プロフィール

Nobody

Author:Nobody
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

不思議の国の日記
"I see nobody on the road." 彼女には彼が見えるのです
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜が明けたら
十時過ぎにおきる。いま安くなっているので、DVDを数枚借りて学校へ。

三時前、地震がくる。
はじめは一昨日の続きかいな、と思ったのだが本格的に揺れはじめたので机の下に避難。
かんなり揺れているのだが、当事者としてはあまり現実感がなく、戦闘中の掩蔽壕って
こんな感じだったのかしらんとか考えていた。同室のM1がえらく騒いでいてこっちが冷静になったのもある。
落ちてきたプリントや本で滑ってしまい、机の下に隠れるのが困難だということも知った。
揺れが収まったところでコート着て避難用ヘルメットもって下に降りる。上のほうはそうでもないが
三階以下では壁にひびが入り、ばらばらと崩れている。去年、耐震工事してあって本当によかった。

他の棟の人たちも外に避難している。
大きな被害はなかったようで、みな明るい。ハイテンションでしゃべって笑ってしている。
机の下に潜る派と、とにかく廊下に逃げる派があるのだがどちらが正しいのだろうか。
正直「でかかったが、たいしたことではない」という認識であった。今日は後片付けだなー、とか。
しばらくして、人数を区切って荷物をとりにいくことになる。電気が止まったので屋内は暗い。
室内はエントロピー最大の状態になっている。荷物をとって下に降りると吹雪のようになっている。
茫然としていると、手元のラジオからは十メートル級の津波が、と緊張した声が呼びかけている。
この時点でもこの地震で大きな被害が出ているのかがよく認識できていない。

備蓄していた水と乾パンを貰って、歩いて帰る。
道路は山を下る方面は渋滞している。上って行く人もちらほらいる。
街は停電しているらしい。信号は大きな交差点では点いているものもあるが、半分は消えている。
しかし車は大きな混乱を見せず、普通に走っている。皆黙々と歩いている。
自家発電ができているのか、一部銀行は電気がついていた。蛍光灯の光でも十分暖かいじゃないか。
自動ドアは止めているのだが、人が来るたびに手で開け閉めしていた。頭が下がる。

家についたがどうしていいかわからないので近所の学校にでも避難したいのだが
このあたりの駅方面しか地理がわからないので適当に歩く。運よくたどり着いたのでそこへ避難。

電気がついていないが、懐中電灯があちこちで点いているので全体がぼんやり見える。
体育館は人がいっぱいなので、べつの教室へ。狭い分、体育館よりは暖かい。
真っ暗でやることもなく、疲れているが眠くもならない。隣の人の持っているラジオからは
ここからそう遠くない地域が津波で“壊滅的”だという。暗さもあって気が滅入る。
アナウンサーもそれを詫び、「とりあえず、今夜を乗り切りましょう」と言っている。
夜は暗い。「夜が明けたら」という小松左京の小説があるが、あんな感じ。小説と違って朝は来そうだが。

菜の葉にとまれ
データ、といってもコード類だけなのでちょっとだが、を移動して再インストール。
日本語表示はわからん。文字コードって何? なレベルなのでしょうがない。
修論でさんざん書いたはずなのだが、もう書き方そのものも忘れている。こりゃ大変だ。

書かねばならぬ、何事も
面倒なことだが、年度報告書を書かねばならぬ。
例によってワードで形式が送られてくるのだが、もっと詳しく書いてくれないと
分量などがわからない。英語でも書かなきゃいけないというのが大変なストレスである。
また、レポート書いてみそのほうは蝶々で日本語がうまく表示されない問題が発生し
ネットで見かけた対応をわけもわからずやっているうちによくわからなくなってしまったので
こうなったら再インストールして初めっから設定し直すしかなさそう。
レポートは英語なので日本語いらないのだけど、できればきちんと設定しておきたいではないか。

大近似世界
スケールが大きいときの式というのをまとめてみる。
サインコサインがあるから振動するはず、となんとなく考えていたところは
スケールが大きくなると中身が極端に小さくなるので振動せず、ベキのかたちで書ける。
これにより、あまり場が大きくなったりできないことはわかるのだが、それ以上のことは
計算機でまわしてみないとわからない。パラメータの効果ももう少し調べたいのだが。

折れ線場
宇宙項を負にすると大きくなることが判明する。
場はカクカクと曲がり、体積は微かに波打つ。とうてい納得できる挙動ではない。
宇宙項を入れないときといい、なんだかもう異常過ぎてしまってどうしていいのかわからない。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。