアンな方法のを読む。
わけわからん、と思っていたがじっと眺めているうちにわかった。
変数のとりかたさえわかれば、あとは書き直すだけなので確かめ計算開始。

知りたいか
起きたのが昼で、目が痛いので目医者に行きたいのだが
すでに午前の診療は終わっていて、午後の診療は二時からなのでガッコ休んで目医者へ。
例によって例の如く、薬だけもらって終わり。本当にそれでいいのですか。
しかし目よりも鼻がきつくなってきている。耳と鼻は同じ所で診てくれるのに
目だけ違うのは納得がいかない。さすがに歯が別なのは許す。

借りていたものを返しに行くと、レンタル落ちとして「地獄の警備員」を発見、保護した。
「撤去」されてからはこれを待っていたのだ。しかし同時撤去の「ケルベロス」はどこだ。

「地獄の警備員」を観る。VHSなので画面が暗くて見づらい。
とあるビルにおいて元相撲取りの警備員が社員を殺そうとする話。
ジェイソンとかのホラー怪人モノを日本で、それも普通のビルを舞台にやっているのだが
それだけなのであんまり面白くない。警備員がものすごく加藤保憲チックなのは面白いが。

こどもたちの場所
さむいさむいさむい。ムサイは戦艦じゃありません!

Aのひとの新しい変数のとりかたを読むが何のことやらさっぱりなので
簡易レビュー用の計算をまとめたりしているうちに寝てしまい、新しいことへは進めない。

「キッズ・リターン」を観る。
ふたりの高校生がボクシングとやくざの道に進む青春映画。
どちらかといえばボクシング少年のほうが中心になっている。演じている安藤政信は
かなり本格的にボクシングを練習したらしく、練習風景には迫力があっていい。
倉庫のような場所をつかったジム全体の描写も細かくて、これを観てしまうと
オンダラこと「ミリオンダラー・ベイビー」は“ボクシング映画”ではなかったことがよくわかる。
そしてなんといっても素晴らしいのはジムの悪い先輩ハヤシである。
ダメ人間っぷりがとにかく素晴らしい。そのわりによくかまってくれるところがまた。
ボクシングの挫折、軽い気持ちでのやくざへの仲間入り、喫茶店での出会いと転職。
どれもが違う時代に、あるいは違う場所で幾度となく繰り返されてきたはずの風景であり
また最初の場所に戻るラストはしんみりくる。自転車は無条件に良いです。

坂を登る男
目が痛い。もう眼薬もないことだし眼科行くか。

Aのひとの別のやつをざっと読む。
例の最少面積問題で、その長さがμに依存するかたちにできるという。なんのことやら。
どうやら後発のものはすべてこの形式で書かれているらしい。でも読んでもわからんのよね。

「そして人生はつづく」を観る。
「ジグザグ道三部作」の二作目。1990年のイランでの地震のあと
前作「友だちのうちはどこ?」に出ていた子供を監督が訪ねるという話。
あくまでそういう設定なのであって、“監督”は役者が演じている。
大勢で地震で倒壊した建物の後始末をしている様子はたぶん本当の風景なのだが
一瞬「これってエキストラ?」と思ってしまった。途中に出てくる爺さんのセリフも
どこまでが映画でどこからが現実なのかがわからなくなる。変なところでメタっぽい。
その他の登場人物も役者なんだかそこらの人なんだかわからないのだが生活感あふれていてグッド。
とくに子供たちはいい感じなのだが、“監督”が妙に冷たい目つきをして
「地震の話が聞きたい」「誰か死んだ?」と聞いて回るのがヘンタイじみていてすっきりしない。
しかしイランという国は核疑惑がどうこうとか大統領がいろいろスゴイとかいうイメージしかなくて
どんな人たちがどんな生活をしているのかさっぱりだったのだけど、ちょっとだけわかったかも。
一作目の「どこ?」は図書館にもレンタルにも置いていないので観られない。残念。

鳥と魚
午後から。
簡易レビューのつづき。これ説明になってるのか、よくわからない。
変数のとりかたのあたりをちょっと計算確かめたり。セルの話はわからん。
だいたいの流れをまとめたところで寝てしまう。

