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不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
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全停止の街
全然寝られねぇ。
堅い床、寒さ、いびき。「ピノキオ」にこんなシーンがあったな。
つけっぱなしのラジオではスマトラのときには余震が一年続いたと言っている。

朝五時過ぎには完全に起きる。窓の外が明るい。
他の人たちも起き始める。この近所はほぼ無事だったらしく、疲れているが悲壮感はない。
八時前に備蓄の御飯が配られ、それだけ貰って家に帰ってみる。

学校の様子からめちゃめちゃになっていることを覚悟していたのだが、部屋はほぼ無事。
本棚も中身が入ったまま前進配置になっているし、冷蔵庫も開いていない。
昨日はまったく考えなかったが、避難前にブレーカーは落しておけばよかった。
水はまだ出るので鍋に溜めておく。携帯の充電器などは鞄につめておく。
片付けの必要がなくなったので、まずは寝る。暖かくやわらかい布団で寝られるのは幸せである。

午後、公衆電話から実家に電話。全員無事で安心する。
家が倒壊する確率は確実にボロ実家のほうが高いので、こういうときは心配である。
適当にうろうろしてみると、一部コンビニに列ができている。なにか売ってるんだろうか。
ガラスはヒビが入ったのが数件見られるだけで、割れているものは見られない。

夜、ふたたび電話のついでに散歩。
駅前の数ブロックは電気が回復していて、予備校の看板が煌々と照らし出されている。
車も走っている。建物が無事なだけに、各種インフラさえ回復すれば……

懐中電灯を持っていないので七時をまわると部屋のなかが真っ暗で動けない。
昼寝ているのであまり眠くはない。布団に入っているうちに、すぐそばの街灯が点いたので
ためしにブレーカーを上げてみるが電気はつかない。しかしこの調子なら数日中には回復しそう。
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