リチャード・パワーズ「われらが歌う時」を読み終える。
ユダヤ人で物理学者の父、黒人の母、天才歌手の兄、ピアニストの「私」、黒人解放運動に参加する妹。
アメリカにおける黒人差別と音楽と時間の秘密についての長い長い話。上下巻あわせて千ページ。
これまでのなかでは一番読みやすい。父母の話と兄と私の話とふたつの時間の話が交互に進んで
最後につながるのはいつもと同じ。それと父の語る「時間は流れない」という話はよくあっている。

あれるぎーせい
目が痛くて本を読んでいても寝てしまう。目をやられるとツライ。

ニンゲンそっくり
「プレデター」を観る。
要人救出ミッションに向かった海兵隊員たちが謎の戦闘宇宙人と戦う話。
たぶんテレビで何度か遭遇してはいるのだが、まじめに観るのはこれが初めて。
敵と戦う準備→ちょっと戦闘→逃げる→準備のループはちょっと退屈なのだが
ジャングルというロケーションがいいので完全には飽きずに最後まで観られた。
剃刀をぱきっとやってしまうのを見た上官の憐れむような顔がベストショット。

「MEMORIES メモリーズ」を観る。
大友克洋が製作総指揮・総監督のアニメ短編3本。
どれも画に大変気合いが入っている。とくに「彼女の想いで」のリアル路線(?)な画はいい。
が、お話があまりにも古臭いというか、今からみると前時代的すぎる気がしてしまい
スタッフロールで脚本・設定が今敏と知って暗い気持ちになる(原作は大友の漫画らしいけど)。
戦車やら戦闘機やらの描写が凄いが主人公の間抜けさが滑っている「最臭兵器」も
アナログメカフェチとロシア(じゃなくてソ連ですか)な成分だけでできた疑似ワンカットの
「大砲の街」も画がいいのにその他の部分が……という感じ。いっそお話がなければよいのでは。
画だけ比べると実写よりもアニメのほうが好きなんですがね。

「蟲たちの家」を観る。さっぱりわからん。原作読まないとダメか。

「遊星からの物体X」を観る。
南極の基地に“生きもの”が侵入、どうやら人間に化けているらしい……という話。
犬の“ぱふぁ”が完全に寄生獣で笑った。映画のほうが先なので、寄生獣のほうが影響受けてるらしい。
ヘリも雪上車も壊されてしまい、外部との接触が断たれた基地内で
互いに疑心暗鬼に陥りながら過ごさなければならない…と、いう緊張感があるはずの状況なのだが
血液検査で“生きもの”の変身が始まったときの椅子に縛られた人の恐慌っぷりはもはやコント。面白すぎ。
CGを使わず、あの“生きもの”をつくりあげたのは大変素晴らしい技術とセンスだと思う。

アクセス・ディナイド
午後から。
後期は金曜午前に授業があるのだが、来週からだったらしい。
今日はひとまずセーフだったが、来週なら起きられるのかというとそれは誰にもわからない。

何週間ぶりかのゼミ。
当然予想されていた事態だが、黒板にすべての計算を書くわけにもいかないのもあって
ここまでの流れをうまく説明することができなかった。「今日のはさっぱりわからない」と言われてしまうほど。
たしかにハミルトニアンのは時間をかけないと“目が拒否する”レベルの面倒な式なので無理もない。
なので簡単なレビューもどきをつくって提出、という運びになった。来週までに間に合うのか?

久遠他無理論
めむい。そして目が。

AのひとのタイプIについてのを読む。
こっちのほうが最少面積問題については詳しく書いてあってわかりやすい。
面積に最小値があるのに長さにはないってどういうこっちゃねん。
しかしインバース・スケールの話といい、量子的に扱える物理量と
古典的に認識している物理量の関係は一体何なのか、というのはかなり深遠な問題である。

「呪怨」を観る。OV版。
とある家にまとわりついた幽霊と怨念の話。
恐怖とグロテスクなモノへの嫌悪感の違いが不明瞭であり、さらには
いわゆる驚かし演出への警戒感も混ざってごちゃごちゃなのだが、かなり嫌な気分になることができた。
三輪ひとみが気付く「あ゛、あ゛あ゛ァ……」という声の不快さは素晴らしい。
あと階段を上る顎なし少女の動き方とか。ストーカー云々のエピソードは陰鬱さに欠けるし
女幽霊自体はちゃんと目があるのであまり気持ち悪くはない。子供幽霊は白くて笑った。
「キル・ビル」以外で初めて栗山千秋を見たのだが、うまい役者ではないのかも。

微かに違う同じ道
いくらなんでも12時間睡眠は寝過ぎ。

昨日の計算確かめ続き。
やっていることはBのひとと同じ。
違うのは固有値が連続になること、分母のサインが消えたこと、
そしてFの計算のときに“最少面積”問題が発生すること。
なんでこういういうかたちで書けるの? というところについては
見事なまでに触れておらず、大変気に入らないのである。

ξに対して不変なω
実に体調悪し。鼻のかみ過ぎであたまいたい。

ひさしぶりに緑本(図書館から借りっぱなしのやつだ!)を読み
フィディシアルとやらについてもわかったような気分になる。
要は変換群の作用で変化しない、というだけなのだが。“物理的”と呼んでいるのは
スケールの変換について基準を決めてしまっている、ということらしい。たぶん。
ひとまず一様等方開モデルの計算を追い直し。

オープン・ザ・ボックス
午後から。目はいいが鼻がとまらん。

観測系の話を聞く。
天気が悪かった時のものや、誤って太陽光が入ってしまった時のものなど
信頼できないデータをより分けるのがいかに大変か、という話が大変面白かった。
観測機器全体の動きのシミュレーションを使ったり、40にも及ぶポイントで
データをよりわけて解析したり。さらにそれを二つのチームでやって、あとで比較する。
人類の知性は偉大である。偉い人にはデータ画像を見ているだけ“視えてしまう”というのには笑った。
大きなプロジェクトなので政治的な面もあって、いろいろ大変らしい。

その後は寝てしまって進まない。
すこしリーさんの話に戻らねばならん気がする。

右から三番目
「フレンチ・コネクション」を観る。
ヘロインの大物取引を追う麻薬捜査科の刑事たちの話。
状況説明がいっさいないまま進むので、序盤では何してるのかわからなくて戸惑う上に
人の顔の見分けが全然付かなくて困った。帽子とるだけで誰だかわかんなくなる。
パッケージにも売り文句として書いてあった「映画史上に残るカーチェイス」は
「マトリックス・リローデッド」でCG使ってやってたのを力づくで撮りました、という感じ。

「学校の怪談」を観る。
終業式の日、旧校舎に閉じ込められた子供たちの話。昔劇場で観た。
記憶以上にしっかりした部分もあればチープな部分もあり、最後までそれなりに楽しく観てしまった。
木造旧校舎というロケーションの完全勝利であることは疑いようがない。
窓からの明かりだけの薄暗く埃っぽい廊下、ぎしぎしと軋む階段、家庭科室のミシンと揺れるカーテン。
序盤はロケーションだけで観ていられる。しかしそこから出てくる肝心のお化けの安っぽさが
ほんとうにもったいない。草履をはいた巨人の合成はよかったけど、ピンク色したテケテケとか
一瞬しかでてこない口裂け女とか、ストップモーションアニメの石膏の手とか安すぎる。
なにより最後にエイリアンもどきを持ってくるという最悪のセンスがいただけない。
場所も校舎の中なんだかわからない空間になってしまって、ただのパニックムービー化してしまっている。
最初と最後に出てくる赤い服の少女(いちおう花子さんということになっているらしい)が
廊下を歩いて消えるという素晴らしいシーンを撮っておきながら、安いお化けでその雰囲気をぶち壊している。
子役も頑張っているし、「もっといいものになったはず」という思いが消えません。

ヒーロースナイパー
左目が痛くて午前は寝て過ごす。せっかくの休日だというに……

「スターリングラード」を観る。ジュード・ロウが出てるやつ。
スターリングラード攻防戦で活躍した狙撃兵の話。いちおう実話が元になっているらしい。
冒頭、列車から民間人が降ろされ、装甲列車につなぎかえられて兵士は鉄道で輸送されるのだが
いざ着いてドアが開けられると目の前の風景に躊躇する、というのは現実味があっていい。
「ふたりに一丁の銃」は史実なのかわからんけど、市街地戦がえらい悲惨なのは想像がつく。
しかしこの冒頭の戦闘が終わってしまうと、あとはなんのひねりもない三角関係と
エド・ハリスの魅力だけでもつ狙撃戦になってしまってバランスは悪い。
ヒロインが列車のなかで会ったことを覚えていないことを知ったジュード・ロウの表情や
エド・ハリスの靴磨きをしながら二重スパイをする聡明そうな子役は素晴らしかった。

「サクリファイス」を観る。さっぱりわかんね。

13号埋立地
午後から。目が目が。
Aのひとの方法のつづきを読む。連続固有値だが直和、のあたりは
完全に数学なので(そもそも測度とかわかんね)おいておくとすると
あらすじとしてはBのひとのとほぼ同じらしいというところまでは把握した。
違いは連続になるところと、Fの計算に極限を使わずに最少面積回りで計算しているところ。
面積には最小があるのに長さにはないの? というあたりが疑問であるが
オリジナルLQGについてはさっぱりわかっていないのでこれ以上は進めません。
あとは“時間発展”の内部時間をスカラー場にしようとしているらしいので
そこらへんも読む予定。進めば進むほど絶望的な気分になるのはなんでかしら?

「893タクシー」を観る。
親分の友達を助けるために、ヤクザがタクシーの運転手をやる話。
“ふつうにおもしろい”という言葉がぴったりですな。コミカルなのもうまい。
最後の車がバックして鞄を持った男を追いかけるところには感動した。

ファイア・ワークス
左目の調子悪し。目薬がなくなりそう。

一様等方の場合でのAのひとの方法を読む。
変数の置き方の違いは“セル”の取り方が違うのが原因らしい。T^3でなくR^3。
Bのひとは整数としていたところが実数になり、連続固有値をとるのに
積分ではなく直和なのでディファレンシャルではなくディファレンスなのだという。なんのこったい。

「HANA-BI」を観る。傑作。
元刑事の男が病気の妻をつれて旅行する話。はじめて観るキタノ映画。
キタノブルーという言葉は聞いたことがあったが、たしかに全体的にぼやーっと青い。
そんな雰囲気のなかを長めのカットで淡々と、ときには暴力を交えて展開していくとなると
どうしても黒沢清を思い出してしまう。銀行強盗のシーンとかそれっぽくないですか。
ほかに映画を知らないってだけなんだけど、こういうのに映画っぽさを感じる。
ちょうど「復讐」二部作を観たばかりなので血が出る銃撃シーンを新鮮に感じてしまった。それが普通だって。
と、いう感じで映画監督・北野武は実に映画っぽい映画を撮るのだということを知ったわけですが
俳優・ビートたけしも大変よかった。つぶらな瞳と、大物が存在感を小さくしようとして
逆に目立っているような状態とのミスマッチがとても画面に映える。笑い方がまたよい。
絵のカットが連続するところはベタ塗りなのがキューブリック的。全体的に絵が目立ちすぎるけど。
あと映画開始二秒で「あ、久石譲だ」とわかる音楽はずっと鳴っていてもうるさくないのでかなりいい。

お代は見てのお帰り
昨日のつづき。寝てしまって進まない。
ゼロつきの意味がわかるようなわからんような。
これまでωとXについて深く考えてこなかったツケがまわってきている。
そして疑問なのは、この方法が現在のスタンダードなのかということだ。読んでいる量が足りていない。


誰かが私にくれたもの
午後から。
Aのひとが書いたタイプIについてのやつを読む。
まず変数の取り方からして似てはいるのだが、違いがあってわからない。
フィデュシアルってなんですか? ゼロつきとゼロなしの差はなんですか?

「ギフト」を観る。
超能力をもつ女性が殺人事件を解決する話。
お話もオチもすごく普通で普通なのだが、結構楽しい。
ずるずると紐を引き上げているところが気持ち悪くて大変よかった。

Ruhm
「ヴァルキュリア」つづき。
戦車以後はそこまで辛くもなく、要塞までは来たもののセルベリアに詰まる。
ここさえクリアしてしまえばあとはラストが面倒なだけになるはずなんですが。
しかし久しぶりにやると面白い。続編がPSPに移行してしまったのは残念である。

アイではなくライト
母上と妹君が仙台に来る。
DSのACアダプタはこちらには見当たらないので、家のコードの山を探してください。

めでぃーっく!
ひさしぶりに「ヴァルキュリア」をやる。
ニューゲームで開始、各兵科一人までという条件をつけてやってみたが
たいして難しくない。上限まで出撃させても動かさないことも多かったし、無駄がなくなるだけだった。
それでも突撃兵が瀕死になったりすると、同じ兵科の二人目呼び出しはしないので
拠点の占拠が絶望的になったりしてやり直し、とかがあるので普通にやるよりは面白い。


B地点からA地点へ
午後から。眠い。
やる気が出ない中、解の安定性についてのを読もうとするが挫折。
数学的な話はわかんねぇな。それでは困るんだが。
これまで創始者であるBのひとのを読んできたわけだが、その後の発展をさせたのは
Aのひとらしいので、ここらでAのひとのを読んでみて何が違うのかをみるのもいいかもしれん。

トレース・バイ・トレース
昼から。寝ないが遊びすぎ。
計算しては挫折のループ再び。無視して先に進むには重要すぎる曲者。
先が思いやられる。先はないのかも知れんが。

H=-H(E)+P
午後から。それでも寝たけど。
唐突に出現したタイプIXのHのかたちの根拠を探すがどこにもない。
なぜcからΓを引いているのか? 古典近似の計算ができないので確かめられない。
だいたいH(E)とPにわけたりしているのはどの程度意味があるのか? という点も不思議であり
これより後にでたものなら、そこらへんもまとめてあるだろうからそっちも探さねばならぬ。

8の字サーキット
昼から。
計算をやろうとしては挫折し、再挑戦しては挫折しの無限ループにはまりこむ。
なぜこうも結果があわないのか。テキストのほうが間違っている可能性もあるものの
それを判別するだけの力をもっておりませぬ。

あんびぎゅいてぃ
午後から学校。寝る。
計算をやらねばならん。が、しかしこれは手に負えん。
インバースのところの不確定パラメータとかのあたりを押さえておけば
一般の場合にも対応できるような気もする。しかし…これは何をすれば書くものを書けるのか。

海賊幽霊
目の調子が悪い。目薬がもうすぐなくなりそうだ。

「エル・スール」を観る。家出した父を回想する話。
暗い画面から徐々に人物の姿が浮かび上がってくるのがきれいだ。

「ベルセルク」の新刊を読む。
絵本化進行中。幽霊船が潜水・浮上するところはまんまパイレーツ・オブ・カリビアン。
早く妖精の島につかないものか。いったいどこへ向かっているのか不安だが、見守るほかあるまい。

駅へ向かう
「復讐 消えない傷痕」を観る。
「運命の訪問者」のラストで刑事をやめた主人公がだらだらと復讐を続ける話。
前作とほぼ同時に制作されたと聞いていたのだが、こっちのほうはかなりの傑作。
主人公のことを妙に気に入っているヤクザの内面の空疎さがとにかくいい。
将棋指そうぜ、と誘っておきながら一手も指さないで「やっぱやめっか」とか言って
子分たちと一緒にダーツごっこを始めてしまうところが大変素晴らしい。
道に迷うシーンが多いのもいいし、ぴこぴこした音楽もいいし、カメラの横スクロールもいい。
前作との違いはどこからくるのか、と考えてみて、こっちは脚本も黒沢清なのだと気がついた。

「渇き」を観る。
とある実験で、定期的に人の血を摂取しなければならない体になってしまった神父の話。
要は吸血鬼モノの一変種なわけですが、あのソン・ガンホが吸血鬼というだけで十分悪夢的な気がする。
異様に長いエロシーンとか、「マトリックス」から何年たってるんだと言いたくなるような
出来の悪いワイヤーアクションとか、変なものを積み込んでバランスの悪い映画になっている。
もうなんでもあり状態でタランティーノ映画を思い出してしまうような映画ではあるのだが、
悲しいかな、ポップさとテンポの良さは到底タランティーノに追いついていない。
ラストのコメディ化には笑ったけど、あの朝日の中のクジラは一体何だったのか。

「動くな、死ね、甦れ!」を観る。
第二次大戦後(中かも?)の日本兵も拘留されているロシアの田舎町の少年と少女の話。
かつて、こういう世界があったのか。どうしようもない暗黒世界が。
主人公の悪戯を知った母親が謝るために学校に来るシーンがもっとも強烈であった。
部屋の外ではノコギリの音が響き、校長は電話をしていて話を聞かず、
ヒステリーを起こした母親に物差しでしばかれたと思ったら、別の職員がブチ切れる。
暗黒世界である。が、主人公もヒロインもそれを気にせず、それなりに楽しそうにしているのがなんとも。



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